







すごすぎ
爆ぜるのはキモチ悪いえすね... ホカロンは氷点下ではダメですかぁ
>・・・いやはや、正気の沙汰とは思えません
と、コメントしようと思いました。(笑)
凄いですね、最初は、どちらかの天体観測クラブの撮影風景かと思いました。家中のカメラを全部セットか〜無理無理。(笑)
あの奇跡的な流星嵐から早15年。今はあのときほどの根性はありません。
なんと言ってもフィルムでの撮影は大変でした。マニュアルフォーカスカメラはフィルムの巻き上げも手動で、ずっと付きっきり(笑)ですし、ガイドが上手くいったかどうかも現像するまで不明という・・・・。
中国製木炭カイロ燃料の驚愕(笑)性能は、明日にでもアップします。驚きですよ~。
はい。正気の沙汰ではありませんねぇ(笑)。
なにしろ数百年に1度の大発生の年だと予測されていましたので、この1晩のためだけに中古カメラ屋を行脚して3年間ほどかかって機材をそろえました。撮影に成功した後、ほとんどのカメラは売り払ってしまいましたが・・・・(笑)。
獅子座流星群、スッゴイですね~
まさに「会心の1枚」
今まで星野写真にはなかなか入っていくことが出来なかったのですが
カメラレンズ用に一台ミラーレスを入手したので、こういった写真が撮れたら良いな~と思ってます
(ま、写真のような一網打尽?システムは無理ですが 笑)
こんばんは。あの日は夜空を眺めながら、感動のあまり男泣きしました。
しかし、今になって冷静に考えると、怖いことしたなぁと。
あれだけ投資して、もしも曇っていたらと思うとぞっとします。
あれから15年。コツコツと中古デジカメを買い足して、ようやくデジタル版の全天一網打尽システムが完成間近ですが、肝心の流星群がぱっとしません。フィルムであれだけ写るのですから、デジタルならばさぞかし・・・・。
実はこれ、当時からPCでコンポジット処理してました。フィルムスキャナーで1コマずつ画像を取り込んで比較明コンポジットしたものです。当時としては、かなり目新しい技術だったと思われ、反響がすごかったです。
ちなみにガイドはすべてノータッチガイドです。フィルムは低照度相反則不軌特性があって背景がオーバーしにくいので、約5~10分露光を延々と繰り返しました。一番の心配は、途中でフィルムが切れることと夜露でした。

やや重いのと充電に時間がかかるのが難点ですが。