風景写真

光と影シリーズ続行④

なんか、『夕日系』の写真ばっかりが出てきますね。
すこし毛色を変えましょう。

★北斗と架け橋
f0346040_23325973.jpg
 ※ニコンD700+シグマ17-35mmF2.8-4 →F5.6 比較明コンポジット処理

フィルムでは絶対に撮れなかった対象。
まさかライトアップされた瀬戸大橋の背景に北斗七星をくっきりと映し出せる時代が来るなんて・・・・・。

止まっている瀬戸大橋自体は明るさが変わらないので明るくならず、動いている星の軌跡だけが明るくなる・・・。

星の軌跡が短時間露光の蓄積で可能になる点ではなくて、星以外が暗く写せる点こそがスゴイところでして、たとえるなら究極の「低照度相反則不軌特性強調」処理とでも言えましょうか。とにかく星景写真の可能性を限りなく広げた比較明コンポジット法の活用法を編み出した先人達は本当に偉大だと感心します。

かくいう私は、流星写真や蛍の写真への活用くらいしか思いつかなかったですもん。

・・・あ、イーブンオッド法の詳細検証は、また、そのうちに(笑)。いや、決して忘れてませんから・・・・・。

・・・とか言っているうちに、よくよく見れば、似たような発想の画像処理プロセスがすでにステライメージに実装されていましたね。
「加算比較明コンポジット法」
だとか・・・・うわあ、ずっとステライメージ使ってたのに、全然気がつかなかった。今度試してみましょうかね。
(偶数コマ群と奇数コマ群を分けて処理し加算処理を1回で済ませるという発想ではないのでイーブンオッドよりもS/N比は下がるでしょうが、光跡とぎれ軽減に効果はあるでしょうね。)

☆ By あぷらなーと ☆


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by supernova1987a | 2014-11-15 08:30 | 風景写真 | Comments(0)

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