Win10で動いたとは、これまた驚きです。
具体的な、撮影データーを拾って表示、素晴らしいですね。
以後も楽しみにしてます。
昔は、UNIX端末に開発環境を全部入れてメーカーから納入して貰っていたので、それなりに言語は色々使った記憶はありますが、C関係の言語が多かったです。もう、中身はすっかり忘れました。
数年前、神輿渡御で、次の休憩所(神酒所)まで、後何分掛かるとか、休憩所のポイント入れると、予定時間で行くと渡御の速度が遅いとか早いとか、androidスマホに入れて遊んでました。
渡御責任者からは、正確に神社へ宮入が出来るので、便利とのことで、未だに保守担当です。(笑)
もう、お解りですね。これがオヤジの限界です。(笑)
やはりUNIXと言えばC言語が主流でしたね。私はXwindowで観測結果を表示するのにC言語を多用してました。おお!Androidのスマホアプリも作れるんですね。やったことないのですが、こういうのをサクッと作れる方って最高にカッコいいと思います!
ああ。流石に分かりますよねぇ。でも私、マジで忘れてました。複数の言語を使っても混乱しない方は本当にスゴイと思います。
私、ポインタとアドレスの違い、理解してません。実はコケる以前にポインタから逃げたコードしか書いたことがないのは内緒♪
実現するかは別として、『封印』解いてみました。通常のデジカメのRAWはデータが複雑なのであきらめてましたが、ZWOのCMOSカメラならなんとかなりそうなので、色々と試行錯誤して遊んでみます。実は星景がらみでもやりたいことがあるんですが、道のり遠いです。