




RGB分解・合成するなら、ASI1600MM-Coolですかぁ
ここまでで、なんとかベイヤー型のデジカメのRAW現像のロジックは分かりました。とにかくASIの場合、RAWデータがいきなりFITSファイルのため、その気になれば現像ソフトを素人でも書けるという所でしょうねぇ。というわけで、今、バイナリーエディタでゴソゴソやり始めました。・・・で、シマシマと縮緬については、考えていることが2つほどありますが、ちと時間が掛かりそうです。

Gain=300 と Gain=400 では、シマの湧き方がかなーり違うような?
勘違いかも知れません。
冷却で-10℃より0℃の方がダークノイズ少ないような気がして確認したら勘違いでした (^o^;
怪しい事が色々あるので、ちょっとオカルト入ってきてます (^o^;
『邪』対策、ロジックは考案したのであとは実装なのですが、ここからが長いんですよねぇ。勘を取り戻すべく昔書いたソースやら参考書やらを読み返してますが、完全にアホになっていて泣きそうです。生暖かく見守ってやってくださいませ。というか、果たして本当に実装できるのか?!
オヤジは、写った被写体の世界しか興味有りませんでした。
でも、中味は全く解りませんが、掘り下げ突き進められ、本当に尊敬してます。
その様子を公開され、多くの天文好きな人達を幸せにされるんでしょうね。
http://plaza.rakuten.co.jp/aabckenfuji/diary/201609040000/
情報ありがとうございます。あ!これ、まさに今やろうとしていることに近そうです。まだ構想段階ですが、なんかメニューからASI174MCとかASI1600MCとか選んで、ポチッとするとシマシマノイズが消えたりしたら素敵だなあ、などと。ただし思考時間がとれるのは週に数時間程度なので、のんびり行きます。
いえいえ、趣味ですから過程を楽しんでいるだけです♪冷却CCD使っていた頃に挫折した諸々が今ならできそうなので一人で盛り上がってますが、また挫折するかもしれません。MN34230(ASI1600mc-coolに使われているであろうCMOSセンサー)の詳細なマニュアルがあれば話は早そうなのですが、カタログしか見つかりませんねぇ。