

色々悩んだとき、メジャーな言語だと、ググればそこそこ情報ありますが、マイナーな言語だと、自力で解決でしょうから、すげー難儀なような...
次に何がおきるのかワクワクです (^o^)

あぷらなーとさん、これが終わったらASIの画像にキャノンのデーターを入替えてステラショットでASIの画像が使えるようにして貰えませんか?、あぷらなーとさんなら出来そうな気がする(^_^)v
本当に難儀してます。昔は沢山情報がヒットしたものですがねぇ。そもそもdelphi7が64bitネイティブやマルチコアに対応してない時点で終わってるのですが、ま、今回は遊びなので、これでよしとします。ともかく一歩前進です。
お、面白そうなんですが、コレは私には無理ですねぇ。大昔からハードウェアの制御が苦手だったもので、学生時代の天文研究もデータ解析とシミュレーション専門でした。誰かやってくれないですかねえ。ラズパイあたりを間にかまして、ソフトから見るとまるでデジタル一眼レフのように見えるなんていう大技♪
暖かいコメントありがとうございます。今回の『開発ごっこ』を通じて、ステライメージなど市販ソフトのすごさを再認識してます。ちなみに、最初ベイヤーデータの表示処理をさせるだけで約70秒も時間がかかっていたものを13秒にまで縮めましたが、ステラなら一瞬で処理されちゃいますものねぇ。敵わない・・・。でも、次回の更新では、ステラにはできない事を1つやってみせる「つもり」です。
作業は進みませんが、ASI1600mc-coolの動作内容について生データを直接的叩いてみた結果、かねてかからの疑問、氷解したかもです。そのうち詳細を記載しますね。