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「自然写真大好き」
HNあぷらなーと が いろんな写真ネタを のんびり語ります。 気合い入れすぎると 続かないので、 「ぼちぼち」いきます。 生息地:香川・徳島 カテゴリ
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★1コマの画像をこれまでのやり方と比較
ベイヤーデータのままでビニングを行い、これをL画像としてLRGB合成したものを、通常の現像処理と比較してみます。 <通常の現像> ![]() <今回の現像> ![]() ちなみに、通常現像の後で、ソフトウェアビニングをしたのでは、こうはいきません。 <現像後にビニングしたもの> ![]() 画面では見にくいかもしれませんが、あとからビニングした物は、ベイヤー段階でビニングした物よりもざらついています。 <処理B>
![]() <処理済みデータ> ![]() ★全体画像 ![]() うん。現段階では、満足満足♪ ・・・これ以上は、私の腕では無理か・・・? ・・・しかし、疲れた。 しばらく画像処理したくないなあ・・・・。
by supernova1987a
| 2015-10-14 06:32
| 天体写真
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Comments(2)
おお~ 滑らかさが違うんですね。
勉強になりました。
>piaさん
一般撮影ではあまり役に立たない手法ですが、天体写真では効果絶大です。昔は暗室内で手探り状態で印画紙に重ねたり、フィルターをつけたカメラで原画を複写したりでとても大変でした。
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