私もこのレンズのスケアリング調整しようとしたところ、同じ落とし穴にはまってしまいました。
小さなボールが落ちたときの音は心臓に悪いですね。
EF マウント仕様なので少し構造が違いますが、大いに参考になりました。
ありがとうございます!
はじめまして。ご訪問ありがとうございます!
ああ、同じ症状に遭遇されましたか。奇遇ですね。ほんと、ボールが飛んだときは生きた心地がしませんでした。
結局私の場合は、現状復帰が精一杯でしたが、「当たり」を引いた方の作例の素晴らしさや、近年のAFレンズとは一線を画する操作性の良さから、日々悶々としています。もう一度「くじ」を引いてみるか、大人しく貯金するか、悩ましいです。
WEBにあるこのレンズの作例は本当に見事なものが多いですね。
私が購入したレンズは残念ながら外れでした。フルサイズの写野周辺では盛大に星が伸びます。ただしAPS-Cならばほぼ満足できるものでした。
今は、14mmのフルサイズが威力を発揮できる夜空はなかなか無いと自分に言い聞かせているところです。
備忘録として私のB-logにも顛末書きたいと思うのですが、Supernova1987aさんのBlogへのリンクを貼り付けても構いませんでしょうか。
APS-Cでは大丈夫でしたか。それなら活用できそうですね!
「備忘録」ぜひお書きになって下さい。
恐らく血眼になって情報を探しているユーザーも多いのではないかと。
リンクの件、張り付けていただいて大丈夫です。
今後ともよろしくお願いします。
早速ですが記事作成しました。お手隙の時にでもアクセス頂ければ幸いです。
Fマウント仕様に比べるとシンプルな構造だったので助かりました。
スケアリング調整記事期待しております!
早速お邪魔して、例の記事拝見しました。
とても分かりやすい解説、さすがですね!
うちのサムヤン14mmは、どうやらスケアリング調整での改善見込みが無さそうなので、別な活用方法を模索中です。思い切りフォーマットが小さいニコン1とか冷却CMOSカメラで使うとか、もう少し調査して『最初からチルト』レンズとして使うとか・・・。
本当は、もう一度『くじ』を引く覚悟だったのですが、パソコンが2台不調でその補修部品の調達で散在してしまったので、無理っぽいです。