あぷらなーと


あぷらなーとの写真ブログ
by あぷらなーと
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
あぷらなーと
「自然写真大好き」
HNあぷらなーと が

いろんな写真ネタを
のんびり語ります。

気合い入れすぎると
続かないので、
「ぼちぼち」いきます。

生息地:香川・徳島
カテゴリ
最新のコメント
> Gさん おお!SI..
by supernova1987a at 10:10
ありがとうございました。..
by G at 09:23
> にゃあさん 先..
by supernova1987a at 00:49
> らっぱさん は..
by supernova1987a at 00:39
> にゃあさん 焦..
by supernova1987a at 00:32
> kem2017さん ..
by supernova1987a at 00:23
何気に読み過ごしたのです..
by にゃあ at 09:07
>焦点内外像がちゃんと「..
by らっぱ at 18:50
焦点内外像って、どこで言..
by にゃあ at 17:46
> あの・・・み、皆さん..
by kem2017 at 17:25
以前の記事
お気に入りブログ

M42オリオン座大星雲 新たな画像処理法②

★1コマの画像をこれまでのやり方と比較

ベイヤーデータのままでビニングを行い、これをL画像としてLRGB合成したものを、通常の現像処理と比較してみます。

<通常の現像>

f0346040_01230154.jpg

<今回の現像>

f0346040_02380682.jpg
少々色が変わってしまいましたが、明らかに滑らかになっています!!

ちなみに、通常現像の後で、ソフトウェアビニングをしたのでは、こうはいきません。

<現像後にビニングしたもの>
f0346040_02494626.jpg

 画面では見にくいかもしれませんが、あとからビニングした物は、ベイヤー段階でビニングした物よりもざらついています。


★同様の処理を42コマのデータに施します。

<処理A>
①ステラナビゲータでベイヤーのまま読み込み(ダークファイル減算あり)
②ベイヤーのままでホットピクセル&クールピクセル除去処理
③ベイヤーのままで2×2のビニング処理(カラーデータが壊れモノクロになります)
④ベイヤーデータのまま42枚加算平均コンポジット
⑤ベイヤーからデモザイクしてモノクロ画像に
⑥これをデジタル現像などしてL画像データにします

<処理B>
①ステラナビゲータでベイヤーのまま読み込み(ダークファイル減算あり)
②ベイヤーからデモザイクしてRGBカラー画像に
③42枚加算平均コンポジット処理
④大気差による色ズレを補正
⑤これをデジタル現像などしてRGB画像データにします


<処理C>
「処理AのL」と「処理BのRGB」とでLRGB合成処理します

さてどうでしょうか?

<元データ>

f0346040_01230154.jpg

<処理済みデータ>
f0346040_02573383.jpg
おお!良い感じです♪

★全体画像

f0346040_02595709.jpg
 ※VMC260L+D5000(IR改造) ISO1600・30秒露光×42コマのコンポジット

 うん。現段階では、満足満足♪

・・・これ以上は、私の腕では無理か・・・?
・・・しかし、疲れた
しばらく画像処理したくないなあ・・・・。


by supernova1987a | 2015-10-14 06:32 | 天体写真 | Comments(2)
Commented by piachan7 at 2015-10-15 01:10
おお~ 滑らかさが違うんですね。
勉強になりました。
Commented by supernova1987a at 2015-10-17 08:12
>piaさん
一般撮影ではあまり役に立たない手法ですが、天体写真では効果絶大です。昔は暗室内で手探り状態で印画紙に重ねたり、フィルターをつけたカメラで原画を複写したりでとても大変でした。
名前
URL
削除用パスワード
<< またしてもM42① M42オリオン座大星雲 新たな... >>


タグ
最新の記事
記事ランキング
ファン
ブログジャンル
画像一覧
外部リンク