






残骸系は好きなので興味津々丸でした。
既に冬の空に季節先取りまくりですね
レデューサー使われてますが、四隅の星もまん丸ですね。
オヤジは、EdgeHD800(f:2032mm)使ってますが、RDも高いけど買ったんですが、何!四隅の星だけラグビーボールでガッカリしてます。
M1ですよね。素晴らしいですね。20秒で100枚も驚きです。(笑)
ん?!お名前が凄いことに!?はい。もう気分は冬の空です。カニのスジスジ、初めて写せました。次のターゲットも決めてますが条件が合うかどうか・・・。
VMC260Lはアウトレットでお安く入手しました。メーカーのスポットダイアグラムを見るとVMCシリーズは260Lだけ別物のようで、APS-Cサイズまではレデューサの収差補正が周辺まで効いているみたいです。M1はこれまで失敗ばかりしていましたので、本気でほくそ笑んでいます♪
実はスマホからコメントしてたんですが、なぜか同じコメントが5件も登録されてたので焦って削除しましたが、名前がこんな事になってるのは気が付きませんでした (^o^;
同じアトラクスを使っていて、貴社ブログをいつも拝見させて頂いている、オリオンと申します。
私もK-ASTECさんに改造してもらっています。
そこで、あぷらなーとさんに、質問です。
アトラクスの設置から撮影するまでの過程の流れ、教えてもらえませんか?極軸合わせがうまくないのか、流れる場合があります。積載機器のバランスの問題かもしれませんが・・・。オートガイダーを使うのを目標としていますが、その前段階(使わない)でも、ある程度の追尾ができるようになりたいです。一応、ポーラーマスターも購入しましたが、まだ使っていません・・・。それとスマードガイダーと言うオートガイダーもありますが、本格的にテストしていません(中古で購入しましたが、極軸合わせて、そのまま自動追尾に任せっきり)。あぷらなーとさんの、今までの経験からコツなどを教えてもらえるとありがたいです。参考までに鏡筒はVC200L単独、75SDHF単独、またはプレートに同架する形が多いです(この場合はバランスが悪いです)。
ようこそいらっしゃいました!
おお、改造アトラクスをお使いなのですね。情報が少ない機種なので仲間が見つかると嬉しいです。
さて、使い方のコツなのですが、特に工夫はありません。
①三脚を立てて上から思い切り押して、しずまないようにする。
②赤道儀とコントローラーだけ載せて極軸望遠鏡でおおよその極軸あわせ
③鏡筒とカメラをセットしてバランス調整
④ポールマスターで極軸修正
⑤バーティノフマスクでピント合わせ
⑥適当な明るい星を手動で導入してスーパースターⅣでアライメント
⑦対象天体を自動導入
⑧PHDでオートガイド開始
⑨撮影開始
以下⑥~⑨の繰り返し、と言ったところです。
バイザックをお使いでしたら、ノータッチガイドでも20秒程度はいけるはずなので、それを沢山連写して、後からコンポジットするのが楽かもしれませんね。
早速の返信、ありがとうございます!
やはり実践&回数を熟して身に付けて行くしかないですね!
ちなみに、アトラクスの極軸は「おおよそ」なのですか?
水平&時間&極軸望遠鏡から北極星の位置に合わせて・・・なんて
やってない感じですね!
ポーラーマスターを持っていても、使っていないので、ある意味
「宝の持ち腐れ」なので、少しずつ使い慣れるようにしたいです。ポーラーマスターで修正するからでしょうね?
また、いろいろ情報をお聞きできればと思いますので、これからもよろしくお願いします。
そうですね。どうせポールマスターで精密に合わせるので、極軸望遠鏡では、単に「ど真ん中」に入れるだけですね。
もっとも、ポールマスターを使わないときは真面目にスケールに合わせてますが、いかんせんレチクルが2000年用なので、結局目分量になってます。
とにかく、鏡筒などを載せない状態で精密に極軸を合わせても、鏡筒乗せた瞬間にズレますので、この点だけはお気をつけくださいませ♪