面白いですね。マムシが赤外線を見てるって言いましたよね。(笑)
まず、じゃまな可視光をカットするためにケンコーのR72フィルターを使っています。その後の処理はステライメージやシルキーピクスに加えてGIMPを使って赤と青のチャンネルを逆転させるのがキモです。ある意味、赤外線が見える動物の世界とも言えますね。
ASI 294 とEOSレンズのアダプターをやっと試して驚いたのですが、ピントが合わないんですね〜
キットのズームレンズで試しますとfl20〜30mmまではレンズ側の調整で合焦するのですが、それより短いflですとアダプターに薄いスペーサーを入れて合いますが、fl50mmの単焦点(目的のレンズ)では100mぐらいの対象でも無理でした。もっとアダプターが短くないと無理な様です?
あぷらなーとさんはニコン用だと思いますがアダプターはヘリコイド的に長さを変えれるのでしょうか?
ズームカメラのピント調整は難しい機構が有るのでしょうかね〜?
どうなんでしょうねぇ。私は、レンズ側にニコン→マイクロフォーサーズの変換アダプターをつけて、カメラ側にマイクロフォーサーズ用アダプターをつけてますので、少々特殊かもしれません。
いったんCMOSカメラ側をマイクロフォーサーズマウントにしてしまうと、後は色んなメーカーさんから出ているマウント変換アダプターが使えますので♪