


ホット/クール除去して、ダーク/フラット補正した後のバックグラウンドのムラをスムーズにできればなんとかなりそうな気がしますが、星雲との識別が難しそう...
FireMonkeyって何だか分かりませんが頭と手足が燃えてる猿っぽい姿のようです...
晴れたら「秘策」公開しますね。月明かり等があるので上手く検証できるか分かりませんが。あ。偶然とは言え、にゃあさんが「秘策」に気付かれたかもしれない・・・・・。
燃えてるお猿使うと、JPEGビューワーとか、たった2~3行のコード書くだけで作れちゃうんですが、カルチャーショックで混乱中。
自分も一時期縞ノイズに苦しめられました。
100コマ分を順に10分割してそれぞれシグマクリップでコンポジットした後、さらにコンポジットするとか試して見たけど手間の割に大して改善せず。
今は10分くらいの露出を1セットにして、わずかにガイド星をずらしたり、極軸微動を動かしたりして、手動ディザリングしています。以来、縞ノイズはほとんど出なくなりました。放置撮影できないのがネックなんですけどね。。
こんにちは!
シグマクリップは効果的に思えるのですが、とにかく時間がかかったり大変ですね。シグマクリップを利用した「秘策」も考え中なのですが、うまく行きますかどうか。ちなみに、今回のNGC7293が極軸を少しずらして(ずれて)撮影したパターンに近いのでディザリングしても苦しいのかもしれません。
えーとですねぇ。まだ実施検証に至っていませんが、撮影を2群に分けてカメラを回転させて撮影しておくというアイディアです。ちなみに『縮緬ノイズ』は、各コマの露光が「少なければ少ないほど」目立たなくなると予想しています。ただし、どうも縮緬ノイズの本質は「人間の画像認識の仕組み」にあるようでして、いわゆるエントロピー(乱雑さ)が小さい像ほど明確に認識されてしまうという仮説を立てています。ま、どうでもいい話ですが、なんだか深みにはまりそうな予感・・・・。
いえいえ。こちらこそ遂に「ニシキヘビ」と戦う時が来たようですので、例の記事見ながら色々悩んでます。
そう言えば、資料探しのため実家の物置整理をしてたら、「未開封」のビジュアルC++のラーニングエディションパッケージが出てきて仰天。あかん。全然記憶にない!なんて無駄なことを・・・・・(泣)。
実に不覚でした。多分delphi7使って職場内稼働のオリジナルアプリを開発してたときOfficeとの親和性が悪くて手を出そうかと浮気したものの、結局delphi7だけで制御出来たので未開封のままお蔵入りしたような、そうでなかったような。いやはやもったいないことしました。