あぷらなーと


あぷらなーとの写真ブログ
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あぷらなーと
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カテゴリ:機材( 73 )

アタリ?ハズレ?

★星雲星団のクローズアップばかりではなく

 たまにアストロアーツやガンレフに写真を投稿して楽しんでいるのですが、他のアマチュアカメラマンさん達の作品を見てみると、凄く綺麗な星座や天の川を撮っていて、うらやましくなります。
 最近、星雲星団のクローズアップばかり撮影しているのですが、そろそろ星座写真にも挑戦してみたいなあ、などと模索しています。(普通、順番が逆ですね・・・)

★あのレンズは高すぎて手が出ないので・・・

 ニコンには、俗に言う天体用『神レンズ』として有名なAF-S14-24mmF2.8という「お化けレンズ」があります。なんでも、絞り開放から星座写真に使える卓越した性能を有するそうで、いつかは手に入れたいレンズなのですが・・・・お高いです。しかも、フルサイズ用の14mmなどという超広角は使いこなすのが難しそうです。
 ・・・「まずは14mmという画角を勉強することから始めよう」という訳で、『アヤしいレンズ』を入手しました。 
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はい。サムヤンの14mmF2.8です♪
韓国製の互換レンズで、日本ではケンコーが輸入して取り扱っているようです。とにかくニコンの14-24mmの約7分の1という信じられない値段の『激安レンズ』でして、ネット上のウワサでは「当たり外れが大きいが、当たれば神画質」なのだそう・・・。


★外観など・・・
f0346040_02510323.jpg
 「うわ!小っさ!!」 
実物を手にして、思わず呟いてしまいました。現在の主力広角レンズであるシグマの17-35mmF2.8-4と比べると大人と子供のようです。ニコンの14-24mmとは較べるまでもないでしょう。とてもコンパクトな筐体です。
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 超広角レンズお約束の『出目金レンズ』ですね。
もちろんフードは固定ですし、フィルターなどはつけられません。

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 サムヤンの14mmは電子接点無しの完全マニュアルレンズと電子接点ありのモデルがあるのですが、今回入手したのは後者の方です。おかげでカメラ側から絞り制御できますし、なにより撮影データに絞り値が記録されるのが嬉しいです。もっともマニュアルレンズであることには変わりありませんのでピント合わせは手動です。
ニコンで言うところの「Pレンズ」に相当する位置づけですね。

 早速テスト撮影です!

f0346040_03034506.jpg
 ※ニコンD610+サムヤン14mmF2.8  絞り開放

 スゴイ画角です。あまりに視野が広すぎてクラクラしますね。パッと見たところ絞り開放でも充分シャープですし、後ボケの柔らかさも私好みです。
驚いたのは筐体の造りの「良さ」です。意外と言っては失礼ですが、マウント部にガタはありませんし、フォーカスリングはシットリとした感触で絶妙のトルク感。AF一眼レフが席巻する前の「古き良き時代」のレンズを彷彿とさせます。むろんプラスチックを多用しているので安物感はぬぐえませんが、とにかく操作性は抜群です。
また、ためしに視野に太陽を入れてみましたが、ゴーストがほとんど認められないではありませんか!。

 ・・・これが、このお値段?!・・・反則でしょう!?
 ・・・に、日本のメーカーさん、だ、大丈夫??


★アタリレンズか!?

 条件が非常に悪かったのですが、モヤを通して星空が見えたので、強引にテスト撮影してみました。

f0346040_03150524.jpg
 ※ニコンD810A+サムヤン14mmF2.8 絞り開放 5秒露光


○第1関門:無限遠が出ないことがあるらしい

 ピントリングをいっぱいに回しきっても無限遠にピントが来ない固体が混じっているというウワサ。・・・これは恐怖です。
ライブビューで拡大した恒星を使ってピント合わせをしてみると
おお、かろうじてギリギリ無限遠が出ました。第1関門クリアです♪


○第2関門:片ボケする固体が結構あるらしい


 要するにスケアリングが狂った固体が流通しているとのウワサですね。程度によりますが、被写体が平面である天体写真では致命的です。

では・・・先ほどの写真をピクセル等倍にしてみると・・・

 画面中心から左上に3分の2付近のトリミング
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 なんだかコマ収差の出方が不気味です。サジッタル方向(円周方向)か対角方向にコマが出るはずなのですが、なんだか真横に流れています。
これは・・・・イヤな予感がします。

 画面中心から右下に3分の2付近のトリミング
f0346040_03245036.jpg
 げっ!片ボケ個体を引いてしまったか!
ダメだこりゃ・・・。
完全にスケアリングが狂ってますね・・・(涙)
天体用には使い物にならないかも、です。

ああ、この辺の品質管理が日本製とは異なるのでしょうね。


★悩みは尽きず・・・・

 さて、どうしましょう・・・?

 ①返品交換を依頼する
 ②我慢して使う
 ③ダメ元で自力修理してみる


日本製なら当然①なのでしょうが、・・・うーむ。
これ、返品交換して「もっとダメな子」がやってきたら困るしなあ・・・。

・・・今のところ③になりそうな予感がしてます。
ま、こういう苦労(リスク)もサムヤン選びの楽しみの一つなんでしょうなぁ(苦笑い)。

・・・というわけで、前言撤回。
日本のメーカーさん、素晴らしい!!



by supernova1987a | 2016-03-10 06:32 | 機材 | Comments(0)

ASI174MC-COOLの冷却効果

★天候が回復しないのでこの機会に

ZWOの冷却CMOSカメラASI174MC-COOLのダークノイズと冷却の効果について簡単にテストしてみました。実は、15秒程度の短時間露光では顕著な冷却効果が見られなかったので、今回は5分露光でテストです。

★冷却無し5分露光(撮像温度19度)
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※ステライメージでデモザイク後、レベルを0-20000に切り詰め
画面右下の大きなアンプノイズと画面全体に散らばるカラフルなホットピクセルが見られます。


★冷却有り5分露光(撮像温度マイナス15度)
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※ステライメージでデモザイク後、レベルを0-20000に切り詰め
画面右下の大きなアンプノイズはほとんど変化ありませんが、画面全体のホットピクセルが激減しました。

★ピクセル等倍で比較
★冷却無し5分露光(撮像温度19度)
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※上記画像の左上隅のピクセル等倍トリミングです。


★冷却有り5分露光(撮像温度マイナス15度)
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ホットピクセルが減少したのがよく分かります。
惜しむらくは、画面全体に走る「うっすらとした横縞ノイズ」が非冷却時よりも目立つように感じることでしょうか。
まあ、他のノイズが減少した分横縞ノイズが見えてきた、とも解釈できますが・・・。

★なにはともあれ

冷却機能が正常に働いていることと、冷却に一定の効果があることが確認できました。
とりあえず安心。

しかし、とにかく良い天気になってくれないことにはこれ以上のテストが進みませんねえ。


by supernova1987a | 2016-03-09 06:26 | 機材 | Comments(2)

ZWO ASI174MC-COOLの基本操作

★またまた天候がすぐれません(泣)
f0346040_02560607.jpg

ZWO社の冷却CMOSカメラ ASI174MC-COOLですが、ファーストライト以降天候に恵まれず追加テスト撮影が進みません。

★このままでは、操作を忘れちゃう!!

そもそもマニュアルが付属しない上に、ネット上でもユーザーさんが発信する情報がほとんど見あたらない機種なので、ほとんど手探り状態で使い方を学習するしかないのですが、ブランクが開くと操作方法を忘れちゃいそうです。

・・・というわけで、今回は覚え書きです。

★SharpCapの基本操作

今回の冷却CMOSカメラは、あくまで「冷却CCDの代わり」として導入したので、動画撮影系は試していません。スチル撮影の手順だと思ってくださいね。

①冷やす!!
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 本体とPCをUSBケーブルで結び、SharpCapを起動するとカメラを自動認識し、プレビューが始まります。
さらに、本体に12V 電源を供給するとファンが回り始め空冷が開始されます。
その後、SharpCapのサーマルコントロールメニューから冷却をONすると、ペルチェ冷却が始まります。

・・・しかし時代の流れというか・・・昔ビットランのBJ30Cで水冷ポンプと格闘していたのがウソのように「いとも簡単に」冷えちゃいますね。
あまりにあっけなくて気が抜けました。いまのところ結露もしてませんし・・・。

②撮影の設定!!
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本来は動画撮影用のカメラなのでしょうが、星雲星団用に使いたかったので、とにかく1コマ撮影のRAWデータをデジカメのように保存したいわけです。
SharpCapなら、上記のようにベイヤーデータを16bitのFITSファイルに保存できますので、ステライメージで直接叩けます
(本体の性能が12bitなので、16bitのうち4bit分はブランクになっているかと推測します)

撮影対象により最適なゲインは色々でしょうが、まだ研究中です。

③撮影開始!!
f0346040_03175989.jpg
撮影データの設定が済んだら、メインメニューから「スタートキャプチャ」を実行します。
するとコントローラが開くので、撮影コマ数やインターバルタイムを指定して「スタート」ボタンを押せば撮影開始。
指定されたフォルダ内に、撮影画像と撮影データファイル(便利!)が自動保存されていきます。

★SharpCapのイマイチな点

やはり、本来は動画撮影用なのでしょうかね?
保存されたデータの格納方法(フォルダ構成)がイマイチです。

①撮影日ごとのフォルダ
 ↓
 ②撮影時刻ごとのフォルダ
  ↓
  画像データ+データファイル

という風にツリー構成されていくのですが、スチル撮影の場合、1コマごとに②のフォルダが作られていくので・・・
f0346040_03265069.jpg
すごい量のフォルダが生成されていきます(フォルダ名が撮影時刻を表します)。しかも、各フォルダ内に保存された画像ファイルやデータファイルが全部「0001.fits」と「CameraSeting.txt」という同一名称・・・ほとんど悪夢です(笑)

※普通のソフトなら、たとえば、20コマ連写とかすればフォルダ内に20コマのデータが自動連番命名などで格納されますよねぇ?
SharpCapは、ファイルではなくてフォルダが20個生まれちゃうのですよぉ。

・・・スクリプト機能があるので、暇なときにでも何かできないか調べてみます。
いや、むしろ、フォルダ名をファイル名に変換した上でまとめてコピーするようなコードを書いた方が早いかも。

※実は、素人なりにプログラミングしていたのは、かれこれ10数年前のことなので、たぶんもうコード書けません。
しかも得意言語がFORTRANとPASCAL(Delphi)という時点で「終わって」ますが・・・・。
私が、なにか重要な設定メニューを見逃しているだけかもしれませんが、とにかく参っています。

どなたか、良い方法を知りませんか??

☆☆☆☆☆3月2日追記☆☆☆☆☆

通りすがりさんより有益なご指摘をいただきました。
早速試してみます。
後日、ご報告致します。

先達がいらっしゃるというのは、ありがたいですね。

☆☆☆☆☆3月6日追記☆☆☆☆☆

解決しました。以下ご報告です。



by supernova1987a | 2016-03-01 05:53 | 機材 | Comments(4)

冷却CMOSカメラの感度?

★晴れないので・・・

VMC260Lでのファーストライトを終え、次はサンニッパで撮影しようと目論んでいた、ZWOの冷却CMOSカメラASI174MC-COOLですが、天候に恵まれません。

仕方ないので、おおよそどれくらいの感度があるのかを(ややナンセンスですが)ニコンD810Aと比較してみることにしました。(適当な検証なので、アテにしないでください)

★夜の植物を用いて・・・

サンニッパにD810Aを接続した場合と、ASI174MC-COOLを接続した場合とで、暗闇の植物を撮影して比較しました。

f0346040_21434881.jpg
★D810A ISO3200

f0346040_01345974.jpg
※ニコンAF-S300mmF2.8 絞り開放 D810A ISO3200 8秒露光 トリミング

肉眼ではほとんど何も見えない暗さですが、よく写りますね。ノイズも少なめです。

★ASI174MC-COOL ゲイン300
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※ニコンAF-S300mmF2.8 絞り開放 ASI174MC-COOL ゲイン300 8秒露光 冷却なし トリミング無し

画像処理はベイヤーデータのデモザイクのみに止めていますが、感触としてゲイン300ならISO1600と3200のちょうど中間くらいというところでしょうか。


★レベル調整して比較してみます

D810A ISO3200 8秒 ピクセル等倍
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ASI174MC-COOL ゲイン300 8秒 ピクセル等倍
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ピクセル等倍で比較するとD810Aよりも解像感が高く見えますがシャッターの影響かもしれません。
今回は冷却をOFFにしましたので、ASI174MC-COOLのノイズが目立ちます。また今度冷却の効果を検証してみます。

★とにかく
天体撮影に使えるカメラが3種類揃いました。
ここまでのテスト撮影で、意外にも改造D5000が優れていることを再認識しました。また、冷却CMOSカメラの最大の利点はその画素数の少なさ故の軽快な画像処理に尽きるのかもしれません。コンポジットなどは「一瞬」で終わってしまいますもん。その点、D810Aは「重すぎ」です。(PC作り替えかなあ・・・)
ともあれ、それぞれフォーマットが違うので競合しない訳でして、今後レンズや望遠鏡との組み合わせを色々と研究しないとダメですね。

そろそろ春の銀河が旬です。M81とかM51とかM101とかM104とか、見応えのある銀河がてんこ盛り!

・・・が、これから年度末に掛けて本業が激務化するので、当面は撮影できないかも・・・。


by supernova1987a | 2016-02-18 06:26 | 機材 | Comments(0)

変換リングの代用品

★ネット上で探しまわってました

「とあること」を実現するためのちょうど良いアダプターが見つからなくて探し回ってました。
 欲しかったのは、ニコンマウントをBORG互換のM57に変換するアダプターです。
「その逆」なら当然BORGで入手できますが、
今回やりたいのは、ニコンのレンズにBORGのパーツをつけるというものです。

★まさか?!と思うお値段で・・・

アマゾンでちょうど良いものを見つけました。

NEEWERのマクロエクステンションチューブセット

本来は接写リングなのでしょうが、長さを変えるための延長チューブがなんとM57規格ではないですか!
しかもお値段が、目を疑う1136円。安っ!!

ええ。ダメ元でポチりましたとも。

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 お値段相当の安っぽい箱に入って届きましたが、問題は中身です!

★いったい原価はいくらなんでしょう??

 ばらしてみると、こんな感じでした。
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確かに作りが安っぽくてマウント部にはガタがありますし、妙にねじ山が少ない(外れやすい)とか色々不満はありますが
 ニコンマウントメス→M57オス×1個
 M57メス→M57オス×3個
 M57メス→ニコンマウントオス×1個

の合計5つのリングがセットになって1136円・・・・文句言えませんねぇ。

★たとえば、こんな使い方♪

NEEWERのマクロエクステンションチューブセットの一部に
BORGのパーツと笠井のパーツを組み合わせると・・・・・

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はい。あっという間にニコンマウントからアメリカンサイズのアイピースホルダへの変換パーツが完成♪
こいつを使うと・・・
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サンニッパが望遠鏡に変身!!

★などと、馬鹿なことをやってる場合ではありません

いえ・・・実際に「サンニッパ望遠鏡」よく見えましたけれど、
こんな無謀な使い方は、ほとんどギャグです。

本当は、これ↓がやりたかったのです!
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ニコンの望遠レンズ(Gタイプではなく、絞りリングがあるタイプ限定ですが)に冷却CMOSカメラASI174MC-COOLが接続可能に!
この手の類を実現する変換リングはとてもお高いですので、リーズナブルに実現できて何より♪


※注:NEEWERのマクロエクステンションチューブセットは、対応カメラメーカーによってリングの規格が異なるようです。M57規格はあくまでもニコン用の話ですのでお気をつけください。
※注:絞り連動機構はありませんので、いわゆるGタイプのニコンレンズだと絞りが最大値(F22とか)から動かせません。



by supernova1987a | 2016-02-17 06:58 | 機材 | Comments(2)

冷却CMOSカメラ①

★『本命の』D810Aと『真逆』の方向性

無事にファーストライトを終えたD810Aですが、今後は色々な被写体を撮影していくつもりです。
ただ、次の点がどうしても苦しいですねぇ。

○画像ファイルがあまりにも巨大
○画像処理がとても大変
○フルサイズに対応した機材が少ない

まあ、仕方ないので、のんびり付き合っていくことにしましょう。

★軽いファイルサイズでドカンと写すには・・・

レデューサ装着のVMC260Lはフルサイズをカバーしていません。
また、素のVMC260LだとD810Aのフォーマットをほぼカバーしますが、よく見るとサジッタル方向(円周方向)に星像が伸びてしまいます。
また、改造D5000でAPS-Cフォーマットに慣れすぎたので、星雲のクローズアップなどでもっと焦点距離がほしくなっちゃいます。
まあ、トリミングすれば済む話なのですが、いかんせんファイルサイズが大きいので処理が大変です。

★そんなわけで、逆方向を行く秘密兵器を・・・
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ZWOから新発売のASI174MC-COOL
いわゆる「冷却CCD」ならぬ「冷却CMOS」です。実は、D810Aよりも先に発注していたのですが、なかなか入荷せずずいぶんと待ちました。ただし初回限定の特価セールのため少々お安くなっていました。(ネット上では、まだユーザーを見かけませんね。『初物』は怖いので皆さん『様子見』でしょうか・・・?)

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フォーマットサイズは1/1.2インチですので、ニコワンよりも少し小さい程度ですね。
同じ焦点距離のレンズ(や望遠鏡)を使った場合、フルサイズと比べておよそ3倍に焦点距離が伸びたような写真が撮れそうです。

画素数は今時珍しく『たった』230万画素ですが、特筆すべき機能が装備されています。
本機種の前身であるASI174MC(ノーマルタイプ)は、月や惑星などを動画で撮影してレジスタックスなどでスタッキング処理するための、いわゆる『惑星カメラ』ですが、今回の新製品は型番に「COOL」とあるとおり、なんと「電子冷却装置」が組み込まれているのです。

一般に、CCDやCMOSには、いわゆるダークノイズと呼ばれるオフセットがあって天体写真の際には大変邪魔になります。このノイズを低減させる最も簡単な方法は撮像素子を冷却することです。熱心な天文家は冷却CCDと呼ばれる天体専用の冷却カメラを使われていますが、いかんせん、とても高価な上に結構巨大なのです。一般的なデジカメがCCDからCMOSに取って代わられたように、いつかCCDではなくCMOSの冷却カメラが安く出ないかなあ、とずっと期待していました。

★VMC260Lへの取り付けで悪戦苦闘

結構悩みました。
 ①VMC260Lにレデューサをつけて使いたい
 ②レデューサからCMOSまでの距離が長くなりすぎるのはまずそう
 ③LPS-P2フィルタも併用したい
・・・これらを満足させるために「あーでもない」「こーでもない」と手持ちのパーツをとっかえひっかえ試行錯誤。
結局、今回もBORGのパーツ群に頼りました。

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 ※かなり複雑な組み合わせです(笑)

★いざ、ファーストライト・・・のハズが

 メジャーなメーカー製のカメラと異なりサポートは最小限。マニュアルすら存在しません。基本的には自己責任で試行錯誤すべき機種ですね。
のっけから、制御用のソフトのインストールでコケました。(FireCaputureが日本語Windowsにインストールできないという、例のヤツですね。)

しばし情報集めにネットをさまよい、起動用のバッチファイルの中身を少し書き換えることで無事インストール成功。・・・見つけた人すごいなあ。
ただし、どうも自分がやりたいことができないソフト(あくまで動画を撮影して画像処理することを前提としたソフトです)だったので、結局、SharpCaptureに乗り換えました。(冷却機能を制御できた上で、静止画のRAWファイルを自動でガンガン吐き出し続けるソフトが欲しかったのです。)

いざ、テスト撮影だー!

と思ったのもつかの間。
ここまできて、まさかのアトラクスが死亡!?

以下続きます。

by supernova1987a | 2016-02-09 06:13 | 機材 | Comments(0)

最近の検索ワードと雑感

★最近は・・・
ほとんど あぷらなーとの自己満足だけで書いているブログですが、こんな拙いブログでも色々な方が閲覧にお見えのようです。
今後の参考のために、どんな検索ワードで来訪されているのかをチェックしてみました。


★8月の検索ワードランキング
 1 眼視 20.34 %
 2 VMC260L 15.25 %
 3 アクロ 11.86 %
 4 青ハロ 11.86 %
 5 赤道儀 11.86 %
 6 VMC260 6.78 %
 7 天体写真 6.78 %
 8 EQ6pro 5.08 %
 9 ケンコー 5.08 %
 10 フォーカルレデューサー 5.08 %

★7月の検索ワードランキング
 1 双眼装置 35.29 %
 2 VMC260L 8.82 %
 3 ボーグ 8.82 %
 4 加算平均コンポジットの仕方天文 8.82 %
 5 笠井 8.82 %
 6 eq6pro 5.88 %
 7 45EDⅡ 5.88 %
 8 あぷらなーと 5.88 %
 9 光と影をテーマに写真撮影 5.88 %
 10 手作り望遠レンズ 5.88 %

なんだか、似たような機材を愛用(もしくは検討)されている方がいらっしゃるようで、嬉しくなりますね。

★EQ6PRO赤道儀について

ちなみに、かつての自分もそうですが、やはりEQ6PRO赤道儀で苦労されている方が多いのでしょうか。熱心に情報収集されている時にヒットしたのでしょうね。じゃじゃ馬ですがコスパ抜群の立派な赤道儀だと思います(特に17万円ほどで入手できた時期は・・・)。残念ながら現在はアトラクスメインに戻っちゃいましたが、機会があればまたEQ6PROネタも扱いますので気長にお待ちください。遠征用のサブ機材をEQ6PROメインで組もうかと思案中です。
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★VMC260Lについて
VMC260Lで検索してみると、当ブログがえらく上位に表示されて恐縮しちゃいます。VMC260L自体、愛用者が少ないのでしょうかね?ネットを巡回していても滅多にユーザに出会いませんものね。
個人的には大変優秀な鏡筒だと思っているのですが、じゃあ、これがアウトレットでなく定価でも購入したかと問われれば、たぶん躊躇したでしょうね。正直、定価のままだとコスパ高いとは思えません。
また、同クラスのライバル機種(セレストロンのC11とか高橋のミューロン250とか、あるいは純ニュートン反射とか)と見比べる機会がありませんので、肝心の「見え味」については、なんとも言えませんね。
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  ※VMC260Lで撮影した木星。惑星も良く写る鏡筒だと思います。
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 ※VMC260Lで撮影したM42。意外なことに純正レデューサが優秀で星雲星団もいけちゃいます。


★BORG系について
近年では『鳥屋さん』中心に、BORGユーザーが増えてきているようで、嬉しい限りです。
私も、前身のファミスコ60Sをバードウオッチング用に購入して以来、初代BORG65アクロ(プラ鏡筒)をはじめ、随分BORG関連の機材が増えました。いわゆる『BORG沼』・・・恐るべしですね。
個人的にはミニBORG60EDが大好きなのですが、そろそろ消えちゃいそうですね。残念です。検索ワードから察するにアクロマート鏡筒の色収差に伴う青ハロ対策に苦慮している方が多いのでしょうか?あれはあれで味があって良いと思うんですが・・・ね。(そういえば、昔の天文ガイドに掲載されたBORG65アクロの広告には「青にじみが美しい」というキャッチが意表を突いていて感心しました。覚えている方いませんか??)
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★自作望遠レンズについて
興味のある方は、ぜひケンコーのACクローズアップレンズNo4をミニBORG鏡筒などを流用して望遠レンズとして転用して遊んでてみてください。数千円のレンズで250mmF4相当。本当に良く写ってビックリしますから。ちなみにNo5やNo2も悪くありません。・・・あ、No3だけはダメです。なぜかボケボケの像になります。もちろん、ACタイプじゃないクローズアップレンズは望遠レンズに転用できません。色収差はもちろん球面収差も補正されていないので全く使い物になりません、念のため。(自作のソフトレンズとしては使えますが・・・)
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★双眼装置について
笠井トレーディングさんの双眼装置はコスパ抜群だと思います。私も愛用していますが、他の「高級な」双眼装置やEMSなどを用いた「本物の」双眼望遠鏡と見比べたことはありませんので、あくまで個人的な印象です。充分に実用になると思います。
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さて、今後はどんなネタを書こうかなあ??
とりあえず、風景写真か天体写真を撮りに出かけないと・・・ですね♪
現在画策中の「遠征用サブ機材システム」とっとと組んじゃおう・・・と。

by supernova1987a | 2015-09-11 06:21 | 機材 | Comments(0)

久々の良い天気♪

★台風も過ぎ、久々に良い天気でした

 久々の休日の前夜でしたが、翌日は高校野球の応援でスタンドに行くので夜更かしはできず。
よって、天体写真は撮れませんので、ミニBORG-60EDに双眼装置を付けてお気軽天体観望を♪

★正立像で双眼装置を使うならBORGに限ります

とにかく、BORGはパーツの組み合わせが自由自在なのでバックフォーカスなどいくらでも調整できます。ちなみに、GW前に色々と試行錯誤して見いだしたベストな組み合わせは以下の通り♪

 ①2260:ミニボーグ60ED対物レンズ(延長筒外し)
 ②7458:M57-M57ADⅡ
 ③7861:M57ヘリコイドLⅢ
 ④7602:M57/60延長筒S
 ⑤7061:鏡筒バンド60φS
 ⑥7501:2インチホルダーSSⅡ
 ⑦笠井2インチ90°DX正立プリズム
 ⑧笠井BS双眼装置
 ⑨31.7mmサイズのアイピース×2個

の順に接続して組み立て。こんな感じになります↓
f0346040_02140774.jpg
これで正立双眼視でキッチリ無限遠が出ます。すばらしい♪
 
ちなみにBORGは、この組み合わせを試行錯誤する作業自体が「面白い」んですよね。なんというか、童心にもどります(笑)。

組み合わせのキモは、対物レンズとヘリコイドを接続するためのリング7458を使うことと、肉厚でがっしりしたホルダー7501を使うことでしょうか。とくに2インチホルダーは、一般的な(延長筒と兼用できるタイプの)ヤツ(7508とか)だとガタが大きく、重たい「プリズム+双眼装置」を支えきれません(観望中に、だんだんズレてきますので・・・)。

★市街地としては珍しく、うっすら天の川が見える条件下だったので

 今回は、『超格安』の広角アイピースUW15mmを使って、23.3倍の正立像で夜空を流してみます。
架台は普通のカメラ用カーボン三脚。とにかく、お気軽モードで♪

それにしても、ここ半年のうちで、もっとも条件が良い空だったかもしれません。
いて座付近をガ~っと流すだけで・・・・

「・・・うわ!・・・M22球状星団、明るっ!!デカっ!!」

「・・・おお!・・・たった6cmの屈折で、M17オメガ星雲がくっきり白鳥の形に見えるっ!!」


最近、悪条件下でVMC260Lでの天体写真撮影ばかりやってたので、気軽に星雲星団の眼視観望をしてなかったのですが、あらためて眺めてみると、小口径屈折望遠鏡でも思いの外、星雲が楽しめるものですね。・・・というか、天体観測歴30年以上のクセして、M17を6cm屈折で見たこと自体が初めて・・・・いやはや、面白い!・・・なんか1人ではしゃいでしまいました。

それにしても、双眼装置の威力は絶大ですね。
効き目の左目がひどい乱視の上に飛蚊症も少々悪化していることが要因かもしれませんが、片眼で見るのと両目で見るのは雲泥の差です。
双眼装置はその原理上、光を左右に分割することで光量が半分以下になってしまうので、小口径望遠鏡には向いていないと勝手に思い込んでいましたが、この「両眼視効果」によって相当に鮮明度が増すように感じます。なにしろ片眼では星雲の形がよく分かりません。(あくまで個人的な感想ですが)

 ちなみに、双眼装置で立体感を感じられる方が多いと聞きますが、残念ながら私の場合は天体観測で立体感を感じた経験はありません。むしろ、両眼視をしているにもかかわらずパララックスが生じないために「平面上にビタっと貼り付いた」ように見えます。ちなみに、昼間の景色を双眼装置で見ると「奇妙な立体感」がありますが、これは目の位置が光軸からズレた際に生じる遠景と近景のパララックスが要因かと推測しています。天体の場合は、視差も焦点の差も生じませんので、立体視しようがありませんものね。・・・単に、私の想像力が貧困なために「錯覚による立体感すら感じない」だけかもしれませんが・・・。

・・・さて、これからしばらくの間、本業が激務化します(泣)。
というわけで、お盆休みまでは、天体観測も写真撮影も封印ですねぇ。


by supernova1987a | 2015-07-21 06:11 | 機材 | Comments(0)

望遠レンズ自作ごっこ⑤

★最大の弱点は・・・

本来均一に写るハズの平面上の被写体を写した際、自作レンズの最大の欠点が現れました。
f0346040_22285981.jpg
※ニコンD700+AC4&AC3自作望遠レンズ

拡大してみるまでもなく、画面の左右で瓦が大きくぼけてしまっていることが分かります。
要するに像面が湾曲していて平面上にピントが出ていないのですね。
むう・・・フルサイズ用のレンズとしては無謀だったか・・・。ま、APS-C用としては使えそうですが・・・。
むろん、ニコンの方はこんな現象は起こりません。
・・・というか、そもそも市販の望遠レンズは像面湾曲くらいちゃんと補正しています。だからこそ構成レンズが多いのですね。

★最終手段

BORGには、この像面湾曲を補正するための専用部品として「フィールドフラットナー」が用意されています。
このフラットナーは大変良くできていて、マスターレンズ(対物レンズ)の焦点距離に合わせてレンズエレメントを前後に移動可能なように設計されています。
折角ですから、自作レンズからレデューサ用のAC3を外して、フラットナーに交換してみましょう。

f0346040_22351085.jpg
※ニコンD700+AC4自作望遠+BORGマルチフラットナー

レデュース効果が無くなるため焦点距離が伸びちゃいましたが、周辺部のボケはあっさりと解決してしまいました。
フラットナー、すごいなあ。

・・・でも、3000円の対物レンズに対して4万円もするフラットナーを付けてしまった時点で『負け』っぽいですが。

f0346040_22415334.jpg
※ニコンD700+AC4自作望遠+BORGマルチフラットナー

シャープさ、周辺画質、周辺光量、ボケ味、全て良い感じです♪
f0346040_22430919.jpg
※ニコンD700+ニコンAF-S70-200mmF2.8G VR2 + テレコン

ほぼパーフェクトな画像を叩き出すニコン70-200mmですが、近くのものを撮るときに実効焦点距離が低下して、倍率が稼げないという仕様だけはいかんともしがたいですね。1.4倍のテレコンをかましても、なかなか思ったような大きさに写りません。無限遠ではきちんと焦点距離が出ているようですし、驚異的な画質とのトレードオフとなれば仕方ありませんね。

最後に上記画像の比較用にトリミングしてみましょう。
左がニコン、右が自作望遠にBORGフラットナーです。
f0346040_22475717.jpg
拡大すると、細かな差が見えてきました。自作望遠の方は被写界深度が極端に浅いです。
そのため一見像が甘くみえます。
ま、ニコンの方は実効焦点距離が縮んでいるでしょうから、実質口径を絞ったことになるので当然と言えば当然ですが。
でも、合焦部分のシャープさは結構良い勝負をしていますね♪

★結論
ケンコーのACクローズアップレンズNo4は、望遠レンズ用の対物レンズとしても十分利用価値がありますが、
単独あるいは他のクローズアップレンズ併用では周辺画質が追いつきません。BORGのマルチフラットナー併用で周辺画質はグンと向上します。
フルサイズでもD700相手なら実用になりそうです。

これで『自作ごっこ』終了♪

そろそろ、天文ネタに復帰したいですが、お天気次第です・・・・。
あと、実はK-ASTECさんに『入院中』の主力機材の帰りを待っていたりします。

・・・・newATLUX、早く帰ってこないかなぁ



by supernova1987a | 2015-01-09 01:04 | 機材 | Comments(0)

望遠レンズ自作ごっこ④

★後ボケが良い感じなので・・・

もうすこしテストしてみます。
比較対象は、
 ①ニコンAF-S70-200mmF2.8G2(200mm域F3.2)
 ②ミニBORG50アクロ+ACクローズアップNo3
 ③ACクローズアップNo4+No3による自作レンズ
f0346040_19214750.jpg
ああ、ここにきて純正レンズの優位性がはっきりしました。
ニコンの70-200F2.8、なんと前後ボケがほぼ対称!
これはすごいことです。
私の直感的には、球面収差補正が負修正なら前ボケが汚くて後ボケが美しく、過修正ならその逆になると思うのですが、
なんというか、完璧な望遠鏡の焦点内外像を見ているような印象で、しかも色にじみが焦点内外問わず見えません。スームレンズなのに・・・・とてもかないませんね。

ちなみに、ミニBORG50にAC3の組み合わせと、今回の自作レンズはどちらも後ボケがきれいだという印象を持っていましたが、試してみるとやはり後ボケがなめらかで前ボケは2線ボケをおこしています。まあ、レンズが少ないので仕方ないでしょう。

★後ボケ比較
f0346040_19340612.jpg
※上から順に①ニコン②BORG③自作レンズ
ニコンはお手本通りの均一なボケ。しかも色にじみが見られません。波長によって球面収差に差がないのでしょうね。
BORGと自作レンズはさらに後ボケが柔らかですが、残念ながら色にじみが見られます。
面白いことに、BORG50アクロはイエロー系の色ボケAC4はシアン系の色ボケが見られます。スペック的には口径50mm焦点距離250mmと同じようなレンズですが、2次スペクトルの残し方の設計が異なるのでしょう。そもそも用途が違いますしね。

★前ボケ比較
f0346040_19393879.jpg
※上から順に①ニコン②BORG③自作レンズ

もう、ニコンの圧勝です。比較になりません。
自作レンズの後ボケの美しさは、言うなればこの前ボケの汚さを犠牲にして成り立っているのですが、ニコンは前後ともにボケ味が同じ・・・すごい。
ちなみに、後ボケの色にじみの様子から予想できたことですが、前ボケ時の色にじみは
BORGがブルー系に対して自作レンズはレッド系
になっています。
ブルーとイエロー、シアンとレッドはたいていセットで軸上色収差として登場しますものね。

★さらに致命的な(?)問題点は

上記のテスト画像は、下記のような(CAPAの付録についていたチェックシートを撮影したもの)
f0346040_19462944.jpg
画像からのトリミングなので、ニコン以外のボケに画面の対角線方向への流れがあることが分かります。
コマ収差の可能性と湾曲収差の可能性があるのですが、おそらく後者が主でしょうね。
要するに、画面周辺部は画面中心部とピント位置がずれているということです。
実写でも確かめてみましょう。


以下、続きます♪


by supernova1987a | 2015-01-07 00:16 | 機材 | Comments(0)


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