地球ぢゃないみたい (^o^)
ネコとか体温のあるヤツは白くなるんですかねぇ?
爬虫類はどうなるんでしょうねぇ?
なんか面白そうですね。となると、マクロで接写してみるとか、顕微鏡に付けて見るとか...
そうですね。なんとも言えない『異世界感』が出るのが、赤外カラーの面白いところだと思います。体温の件ですが、どうなんでしょ?日光を強烈に反射するクロロフィルに比べて動物の体内から放射される赤外線って微弱なような気もします。ちなみに爬虫類は変温動物なので元々「真っ黒け」なんでしょうかね?
すのーるんで試してみます??・・・予想に反して、凄いのが写ったりして(笑)。
カメラレンズとCMOSカメラの接続のマウントアダプターは何を使われてたのでしょうか?
それと鏡筒バンドはどちらの?
もうすでに以前のブログに詳細が記されていたのでしょうか?
私もシグマの10〜20mm を持っています。
それと、もう少しfの長いカメラレンズで星野撮影を試してみたくなりました・・
このエントリーではニコンGマウント仕様のシグマレンズを用いたので、
K&F Conceptの
「マウントアダプター Nikon G-M4/3 Nikon Gマウントレンズ-マイクロフォーサーズマウントボディ用」
と、ZWO純正の
マイクロフォーサーズマウント
を併用して接続しました。
ちなみに鏡筒バンドはZWOの純正品です。
K&F ConceptのアダプターはAmazonに、ZWOのパーツは星見屋さんのサイトなどに、それぞれ色々と出ています。
マウントアダプターは一応当たりをつけていますが、それで良いのかという不安が在りましたが突っ込んでみます。
むしろ悩んだのは鏡筒バンドでした。
ZWO社純正が有るんですね〜
ASI294 が有れば、あえて改造デジイチはそれ程?というのは納得でした!