あぷらなーと


あぷらなーとの写真ブログ
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あぷらなーと
「自然写真大好き」
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カテゴリ:自然写真( 17 )

回折限界を超えて「お花見」

★先日は、思い切り遠くから・・・

天候が悪いという理由で、先日はBORG89EDにASI1600MC+MMのビームスプリットシステムで「1km手前からお花見」した訳ですが・・・・

f0346040_23133957.jpeg
モノクロCMOSカメラとカラーCMOSカメラの同時露光によるLRGB合成で、遠距離とは思えない解像度を得ることができました。

★今度は逆に・・・

今回は、ニコンD810A+マイクロ60mmを使ったマクロ撮影で、天体写真の技法を応用して解像度を上げて遊んでみることにします♪

素材は昨年撮影した桜の花です。(正確にはオウトウですので、いわゆるサクランボの花ですね)
ニコンD810AにAF-Sマイクロ60mmF2.8 とマクロスピードライトを装着して日中シンクロ撮影してみると・・・

f0346040_06274876.jpeg
 ※ISO200 F40 1/250secシンクロ 2灯ライティング RAW 現像はシルキーピクス

こんな感じで「夜桜っぽい」絵が撮れました♪
(本来天体専用機のD810Aは、ノーマル機とくらべて『微妙な』赤色が出しやすいような気がします)

★マクロ撮影の敵は・・・

天体写真の最大の敵はシーイング(正確にはシンチレーション)と呼ばれる大気の揺らぎですね。そのせいでどんなに高性能な天体望遠鏡を用いてもぼやけてしまいます。それを軽減するためにスタッキング(コンポジット)とかマックスエントロピー法やウェーブレット法などのシャープ処理が使われます。

対して、マクロ撮影の最大の敵は、絞りを(被写界深度を稼ぐために)絞り込んだせいで発生する回折ボケです。絞りを開けば有効口径が大きくなるため理論上の解像度は向上するものの合焦範囲が浅くなるために画面全体にピントが来ません。かといって絞りすぎると光の回折による解像度低下で画面全体がベールをかぶったように眠くなってしまいます。

f0346040_06403677.jpeg
 ※上記の画像のピクセル等倍(ボケボケで、せっかくのD810Aの高画素が死んでます)

・・・よくよく考えると、天体撮影においてレジスタックスなどを用いたシャープ処理は、ある意味「解像度を補完する」(ように見せる)技法ですので、マクロ撮影における回折ボケにも有効なのではないか・・・と。

★・・・で、やってみた

 行った処理は概ね下記の通りです。

① D810Aで撮影したRAW画像をシルキーピクスで現像処理してTIFFに
② ステライメージで2×2ソフトウェアビニング処理
③ ②の画像をモノクロ化
④ ③の画像をレジスタックスに読み込みウェーブレット
⑤ ③の画像をステライメージで最大エントロピー画像復元
⑥ ④と⑤を加算平均コンポジット
⑦ ステライメージで軽くアンシャープマスク処理
⑧ ステライメージでスターシャープフィルタとホットクール除去を併用してノイズ除去
⑨ ステライメージでデジタル現像+レベル調整
⑩ ⑨の画像をL、③の画像をRGBとしてLRGB合成
⑪ Lab色彩調整、トーンカーブ調整などで味付け

さて、出来上がった画像を、
 A:ノーマル
 B:シルキーピクスのピュアディテール処理
 C:上記の処理によるLRGB画像
で比較してみましょう。

f0346040_06490739.jpeg
   ※左から 画像A、画像B、画像C

比較のため、できるだけ明るさとトーンは揃えたつもりです。
AよりもB、BよりもCがシャープに見えますね。

さらに拡大してみます。
f0346040_06523170.jpeg
   ※左から 画像A、画像B、画像C (ピクセル66%)

ピクセル66%といっても、ビニングしてますので大元の画像で言うところのピクセル0.33倍に相当しますが、画像Cは相当にシャープになっていることが分かります。細部が写り過ぎてて、ちと不気味な感じすらします。

★というわけで・・・

今回は、天体専用機と思われているD810Aに天体写真用の技法を用いてマクロ撮影するという「お遊び」でした。
マクロ撮影で回折ボケに悩んでいる天文マニアの方(いないか・・・?)は、お試しを。なかなか面白いですよぉ。

・・・・といいつつ実は、(画像Bの)「シルキーピクスによるピュアディテール処理」って、お手軽な割に結構「いい線」行っているなぁ、ということを再認識したというのが本音ですが・・・・(笑)。



by supernova1987a | 2017-04-14 07:07 | 自然写真 | Comments(10)

ASI1600MC-COOLを屋外に連れ出してみる①

★赤外カラー撮影が面白い

ASI1600MC-COOLが赤外線を透過することから、昼間の風景で赤外疑似カラー撮影が面白そうなことが分かりました。
天候の関係でメインの天体観測は全く進まないのですが、休日の昼間が晴天だったので、ASI1600MC-COOLを屋外に連れ出してみました。

f0346040_17394747.jpg
手持ちのPCのうち最も小型のノートPCにSharpCapをインストールし、ASI1600MC-COOLを制御するという作戦です。
ASI1600MC-COOLにはマウントアダプタを介してシグマ10-20mmF4.5-5.6HSMを装着。お約束のR72フィルタで赤外域以外の光をカットしてカラー撮影してみます。

<画像処理は概ね以下の通り>
 ①SharpCapで16bitFITSのRAW記録
 ②ステライメージ6.5でデモザイク+ビニング+デジタル現像してTIFFに
 ③シルキーピクス7proでホワイトバランス調整後とベルビア調の色彩に変換
 ④GIMP2.8でRとBのカラーチャンネルスワップ
 ⑤ステライメージ6.5でLab色彩調整
 ⑥シルキーピクス7proでテイスト調整・シャープ処理・ノイズ除去などを実行


さて、赤外線たっぷりの晴天下で、どのような幻想的な絵が得られるでしょうか??


★晴天下のサルスベリを赤外線で撮る
f0346040_17490434.jpg
ちょうど上の撮影風景で狙っているのがこの写真ですが・・・・
いやはや、全く別世界ですね♪
面白いっ!!


★残照に映えるソテツを赤外線で撮る
f0346040_17531779.jpg
うお!
なんか日本じゃないみたいな絵です♪
ソテツの葉っぱがとても良く赤外線を反射していることが分かります。


★柿の木はどうだ??
f0346040_17552270.jpg
★この組み合わせでの弱点は・・・

赤外線撮影はメーカーの想定外でしょうから、いくつか不具合が見つかりました。
 ①盛大なゴーストが出る
 ②画面中央にスポット集光が見られる
下記の写真が①②両方が出た状態ですね。

f0346040_17561509.jpg
まあ、本来の使い方とことなる『お遊び』ですから、細かいことは気にしないようにしましょう。

それにしても、久々に現像処理でワクワクした1日でした。
なにしろ画像処理が上がるまでどんな絵になるか全く予想不可能ですので・・・・。


by supernova1987a | 2016-10-24 18:04 | 自然写真 | Comments(2)

PC2台の耐久テストも兼ねて

★なんやかんやで・・・

結局、主力のデスクトップPC1台を新調したついでに、壊れた1台も上手く修理できたので、2台が手元に残りました。

ちなみに、ありがたいことに
 MSオフィスは2台までインストール可。
 一太郎と花子(好きなんですよ、このソフト)は3台までインストール可。
 シルキーピクスも2台まで可。
そして、ステライメージにいたっては
(同時に起動しないという条件付きで)何台でもインストールできます。
そういえば、10数年前に(私、本職のプログラマではありませんが)仕事で必要になってソフト開発してたときに、自腹で買ったDELPHI(オブジェクトパスカル)のライセンスがコレでしたね。
会社と自宅とモバイルの3台にそれぞれ10万円近いコンパイラを買わされたのでは、元がとれませんものねぇ・・・・。ふと思い出しました。

さて、とりあえず、最低限の主要ソフトはインストールできたので、耐久テストも兼ねて、画像処理をしてみました。


★今回のお題は天体ではなく「ホタル乱舞」・・・・

今年はタイミングが悪く、ホタル撮影をあきらめちゃいました(涙)。
・・・悔しいので、PCのテストがてら、昨年処理途中だった画像を仕上げることにします。


★元画像は、こんな感じです

昨年の6月15日に塩江某所で撮影した画像は、こんな感じでした。
ニコンD610に24mmF5.6、ISO1600の20秒露光のRAWで撮影したものです。
高感度ノイズ補正と長秒時ノイズリダクションはかけていません。
f0346040_23173120.jpg
それほど大量のホタルが飛んでいたわけではないのですが、まずまずの写りです。
なにしろ数十枚連写してますので、好きなだけ比較明コンポジットで重ねられます。

しかし、ホタルの光跡だけではなく、背景をうっすら描写しようとすると、問題が山積です。

上記の画像をピクセル等倍で見てみると・・・・
f0346040_23223779.jpg
背景を暗く落としていれば目立ちませんが、暗部を立ち上げた途端、カラフルなホットピクセルまみれになっちゃいます。
また、全体画像をみても明らかなように、D610の弱点であるアンプノイズ(らしきもの)で下半分が真っ赤っかに・・・。
ニコン純正の現像ソフトは優秀で、アストロノイズリダクションを掛ければ、輝点ノイズはほとんど取れるのですが、アンプノイズはどうしようもありません。

★昨年は、ソフトの仕様で無理でした

天体写真もそうですが、ダークノイズを補正したければ、後からダークファイルを撮影して、減算すれば良いわけです。
・・・が、昨年はステライメージが「6」だったので、D610のRAWファイルが読めず、断念しました。
今年はステライメージの「7」がありますので、真面目に処理してみました。

色々試行錯誤した結果、「下ごしらえ」が重要なようです。(最初、これに気付かず、何度もエラーで落ちました)
まず、ステライメージ7を用いて全てのRAWファイル(ダークも)をベイヤー形式のままFITSファイルに変換しておくのが肝心です。
ダークファイル42枚をベイヤーのまま加算平均コンポジットしてダークファイルにし、先ほどの画像にダーク補正をかけると・・・
f0346040_23351912.jpg
完全ではないですが、輝点ノイズがほとんど目立たなくなりました♪
それになにより、モワモワひろがっていたアンプノイズ(らしきもの)がきれいに消えてスッキリしました。
f0346040_23364815.jpg
これなら、背景を持ち上げてもなんとかなりそうですね。

ただし、背景を重視したトーンにすると肝心のホタルの軌跡が「白っぽく」なっちゃいますので、ホタルを重視したトーンでの処理と、背景を重視したトーンでの処理と2パターンで画像を仕上げて、最後に合体させることにしました。

★63コマコンポジットの結果は・・・

さて、63コマ比較明コンポジットしたホタル主体の画像と、63コマ加算平均コンポジットした背景主体の画像を合体させ、
シルキーピクスで色調調整とシャープ処理。キャプチャーNX2(まだ手放せません)で部分カブリ補正など、微調整・・・・・。

すると!
f0346040_23393765.jpg
おお。とても良い感じです♪

なんとかホタル写真の画像処理について自分なりの「答えらしきもの」が見えてきたので、来年こそはがんばります。

ちなみに、肝心のデスクトップPCの調子ですが、
数時間に及ぶ画像処理の間、一度も落ちることなく2台とも走りきりました。
・・・ああ、今までの悪夢が嘘のよう♪
(こんなことなら、やせ我慢せずに、もっと早く処置するんだった・・・・)


by supernova1987a | 2016-06-20 23:56 | 自然写真 | Comments(0)

BORG89ED試し撮り

★昼間の撮影もGW前半勝負

GW後半の天気は悪そうなので、昼間の撮影も前半に前倒しにしました。
ツツジが満開(をやや過ぎたくらい)だったので、KYOEIさんのB品で入手した(今は入手不可能な)BORG89ED『白バージョン』のテストも兼ねて撮影を試みます。

f0346040_16325162.jpg
フルサイズ用の純正レデューサはお高いので、笠井トレーディングの0.8×汎用レデューサを使ってみます。このレデューサ、BORG60EDとの相性は悪かったのですが、BORG89EDは素の焦点距離が600mmあるので大丈夫だと目算。
D610は結構重いので、接眼部は純正ヘリコイドを外して手持ちの笠井トレーディングV-POWER接眼部に交換しました。

しかし、この接眼部良いですね。バッテリーグリップ付きのD610程度ならフォーカスストッパー無しでもいけそうです。
クレイフォードの例に漏れず粗動ネジはギクシャクしますが、微動は感動的なほどスムーズです。ファインダースクリーンで粗動フォーカシングした後、ライビビューで微動フォーカシングすると快適でした。

★『燃ゆる春』★
f0346040_16414089.jpg
 ※ニコンD610+BORG89ED+笠井0.8×汎用レデューサ  シルキーピクスで現像しトリミング

しかし、BORG89EDはシャープですねぇ。
笠井のレデューサとの相性もバッチリで、(天体の適正は未知数ですが)昼間の撮影ならフルサイズでいけます。この組み合わせだと480mmF5.4相当といったところですが十分実用に耐えます。結構重たいので三脚必須ですが・・・。

ちなみに、上記の元画像のうち、下記の黄色い四角の中をピクセル等倍で拡大すると・・・・・
f0346040_17050377.jpg
次のようになります。
f0346040_16525117.jpg
シャープ処理やトーン修正を掛ける前ですが、十分にシャープですね。
また、天体望遠鏡の割には後ボケが結構綺麗です。

・・・これは、天体だけに使うのはもったいないですねぇ♪


by supernova1987a | 2016-05-03 23:29 | 自然写真 | Comments(0)

春ですね♪

★すっかり暖かくなりました

しばらく、お恥ずかしいサムヤンネタを書き連ねたので、お口直しに「お花の写真」なぞ・・・。

そういえば、昔から一番好きな色は「黄色」でした。
ミザールのアルテア15の黄色い鏡筒は大好きでしたし、ニコンのイメージカラー(?)の黄色も素敵です。
・・・というわけで(?)
今回は実家の黄色いお花を撮影してみました。

★サンシュユをマクロ撮影
f0346040_23013667.jpg

  ※ニコンD810A+ニコンマイクロ105mmF2.8G マクロスピードライトで2灯ライティング


★ブルビネラをマクロ撮影
f0346040_22581824.jpg
  ※ニコンD610+ニコンマイクロ60mmF2.8G マクロスピードライトで2灯ライティング

・・・ほとんど原型を止めていないほどの拡大ですが、まあ、こういう表現も悪くない・・・かな?
これから日を追うごとにいろんな花が咲いてきますねぇ。
楽しみです♪


by supernova1987a | 2016-04-14 06:50 | 自然写真 | Comments(2)

塩江のホタル②

★月曜日に撮影したホタルの写真を・・・
塩江町某所で撮影したホタルの写真がなかなか良い感じだったので、思い切って60コマ分のデータを比較明コンポジットしてみました。
昔はフォトショップエレメントでコンポジットしていましたが、ステライメージは一気にコンポジットできるので楽です

★60コマのデータを比較明コンポジットすると
f0346040_01442192.jpg
 ※ニコンD610+ニコン24-85mm 絞りF4 ISO1600 30秒露光のRAWデータをキャプチャNX2で現像 ステライメージで60コマ比較明コンポジット後、キャプチャNX2で色むらなどを補正し、トリミング

おお~。とても良い感じです♪
グロくない程度にホタルの乱舞イメージが撮れました♪しかし、まあ、良い時代になったものです。あんなに難しかったホタル写真が超らくちん(笑)

★意外な問題点が発覚?
今回の撮影で、意外な問題点が発覚しました。
D610自体は大変優秀な機体で、輝点ダークノイズも少なめなのですが・・・・
今回のホタル撮影の元データを強めに処理すると・・・
f0346040_01512920.jpg
うあああ!
恐ろしい量のアンプノイズ(らしきもの)がぁ・・・・(泣)

今回はキャプチャNX2のカラーポイントユーティリティで救出したわけですが、本来なら、これ、ちゃんとダークフレーム撮ってダーク減算しないとダメですよねえ。

いや、実際は撮影時気温21度だと分かっているので後からダークフレーム撮って引けばいいのですけれど、その・・・私が持っているステライメージのバージョンは6.5でして、D610のベイヤーデータに対応していないのです。
先日のダークノイズ比較データにD610が抜けていたのも、このせい。
あ~あ。そろそろステライメージ7を買わないとダメですね。


by supernova1987a | 2015-06-18 06:19 | 自然写真 | Comments(0)

塩江のホタル①

この月曜日は、本業はもちろんのこと、部活指導のお仕事も久しぶりのお休みでした。・・・というわけで1年ぶりにホタル撮影に出かけることに♪

★香川県の塩江町某所は・・・
ホタルの名所として知られる塩江町の奥に「お気に入りのスポット」があります。メジャーなスポットから離れているので、見物客も少なく、のんびり撮影できます。
今回は、あまり欲張らずに、ニコンD610と24-85mmズーム一本槍で行きます。

★ホタルの撮影と天体撮影は似ていて
長時間露光をしすぎると背景が明るくなりすぎるのと、車のヘッドライト一発でパーになるため、短時間(15~30秒)露光で連写し、あとから比較明コンポジットするのが楽ちんです。

★ベストタイムは20時から21時くらいなので・・・
まだ明るいうちから現地へ移動。撮影ポジションを物色します。
晴れていれば「星座とホタルのコラボ」とか面白そうなんですが、あいにくの曇天なので、見上げる構図ではなく見下ろす構図にしましょうかね。

★暗くなると・・・
あたりが夕闇に包まれると、お目当てのゲンジボタルがあちこちで明滅しはじめました。・・・ああ、さすがに知ってる人は知ってるかぁ・・・他にカメラを抱えた人も2人ほど・・・。でも、お二人ともデジタル一眼を使用されているご様子なので一安心。(コンデジやスマホで撮影されている方がストロボを光らせちゃうと完全にアウトになりますので・・・・)

★1枚の画像はこんな感じ
f0346040_00552695.jpg
 ※ニコンD610+ニコン24-85mm 絞りF4 ISO1600 30秒露光
 RAW ノイズリダクションOFF キャプチャーNX2でアストロノイズリダクション

・・・撮影中のデッドタイム(ダークフレーム取得時間)を防ぐために、長秒時ノイズリダクションはOFF あとからアストロノイズリダクションで輝点ノイズを消すことにします。

★10枚のデータを比較明コンポジットすると
 現像したデータをJPEGに変換して、ステライメージで比較明コンポジットします。10コマ分のデータをコンポジットするとこんな感じになりました。
f0346040_01101010.jpg
うん。なかなか良い感じです♪
コンポジット作業中に、車のヘッドライトなどで照らされたコマを削除していくのですが、下草がほんのり照らされていたコマは意外ときれいだったので残すことに(笑)。

 ★★★以下続きます★★★





by supernova1987a | 2015-06-16 06:37 | 自然写真 | Comments(0)

曇天続きですが、お花写真を♪

★月齢が良くなってきたのに・・・

天体観測にはお月様の光がジャマになります。
今年のGWは悪天候と月明かりで消化不良だったのですが
ようやく、月齢が良い感じになってきました。

・・・しかし、晴れません。
日曜日の晩、仕事が終わって徳島を出たときには晴れていたのに、香川に着くとドン雲り。
あ~あ。天体写真で色々「テストしておきたいこと」あったのになあ・・・。
残念。

★一夜明けても・・・

朝になっても天候が回復しないので、風景写真もボツ。
しかたないので、満開になっていたツキミソウとコバンソウをマクロストロボで照らして撮ってみました。
f0346040_23430504.jpg
 ※ニコンD700+ニコンマイクロ100mmF2.8G ストロボ2灯使用

夜に咲く月見草を背景に小判草・・・などというのをイメージしてみましたが、
本当は「ヒルザキツキミソウ」を背景とした「ヒメコバンソウ」なので、インチキですね(笑)。
でも、花の写真を撮り始めた中1の頃から、この2つは大好きな被写体なんです。

思い切り絞りを絞り込んでマクロストロボの光を回すと、昼間でもうまく背景が落ちますね。
まずまず良い感じです♪

う~ん。
今年1年は、「ばんばん写真を撮りまくろう」を目標にしていたのですが、どうもまとまった時間が取れません。
唯一の休みである月曜日も、たいていは(本業と別にやっている)部活の指導で時間取られちゃってたりします。

・・・こうなったら徳島にも天文機材を持ち込もうかなあ・・・?。



by supernova1987a | 2015-05-19 07:34 | 自然写真 | Comments(0)

★「天体写真準備」の次は、「お花写真」の準備♪

★天体の次の準備は・・・

K-ASTECさんから帰ってきたアトラクスのテスト運用が済んだので
ひとまず、GW中の天体写真撮影についてはメドが立ちました。

つぎは、きれいなお花の写真が撮りたいなあ・・・というわけで

★背景が『とろっとろ』にぼけるレンズ

なかなか、気に入った背景ボケのレンズって無いんですよねぇ。
個人的には、球面収差をあえて負修正気味にして前ボケを犠牲にする代わりに、後ボケが『とろっとろ』というレンズが好きなのですが・・・。
(たしか、旧ミノルタの85mmF1.4リミテッド版がそうでしたっけ?)

仕方ないので、作りました
といっても、いつぞやのクローズアップレンズ転用レンズの仕様を変えただけですが・・・。

 ●対物レンズはケンコーのクローズアップレンズACNo4(本当に良いレンズです!)
 ●レデューサはケンコーのクローズアップレンズACNo5
 ●鏡筒やヘリコイドはBORGの部品を転用します。
f0346040_19283372.jpg
ざっくりと見て、焦点距離170mm F3.4 といった所でしょうか。

★ボタンの花も
f0346040_19075159.jpg
  ※ニコンD700+自作望遠レンズ(クローズアップレンズACNo4+5の転用)


★ツツジの花も
f0346040_19080102.jpg
 ※ニコンD700+自作望遠レンズ(クローズアップレンズACNo4+5の転用)


★サツキの花も
f0346040_19075686.jpg
 ※ニコンD700+自作望遠レンズ(クローズアップレンズACNo4+5の転用)


・・・・背景がとろっとろにぼけて写せました。良い感じです♪
(ただし周辺像が悪いので天体写真には使えません。このレンズは『お花専用』になりそうです)


by supernova1987a | 2015-05-02 06:56 | 自然写真 | Comments(0)

マクロ『ごっこ』シリーズ⑥

★たまには真面目に・・・

数年前、知り合いに「お店に飾るので、夜桜っぽい写真を♪」と頼まれて撮影した写真。
素人写真家とはいえ、さすがにオファーが来ると気合い入ります。
この1枚の撮影のために2時間粘りました。
あまり上手くはないですが、まあまあいい感じ♪

★夜桜
f0346040_06562447.jpg
 ※ニコンD300+ニコンVR105mmF2.8 ストロボ使用

・・・お花のライティング(光の当て方)って難しいなあと思い知らされた1日でした。

★それにしても

 最近寒いですね。

 早く春が来ないかな?
 きれいな花の写真をたくさん撮りたいぞぉ♪

 ・・・あ、冬は天体観測に絶好の季節だった。
 そろそろ天文モードにもどらなきゃ・・・ね?


by supernova1987a | 2014-12-13 00:33 | 自然写真 | Comments(2)


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