昨夜は惑星状星雲でAutoStakkert!2してみようと思ってたんですが、雲が湧きまくるので、諦めて寝ました。
明るくて、普通に撮ると潰れて... と書いてたら、久しぶりに余震。震度3くらいかな?
ってな訳で(?)、晴れたら惑星状星雲いってみたいと思います
逆に言うと、星雲星団もかなり拡大してるということですね。
ちなみにデータがAVIなのは、撮影当時はレジスタックスしか使ってなくて、SERファイルが読めなかったからです。今なら断然SERですね。特殊なソフト使わないと再生すらできませんが(笑)
凄いですね。
フィルム時代は黒塗りうちわで「手動シャッター」したり暗室にこもって「手動コンポジット」したり、とにかく大変でしたが、CMOSカメラならあっけないほど簡単に写せて、嬉しいやら悲しいやら複雑な気分です。
シーイング悪くてコレですから・・・・。
ASI1600MCならもっとキレイに写ることでしょうねぇ。
お久しぶりです♪
お忙しい中コメントありがとうございます。
ね、思わず触りたくなるでしょ?
子供の頃初めて望遠鏡でクレーターを見たとき、「触れそう!」と叫びそうになったのをふと思い出しました。
昔は、職場に暗室があって、黒塗り団扇は想い出あります。
部分露光をしたり、ヌードモデルさんをより綺麗に変身させるた顎の部分を覆い焼きしたり努力はしましたよ。(笑)
酢酸の臭いで、頭が痛くなって長居はできませんでしたけど。(笑)
職場に暗室!スゴい。
これは本職さんですね♪
私は下宿のユニットバスを暗室に転用してプリントしてましたが、まあ部屋中が酢酸臭くなってたいへんでした。部活の機関誌やポスター作るのに、手焼きプリントと手書きレタリングと和文タイプライターには傾倒したものですが、現代では全部無用になっちゃいました。寂しいかぎり。