天体写真

相変わらず天体写真撮れませんが・・・


★どうも、うまくいきませんねえ

悪天候やら、月齢不具合だったり、時間が無かったり・・・・
全く前に進みません。

仕方ないので、また以前撮った画像のデータ処理など・・・・・。

★惑星撮影で「衝撃」を受けたのは

それまでフィルムで撮影していたのを、2000年頃に冷却CCDに変えたときでした。

ちなみに、ビクセンの20cmニュートン(R200SS)にLV5mm装着して
フジのスペリア800で拡大撮影した土星がこちら
相変わらず天体写真撮れませんが・・・_f0346040_22541156.jpg
まあ、一応「輪っか」が分かりますね。・・・というレベル。
それが、ビットランの冷却CCD、BJ30Cに変えたとたん

相変わらず天体写真撮れませんが・・・_f0346040_22572042.jpg
まるで別物(笑)!
ステライメージでコンポジットやマックスエントロピー画像復元処理などをしたとはいえ、同じ望遠鏡とは思えない差です。

「たった30万画素のCCDカメラの性能がこれほどとは!」

などと当時は大いにはしゃいだものです。

★なんやかんやでブランクが10年以上開きましたが・・・

近年では、webカメラなどで動画撮りをし、その動画をスタッキング処理する手法が流行っています。
・・・というわけで、
相変わらず天体写真撮れませんが・・・_f0346040_23074900.jpg

VMC260Lで惑星を撮影するための、こんなシステムを組んでみました。

 ○ビクセンのフリップミラー
 ○BORGの接眼ヘリコイド(直進型の方)×2個
 ○BORGのコンパクトエクステンダーメタル
 ○イメージングソースのDFK21AU618.AS
 ○笠井のCH-SWA 20mmアイピース(暗視野照明十字線入り)

これだと、拡大撮影用のアイピースを使わなくても、直焦点で十分な大きさになります。

★動画の形でPCにデータを保存すると
相変わらず天体写真撮れませんが・・・_f0346040_23152369.jpg

動画を取り出すと、こんな感じの画像になりました。(動画からの1コマ切り出し)
ちと暗いですが、結構いい線行っている画像です。

★2分間のデータをスタックすると

相変わらず天体写真撮れませんが・・・_f0346040_23165138.jpg

レジスタックス6でスタッキングをすると、こんな感じ。
ぐっと、なめらかになりました。
・・・・が、大気のプリズム効果による色ズレが見られますね。

★さらに画像処理して・・・
相変わらず天体写真撮れませんが・・・_f0346040_00562913.jpg

さらに色ズレを補正や、画像復元処理、ウェーブレット処理などをおこなうと、こんな感じに
ん~。ようやく昔BJ30Cで撮った土星のレベルには追いついたという程度かな?
ま、動画のままでは、土星が「踊っている」ようなシーイングでしたし、
あくまでテスト撮影ですから、よしとしましょう♪

あとは、シンチレーションが安定している日に できるだけたくさんのフレームをゲットして
丹念に画像処理・・・ですかね。


☆あぷらなーと☆





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by supernova1987a | 2014-10-06 23:57 | 天体写真 | Comments(0)

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