いままで、ステライメージ6.5を使っていたのでD810AのRAWデータを扱えませんでした。
仕方なくキャプチャーNX-DでTIFFに落としてから処理していたのですが、やはりベイヤーデータをそのまま扱いたいものです。また、どうもキャプチャーNX-Dの操作性に慣れないので、現像ソフトを2種類ほど入手しました。
①ステライメージ7
ステライメージ6.5からのバージョンアップです。
色々な新機能が付加されて相当にパワーアップされています。当然D810AのRAWデータも処理できます。
ただし、コンポジット時の挙動がどうも意図したとおり(ステライメージ6のように)いかないので、仕様なのか勘違いなのか調べ中。
②シルキーピクス7pro
ニコンの純正ソフトキャプチャNX-Dがシルキーピクスベースらしいというのは有名なお話ですが(というか、一目でバレバレですよね?)どうも馴染めません。
それならいっそのこと・・・というわけで本家のシルキーピクスを入手しました。
シルキーを使うのは久しぶり(フジのS2-proを愛用していたときにフリー版をよく使ってました)ですが、なかなか良いですね。
★D810Aを天体だけに使うのはもったいないので
IR改造デジカメとD810Aが根本的に異なるのは一般撮影「にも」使える点でしょうね。カラーバランスが変なときがあるなど、色々とウワサは聞きますが、やってみましょう。ようやく春が来たと実感させるポカポカとした陽気。休日に実家に帰省してみると、桜(ソメイヨシノではなくて、サクランボができるオウトウの方)が満開でした。
早速、D810Aにマイクロニッコールの60mmを装着して、マクロスピードライトの2灯ライティングで桜を狙ってみましょう♪
★D810A+シルキーピクスで桜を撮る

シルキーピクスでRAW現像しましたが、ほんのり色づいた紅色も再現できて、なかなか良い感じ♪
ちなみに、昼間の撮影ですがF40でシンクロしたので、まるで夜桜ですね。
★D810A+ステライメージで桜を撮る
今度は、ステライメージ7の動作チェックも兼ねて、先ほどの写真をRAWデータのままステライメージで処理してみました。ねらいは「バリバリにシャープな白黒写真」です。ベイヤーデータのまま2×2ビニングをかけ、RGBデータを4画素混合させてモノクロデータにします。デモザイク処理でソフトになるのを避けるためデモザイクせずにL画像とし、トーンやシャープネスを修正してみました。

うん。これはこれで「アリ」ですね♪
硬調に仕上げたので少々造花っぽく(?)なりましたが、抜群にシャープで花びらの陰影が面白く描写できたと自画自賛。
いやはや、おもしろい!
・・・今は時間が無いけれど、色々撮ってみたいなあ・・・
すっごく綺麗
私の桜は もや~んです(汗;)
実家のサクランボの花です。
むしろ、クッキリ写りすぎたかもしれません。
私はpiaさんのように「ふんわり」と上手く写すのが苦手なので、今年はこの路線でいってみようかと思ってます♪

