あぷらなーと


あぷらなーとの写真ブログ
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あぷらなーと
「自然写真大好き」
HNあぷらなーと が

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生息地:香川・徳島
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台風18号通過

★何年ぶりだろうという・・・

元来香川県は(水不足以外の)自然災害が少ない平和な国なのですが、今回は久しぶりに台風が直撃コースに乗っていたので、気休め程度に対策を。


★停電に備えて・・・

地域によっては停電しそうだったので、手持ちのモバイルバッテリー達6匹をフル充電に。
f0346040_22463073.jpg
これだけ容量があれば、半日停電してもなんとかなるかと・・・。
もちろん、食料は早めに確保。


★一番の懸念は・・・

今回最も心配だったのは『大人の秘密基地』ことスチール物置が倒れたりしないかということ。
建てたときに転倒防止アンカーは打ってますが、中身が大切な実験・観測系の機材一式なので、浸水したり倒壊したりした場合にダメージが大きそうな品だけ、家の中に避難。・・・で、すっかり軽くなった物置は風ですぐ倒れそうだったので、(気休め程度の)重し代わりとして、庭に敷く予定だった小石セットを12袋ほど配置。

f0346040_22514065.jpg
★近傍通過時には・・・

庭がまるで池のようになっちゃいましたが・・・・
f0346040_22533526.jpg
家や物置の中に浸水するほどではなく・・・・

★庭木の枝が沢山折れて飛んじゃいましたが

『秘密基地』健在!

f0346040_22550085.jpg
まだ油断はできませんが、とりあえず無被害で乗り越えられそうです。

これから台風が接近する地域の方はお気を付けください。


★★追記★★

夜半過ぎに、ふと空を見上げると、市街地とは思えないほどの透明度
ああ、これが「台風一過」というヤツかぁ。
周囲が水浸しなので、ちゃんとした機材は出せないけれど、あまりにももったいないので普通の三脚にコンデジつけてパシャリ。

f0346040_02293881.jpg
 ※ニコンクールピクスP7800・ISO800・F2・15秒露光・RAW・固定撮影・一発撮り

おお。街灯に照らされた木々の明るさを物ともせぬ星々・・・・。
そうだよなぁ。透明度さえ良ければ光害なんて空に反射しないもんなぁ。


# by supernova1987a | 2017-09-17 22:59 | その他 | Comments(6)

新兵器(小物?)到着♪

★我ら昭和生まれの天文少年達は・・・

銀塩カメラが全盛の頃、撮影したフィルムはこんな感じで大切に分類保管してませんでした?
f0346040_02332770.jpg
ネガもポジもスリーブ仕上げで、通し番号を振ってフィルムボックスにデータシートと一緒に保管
2003年頃まであぷらなーとの主力機だったニコンF100は、まるでデジカメのように撮影データを本体が記憶していて、PCに吐き出すことが可能だったのですよー。
・・・・で、作品の選定のためには
f0346040_02353190.jpg
こんなアイテム=「ライトボックス」を使って・・・
f0346040_02362599.jpg
透過光で出来映えチェック♪
透過光で見るポジはキレイだったなぁ(遠い目)。いまだに「最も感動的な写真は、ライトボックスで見るポジフィルムだっ」と信じているくらい。
そう言えば、ネガチェック用のルーペの代わりにアストロ光学のエルフレ32mmアイピースを愛用してたっけ・・・。

さて、当時は大型のライトボックス(光源は蛍光灯)を買えずじまいで、先ほどのコンパクトタイプでガマンしてたのですが・・・・



★今ならLED型が安く出てるんじゃないか?

ふと思い立ってアマゾンに行ってみると・・・・・・・・・
ライトボックスではないですが、まるで同じようなアイテムが「トレース台」という名前になって流通しているじゃないですかー。
・・・で、なんなんだ?その「トレース台」とやらは??
ふむふむ。漫画なんかの原画を写し取るときに下から光をあてて透かす道具なのかぁ。
でもこれ、昔で言うライトボックスそのものですよねえ。

・・・で、お値段は・・・・と

・・・えっ!?
え、A3サイズの『巨大な』ヤツが・・・よ、4980円ですと?
・・・安っ!!
思わず何度も目をこすってしまいました。

昔はライトボックスと言えば、たしかB4サイズでも数万円以上していたと思うんだけど・・・・。



★ふと気づくと・・・
f0346040_02525627.jpg
MRedoxe トレース台 A3 サイズ LED 薄型 トレビュアー」なる謎の物体がお家にやってきました(笑)

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ACアダプタを接続して、タッチ式の電源ボタンを押すと・・・

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光りました!

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予想以上に結構均一な配光。しかも明るさが3段階に変えられる♪

・・・これで、4980円・・・か。
恐ろしい時代になったものですなぁ。

f0346040_02594456.jpg
おおーこれでポジフィルムの袋を折りたたまなくても一度に全コマチェックできるぞ♪



★・・・てな目的でポチったの「ではなく」て

なぜA3型なんて巨大やヤツをポチったかというと・・・


・・・ででん!!

f0346040_02593673.jpg
なんとコレ、VMC260Lの鏡筒キャップサイズとピッタリなんですねぇ。

先日の(今更ながらの)「人生初フラット撮影」では、
f0346040_03025812.jpg
こんな感じでホワイト表示させたPCモニタをティッシュ越しに撮影させてたんだけど、たぶん視野角の問題であまり質の高くないフラットデータになっていると思う。しかもPCモニタは動かしにくいので、VMC260Lのフラット光源としては不便。

そこで、この「A3トレース台」をVMC260用のフラットパネルとして転用すれば・・・・!!

・・・まあ、もしもこれが失敗しても大丈夫。
そのときはまた別の手段を考えるとして、このトレース台は別な人生を歩んでもらうことにしよう・・・・。

ええと・・・

まずは、昔の写真を整理するときのライトボックスとして使えるでしょ?
ブログにアヤしいパーツを載せる時のブツ撮り用光源としても使えるでしょ?
あ、人物撮影時の(自分で光る)レフ板(?)としても使えそうだぞ?

すみません。

ウダウダ言わずに早々にフラット撮影テストします。はい。
(どうせ台風の接近で天体写真撮れないし・・・・)



# by supernova1987a | 2017-09-15 03:29 | 機材 | Comments(10)

M17を再処理してみる

★ここまでの試行で2つの武器を手に入れたので

半年がかりで、下記2点の『怪しげな』ワザを手に入れました

 ①LRGBを同時露光する『ビームスプリッタシステム』

 ②ダークやフラットで消せない黒点を軽減する『クールファイル加算法』

もちろん、はじめから『王道』に進めば変な回り道をせずに済みそうですが、折角なので4月24日に撮影していたM17オメガ星雲の画像処理をやり直してみることに。

今回の画像処理目標は「滑らか」です♪
極力「変な処理」はしないように心がけてみます。



★撮影時のデータは・・・

望遠鏡:VMC260L+ACクローズアップレンズNo3
フィルタ:LPS-P2
赤道儀:K-ASTEC改造Newアトラクス
ガイド:ノータッチガイド
カメラ:ASI1600MM-COOLとASI1600MC-COOLを
    ビームスプリッタで同時露光
ゲイン:MM・MCともに400
撮像温度:-15度に冷却
露光:MM・MCともに15秒
撮像枚数:MM・MCともに200コマ


★撮って出しの画像は・・・
f0346040_08153133.jpg
f0346040_08154069.jpg
こんな感じの画像ですね。市街地でたったの15秒露光の割には良く写ってます。
前回処理したときは、
 MCのカラー画像をモノクロ化してL画像に加算したり
 シルキーピクスのノイズ整列を多用したり
 レジスタックスのウエーブレットを使ったり
ありとあらゆる『秘策』をフル動員したのですが
今回はシンプルに行きます。



★大まかな処理フロー

(1)MMとMCそれぞれについて撮影時と同等条件で撮像したダーク画像を
   各200コマコンポジットしてダークファイル作成
(2)ダークファイルを減算処理
(3)ステライメージのホット除去フィルタを実行
(4)位置合わせ無しで200枚コンポジットしたものと、
   さらにステライメージのクール除去フィルタを作用させたものとの
   差を取って『クールファイル』作製
(5)(3)の画像それぞれに『クールファイル』を加算
(6)MM,MCそれぞれ200コマを「位置合わせあり」で加算コンポジット
   した後2×2ソフトウェアビニングを掛けてL画像とRGB画像にする
(7)ステライメージでデジタル現像+周辺減光補正
(8)MMのL画像にNikCollectionのシルバーエフェクトをかけて調整
(9)L+RGB合成処理 + Lab色彩調整
(11)NikCollectionのノイズリダクションを軽めに実行
(12)シルキーピクスでテイスト調整
(13)その他微調整

以上、合計400コマの画像処理にかかった所要時間は約2時間ほどでした。
ステライメージ6.5のコンポジットは「爆速」なので、慣れれば全行程を1時間以内に納められそう。



★今回の仕上がり写真
f0346040_08292979.jpg
あまり時間を掛けなかった割には滑らかに仕上がりました。
 ※ちょっとマゼンタに寄りすぎたなぁ・・・
 ※ストラクチャに関してはもっとドキツイ処理でも良かったかも?
 ※フラット無しなので周辺部はトリミングしてカット

ちなみに、少し荒れ気味になって良いなら、レジスタックスに少し掛けて・・・・
f0346040_10565363.jpg
こういうのもアリかなあ?


さて、あとはVMC260L用のフラット補正に着手しなきゃ。
・・・・たぶん、まもなく5000円程度の『秘密兵器』が届く予定♪


# by supernova1987a | 2017-09-14 08:40 | 天体写真 | Comments(6)


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