あぷらなーと


あぷらなーとの写真ブログ
by あぷらなーと
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
あぷらなーと
「自然写真大好き」
HNあぷらなーと が

いろんな写真ネタを
のんびり語ります。

気合い入れすぎると
続かないので、
「ぼちぼち」いきます。

生息地:香川・徳島
カテゴリ
最新のコメント
> kem2017さん ..
by supernova1987a at 20:09
> オヤジさん な..
by supernova1987a at 20:06
Vixenのフリップは昔..
by kem2017 at 19:37
>組み合わせを模索する『..
by オヤジ at 18:57
> オヤジさん そうそ..
by supernova1987a at 18:31
>ビクセンのフリップミラ..
by オヤジ at 16:48
> オヤジさん ..
by supernova1987a at 15:42
↑ 文中、最後から2行目..
by オヤジ at 10:06
折り入って、教えて頂きた..
by オヤジ at 10:04
> にゃあさん 最..
by supernova1987a at 02:33
以前の記事
お気に入りブログ

天体写真を撮る時間が、まるで無いので

 ・・・ここ2ヶ月ほど・・・

★晴れているときは・・・・・
 本業のお仕事が忙しくって、写真が撮れません。


★お休みの時には・・・・・

 全く晴れないか、月光がサンサンと輝いています。


★仕方がないので・・・・・

 過去の撮影データを整理しながら、画像処理の練習(リハビリ)でもしましょうか・・・ね。


★まず 銀河、行ってみましょう♪

 おなじみのM31「アンドロメダ大星雲」です。
もちろん、その正体は我々が住む銀河系と同様に無数の恒星の集団(銀河)ですので、近年ではアンドロメダ『銀河』と称される場合が多いですが、子供の頃から『大星雲』と呼んでいるので、どうしてもそのクセが抜けません。

 さて、数年前に撮影したM31のデータがあったので、さくっと処理してみましょう♪
ちなみに、ビクセンの20cm反射R200SSにコマコレクタをつけて無改造のニコンD700で撮影。
追尾は(今は故障中で休眠中の)ビクセンNewアトラクスのノータッチガイド
です。

ISO6400で1分露出のRAWデータをキャプチャーNXで現像すると
f0346040_15134105.jpg
まあ、こんなもんですね。フルサイズデジタル一眼なので、周辺減光が出てます。
いわゆるミラー切れの様な減光も見えますね。・・・ま、気にせず進めてみましょう。
天の川が見える程度の場所での撮影ですが、ちとバックグラウンドが明るすぎて、M31の周辺部が埋もれています。

ステライメージ6で、グレースケールに変換したものにトーンカーブ修正を加えてL画像に、元画像をRGB画像にして、LRGBカラー合成を試みてみましょう。

f0346040_15135931.jpg
・・・だいぶ良い感じになってきましたが、いかんせんISO6400のデータですので、ザラザラですね。
では、同様のデータ4コマとISO3200のデータ4コマの、合計8コマを加重平均コンポジットしてみましょう。
ついでに、フォトショップエレメントで色調整と少しトリミングもして・・・・・と。
f0346040_15140774.jpg
・・・うん、まあ、こんなもんでしょう♪
「お気楽撮影」の範囲ですから、十分です。


★同様に 散光星雲、行ってみましょう♪


 射手座のM8干潟星雲~M20三裂星雲は、カラフルでとてもきれいなエリアですね。
上記M31と同様の撮影機材で撮ったものを、処理してみましょう。
f0346040_15383037.jpg
・・・うん。良い感じです♪
無改造のD700でも、この星雲はきれいに写せますので楽ちんです。

★でも、現在の主力機VMC260Lなら・・・・・
f0346040_15544173.jpg
※VMC260L+BORG用レデューサ
 ニコンD7000(無改造)ISO1600
 ステライメージでコンポジット+画像処理

今使っているVMC260Lなら、R200SSの時とはうって変わって
こんな感じのウネウネ・モコモコした『立体感あふれる』M8干潟星雲が撮れるのですよー。
だヵら、どんどん撮影をしたいのですが・・・・



はあ・・・・・
いつになったら、また天体写真撮れるんだろう・・・・・(涙)



☆BY あぷらなーと☆















# by supernova1987a | 2014-09-22 16:01 | 天体写真 | Comments(0)

VMC260Lで撮る星雲など

★イーブンオッド法の検証は、ひと休み③♪

天候が一向に回復しないので
GW中に撮影していた天体写真を整理・整理♪


★ハッブル望遠鏡で撮影された「創造の柱」が・・・

・・・・はい。あこがれでした。

いつかは、コレ撮ってみたいなあ・・・と。
当然、長焦点の望遠鏡が必要ですよねえ。
オートガイドも必要ですよねえ。

・・・・でも、忙しいのでなかなか機材は揃わないし、テスト撮影も出来ません。
遠征するのにも、ヨイショが要ります。

チビチビと機材を買い足すこと5年、
やっと必要最低限の機材が揃いましたので
GW中に自宅からテスト撮影してみました。

★鏡筒は・・・

ビクセンのVMC260Lです。5年前に通販のアウトレットで格安購入。
(定価ではとても手が出ませんもの・・・・)


★赤道儀は・・・

本当はビクセンのnewATLUXに積むつもりでしたが、
基盤が壊れてしまい、現在休眠中(いつか直します)。

DCモータではなく、ステッピングモーター搭載の中型赤道儀が欲しかったので
EQ6PROに決めました。
国産赤道儀と比較してしまうと、随所に安物感が漂う「怪しい」赤道儀ですが、
価格を考えると、まあ、こんな物でしょう(笑)。
f0346040_04172393.jpg


★ガイド鏡は・・・

トミーテックのミニボーグ45EDⅡです。
小口径ですが、まずは、この程度から始めようかと・・・・♪
f0346040_04144747.jpg
VMC260Lのバランスを取るためと、出来るだけ赤道儀にかかるモーメント加重を減らしたかったので
「逆」親子亀方式とでも言いましょうか・・・要するにVMCのアリガタレールに下から付けちゃいました。

f0346040_04150891.jpg
これに、SBIGのST-iオートガイダを接続し、
EQ6PROのコントローラとノートPCへ信号を飛ばします。



★カメラは・・・

テスト撮影ですから、とりあえず、ニコンD7000で♪
今回は、ミラーシフトを避けるため、BORGのパーツを色々組み合わせた
「怪しい」接続で行きます。

f0346040_04144085.jpg
BORGのヘリコイドにレデューサと光害カットフィルタを接続しています♪


★以上、なにやら「へんてこ」な組み方ですが・・・

テスト撮影なんですから、堅いこと言わずに、お気楽に行きましょう・・・・・♪
さて、制御用のノートPCは、ノーマルバッテリーが「公称11時間」と異常に持つ
ONKYOのネットブックPCを使います。旧世代のATOMなので、モッサリしていますが
・・・・・いいんです! 動けば(笑)

★では、M16撮影してみましょう・・・

実家の庭から撮影したので、見える空域が狭く
EQ6PROの3スターアライメントが取れません(泣)
しかも鏡筒のバランスを適当に合わせたので、途中で
「ズガガガガッ!!」
とモーターが吠えて、脱調(?)したような気配。
仕方なく、1スターアライメントで、あとは、目視でモーターを操作し導入します。
・・・・いいんです。テスト撮影なんですから♪

ピントはD7000のライブビューで、適当に♪
購入してから忙しくて1年間も寝かしていたST-iのキャリブレーションも適当に♪

★さて、どうでしょうか・・・???
f0346040_04440105.jpg
D7000(無改造)ISO1600 RAW オートガイド120秒
長秒時ノイズリダクション「OFF」
おっ! なんか、若干ピンぼけですが、一応ちゃんとガイドしてくれてますよ♪
おお、EQ6PRO+ST-i すげ~!
なんか、10年前にnewAtluxとBJ30Cのオートトラッキング+PECで苦戦していた頃が嘘のよう・・・・。

★ここで、キャプチャーNX2の出番です!

最近の私は、極めて不精者なので、昔のようにダークを取ったり、
デジカメの長秒時ノイズリダクションをかけている時間が
我慢できません。

・・・・・ところが、最近のキャプチャーNX2は大変優秀で、
「アストロノイズリダクション」という便利な機能がついているのですよ。
おそらく、原色系の輝点を検出して、ノイズだと判断して除去してくれるものと思われますが、
個人的には、結構いい線行ってるように思います。
また、「軸上色収差補正」機能もついています。
この「軸上色収差補正」は、普段、通常のレンズで昼間の撮影をした際に、
合焦面の前側と後側とで、真逆の色ボケが生じる現象の緩和に重宝しているのですが
天体写真の場合には、青ハロの除去に効果があります。

先ほどの画像をNX2でノイズ除去して、トーンカーブを持ち上げると・・・・

f0346040_04544759.jpg
おおっ♪
なんか、良い感じになってきましたよ!
まるで原画とは別物ですね。

★ステライメージでコンポジットしましょう♪

同様に撮影した6コマの画像を
キャプチャーNX2で一気にバッチ処理して加工した後
ステライメージで、加算平均コンポジットしてみました。
f0346040_05110991.jpg
・・・・・うん! 満足♪

だって・・・・・無改造のデジカメで、冷却装置無しで、オフアキシスガイダも無しで、ダーク補正もフラット補正も無しで
極軸合わせ適当で、1スターアライメントしかしていなくて、3等星が見えるか見えないかの市街地で、シーイング悪い条件で・・・・・
創造の柱がこんだけ写れば「大収穫」でしょ♪

★次回、じっくり撮影できるのは、8月のお盆休みかなあ?

・・・・たぶん、その頃には、
f0346040_05271356.jpg
「いけないこと」をやっちゃったD40が・・・・・・・

きっと大活躍してくれることでしょう・・・??


By あぷらなーと☆

# by supernova1987a | 2014-07-10 06:49 | 天体写真 | Comments(0)

凄い濃霧でした♪

★イーブンオッド法の検証は、ひと休み②♪

徳島から香川の実家へ帰省途中、霧が濃くなってきたので
SAで一休みついでに写真をパチリ。


★濃霧といえば、夜が幻想的♪

昼間の霧も良いですが、やっぱり夜が好きですね。
色んな光源の光芒が伸びて良い感じに写りますので♪

早速、撮ってみましょう。
今日は、非常用として持ち歩いているクールピクスP7800のみで勝負です。
マニュアルフォーカスをほぼ無限遠にして
ISOは800
絞りF8でパンフォーカス気味に。
露出は15秒でRAWで行ってみましょう♪
f0346040_03272227.jpg
f0346040_03271359.jpg
うん、なかなか、幻想的でよい感じです♪

たかが、コンパクトデジカメですが、
コイツP7800は電子ビューファインダが便利なのと、
D610やD7000用のリモートコードがそのまま使える点や
D3100などとバッテリが共用なのが素敵。

それに意外と設定の自由度が効くので、
いざというとき手元にあると安心ですねえ。
(ホントはニコン1V3が欲しいのだけど・・・・・お高いです(涙))

PS
・・・台風8号が近づいてきているので、雨風が心配です。
また実家(江戸時代築の古民家)の壁や瓦が壊れなければ良いんだけれど・・・・)

By あぷらなーと


# by supernova1987a | 2014-07-09 23:07 | 風景写真 | Comments(0)


タグ
最新の記事
記事ランキング
ファン
ブログジャンル
画像一覧
外部リンク