★最近は・・・
ほとんど あぷらなーとの自己満足だけで書いているブログですが、こんな拙いブログでも色々な方が閲覧にお見えのようです。
今後の参考のために、どんな検索ワードで来訪されているのかをチェックしてみました。
★8月の検索ワードランキング
1 眼視 20.34 %
2 VMC260L 15.25 %
3 アクロ 11.86 %
4 青ハロ 11.86 %
5 赤道儀 11.86 %
6 VMC260 6.78 %
7 天体写真 6.78 %
8 EQ6pro 5.08 %
9 ケンコー 5.08 %
10 フォーカルレデューサー 5.08 %
★7月の検索ワードランキング
1 双眼装置 35.29 %
2 VMC260L 8.82 %
3 ボーグ 8.82 %
4 加算平均コンポジットの仕方天文 8.82 %
5 笠井 8.82 %
6 eq6pro 5.88 %
7 45EDⅡ 5.88 %
8 あぷらなーと 5.88 %
9 光と影をテーマに写真撮影 5.88 %
10 手作り望遠レンズ 5.88 %
なんだか、似たような機材を愛用(もしくは検討)されている方がいらっしゃるようで、嬉しくなりますね。
★EQ6PRO赤道儀について
ちなみに、かつての自分もそうですが、やはりEQ6PRO赤道儀で苦労されている方が多いのでしょうか。熱心に情報収集されている時にヒットしたのでしょうね。じゃじゃ馬ですがコスパ抜群の立派な赤道儀だと思います(特に17万円ほどで入手できた時期は・・・)。残念ながら現在はアトラクスメインに戻っちゃいましたが、機会があればまたEQ6PROネタも扱いますので気長にお待ちください。遠征用のサブ機材をEQ6PROメインで組もうかと思案中です。
★VMC260Lについて
VMC260Lで検索してみると、当ブログがえらく上位に表示されて恐縮しちゃいます。VMC260L自体、愛用者が少ないのでしょうかね?ネットを巡回していても滅多にユーザに出会いませんものね。
個人的には大変優秀な鏡筒だと思っているのですが、じゃあ、これがアウトレットでなく定価でも購入したかと問われれば、たぶん躊躇したでしょうね。正直、定価のままだとコスパ高いとは思えません。
また、同クラスのライバル機種(セレストロンのC11とか高橋のミューロン250とか、あるいは純ニュートン反射とか)と見比べる機会がありませんので、肝心の「見え味」については、なんとも言えませんね。
※VMC260Lで撮影した木星。惑星も良く写る鏡筒だと思います。
※VMC260Lで撮影したM42。意外なことに純正レデューサが優秀で星雲星団もいけちゃいます。
★BORG系について
近年では『鳥屋さん』中心に、BORGユーザーが増えてきているようで、嬉しい限りです。
私も、前身のファミスコ60Sをバードウオッチング用に購入して以来、初代BORG65アクロ(プラ鏡筒)をはじめ、随分BORG関連の機材が増えました。いわゆる『BORG沼』・・・恐るべしですね。
個人的にはミニBORG60EDが大好きなのですが、そろそろ消えちゃいそうですね。残念です。検索ワードから察するにアクロマート鏡筒の色収差に伴う青ハロ対策に苦慮している方が多いのでしょうか?あれはあれで味があって良いと思うんですが・・・ね。(そういえば、昔の天文ガイドに掲載されたBORG65アクロの広告には「青にじみが美しい」というキャッチが意表を突いていて感心しました。覚えている方いませんか??)
★自作望遠レンズについて
興味のある方は、ぜひケンコーのACクローズアップレンズNo4をミニBORG鏡筒などを流用して望遠レンズとして転用して遊んでてみてください。数千円のレンズで250mmF4相当。本当に良く写ってビックリしますから。ちなみにNo5やNo2も悪くありません。・・・あ、No3だけはダメです。なぜかボケボケの像になります。もちろん、ACタイプじゃないクローズアップレンズは望遠レンズに転用できません。色収差はもちろん球面収差も補正されていないので全く使い物になりません、念のため。(自作のソフトレンズとしては使えますが・・・)
★双眼装置について
笠井トレーディングさんの双眼装置はコスパ抜群だと思います。私も愛用していますが、他の「高級な」双眼装置やEMSなどを用いた「本物の」双眼望遠鏡と見比べたことはありませんので、あくまで個人的な印象です。充分に実用になると思います。
さて、今後はどんなネタを書こうかなあ??
とりあえず、風景写真か天体写真を撮りに出かけないと・・・ですね♪
現在画策中の「遠征用サブ機材システム」とっとと組んじゃおう・・・と。
ほとんど あぷらなーとの自己満足だけで書いているブログですが、こんな拙いブログでも色々な方が閲覧にお見えのようです。
今後の参考のために、どんな検索ワードで来訪されているのかをチェックしてみました。
★8月の検索ワードランキング
1 眼視 20.34 %
2 VMC260L 15.25 %
3 アクロ 11.86 %
4 青ハロ 11.86 %
5 赤道儀 11.86 %
6 VMC260 6.78 %
7 天体写真 6.78 %
8 EQ6pro 5.08 %
9 ケンコー 5.08 %
10 フォーカルレデューサー 5.08 %
★7月の検索ワードランキング
1 双眼装置 35.29 %
2 VMC260L 8.82 %
3 ボーグ 8.82 %
4 加算平均コンポジットの仕方天文 8.82 %
5 笠井 8.82 %
6 eq6pro 5.88 %
7 45EDⅡ 5.88 %
8 あぷらなーと 5.88 %
9 光と影をテーマに写真撮影 5.88 %
10 手作り望遠レンズ 5.88 %
なんだか、似たような機材を愛用(もしくは検討)されている方がいらっしゃるようで、嬉しくなりますね。
★EQ6PRO赤道儀について
ちなみに、かつての自分もそうですが、やはりEQ6PRO赤道儀で苦労されている方が多いのでしょうか。熱心に情報収集されている時にヒットしたのでしょうね。じゃじゃ馬ですがコスパ抜群の立派な赤道儀だと思います(特に17万円ほどで入手できた時期は・・・)。残念ながら現在はアトラクスメインに戻っちゃいましたが、機会があればまたEQ6PROネタも扱いますので気長にお待ちください。遠征用のサブ機材をEQ6PROメインで組もうかと思案中です。
★VMC260Lについて
VMC260Lで検索してみると、当ブログがえらく上位に表示されて恐縮しちゃいます。VMC260L自体、愛用者が少ないのでしょうかね?ネットを巡回していても滅多にユーザに出会いませんものね。
個人的には大変優秀な鏡筒だと思っているのですが、じゃあ、これがアウトレットでなく定価でも購入したかと問われれば、たぶん躊躇したでしょうね。正直、定価のままだとコスパ高いとは思えません。
また、同クラスのライバル機種(セレストロンのC11とか高橋のミューロン250とか、あるいは純ニュートン反射とか)と見比べる機会がありませんので、肝心の「見え味」については、なんとも言えませんね。
★BORG系について
近年では『鳥屋さん』中心に、BORGユーザーが増えてきているようで、嬉しい限りです。
私も、前身のファミスコ60Sをバードウオッチング用に購入して以来、初代BORG65アクロ(プラ鏡筒)をはじめ、随分BORG関連の機材が増えました。いわゆる『BORG沼』・・・恐るべしですね。
個人的にはミニBORG60EDが大好きなのですが、そろそろ消えちゃいそうですね。残念です。検索ワードから察するにアクロマート鏡筒の色収差に伴う青ハロ対策に苦慮している方が多いのでしょうか?あれはあれで味があって良いと思うんですが・・・ね。(そういえば、昔の天文ガイドに掲載されたBORG65アクロの広告には「青にじみが美しい」というキャッチが意表を突いていて感心しました。覚えている方いませんか??)
興味のある方は、ぜひケンコーのACクローズアップレンズNo4をミニBORG鏡筒などを流用して望遠レンズとして転用して遊んでてみてください。数千円のレンズで250mmF4相当。本当に良く写ってビックリしますから。ちなみにNo5やNo2も悪くありません。・・・あ、No3だけはダメです。なぜかボケボケの像になります。もちろん、ACタイプじゃないクローズアップレンズは望遠レンズに転用できません。色収差はもちろん球面収差も補正されていないので全く使い物になりません、念のため。(自作のソフトレンズとしては使えますが・・・)
★双眼装置について
笠井トレーディングさんの双眼装置はコスパ抜群だと思います。私も愛用していますが、他の「高級な」双眼装置やEMSなどを用いた「本物の」双眼望遠鏡と見比べたことはありませんので、あくまで個人的な印象です。充分に実用になると思います。
とりあえず、風景写真か天体写真を撮りに出かけないと・・・ですね♪
現在画策中の「遠征用サブ機材システム」とっとと組んじゃおう・・・と。
by supernova1987a
| 2015-09-11 06:21
| 機材
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