








ステライメージにL+RGB合成する機能有るんですか。
探して見ます。
それにしても、周りの星、コンパスで描いたように真ん丸で凄いです。
あれれ?今日は夜更かしさんですか?
ステライメージ、大抵のことは何でもできる驚異のソフトです。
色々と探検してみて下さい♪
ニコンのD810A、純正ソフトで現像すると実に良い色が出るんですよ。一方、ASI1600MCは渋めの発色なので両者を合わせてみると良い感じでした。周辺部の星像はレデューサ無しのフルサイズだと大きく崩れるのですが、今回はトリミングしたのでごまかせてます(笑)
そろそろ月が細くなってきたし、夕方の西の低空が晴れたら狙いたいものもあるんですが... もんもんもん...
晩酌と風呂に入ると19時で、即、布団に入ります。
寝付きは良いので20時には就寝、2時~4時に起きるのは普通なんですよ。(爆)
現役の方には申し訳ないです。(笑)

ウエーブレット処理のマジックやら合成やら時間がたっぷりあるとは言え(^^♪、仕上がりの美しさは私のやる気を十分に失わせるものです、どんなに頑張っても太刀打ちできそうにない事が分かります、今夜は焼酎のお世話になるかなと言う気持ちになりました(笑)
恒星の美しさは抜群ですね、鏡筒の調整やガイドの制御の素晴らしさが想像できます(当然赤道儀が優秀だし・・)(^_^)v
イヤイヤ、ほめすぎですよぉ。
ちなみに私は結構ズボラなので、今回の素材はオートガイド無し・ピント合わせ適当・フラット無し・・・という手抜き撮影です。むしろ、らっぱさんお得意の暗い彗星を捉える事の方が私にとって驚異です。

こんな時間にすいません(笑)
実は自分の撮影システムを支えている「ほんまかさん」からSS-one CMOS Captureなる機材が発表されました
これを機に、前々から考えていたCMOSカメラでのラッキーイメージンクを試してみたいと思っています
本当は今だったらASI1600MC-CoolかASI071MC-Coolの二択とは思うんですが、とりあえずは敢えて非冷却のカラーカメラで色々試して見たいんです
50000円以内に絞り本命はASI290MC、次点にASI178MC、あとは横並びでASI174MC、ASI185Cです
290MCはセンサーサイズが小さいのですが、ソニーのHPを見ると感度が良さ気で気になります
http://www.sony-semicon.co.jp/products_ja/new_pro/february_2015/imx290_291_j.html
それで決定するわけではないのですが、「いやそれでも冷却タイプを買え」とか意見をいただけたらと思います
ちなみ惑星に重きは置いていません
系外銀河、惑星状星雲等がメインになると思います
質問ばかり、暑苦しい内容ですいません^^;
いよいよカメラ増強ですね!
私見を申し上げますと、
ASI1600MCにされる場合は、絶対に冷却版にすべきと思います。冷却の有無でまるで別物に化けます。
半面、ASI174MCは、冷却してもしなくても横シマノイズと画面右下のアンプノイズが盛大に出るのでお勧めできません。
その他のカメラは使ったことがないので何ともいえませんが、個人的には安価なASI290MC非冷却あたりでシステムを構築した後、ASI1600MC冷却へ進む、などというのも一興かと。
ぜひ、色々と品定めを楽しんでくださいませ♪

色々とgoogleで検索していると、あぷらなーとさんブログに辿り着くので、思わず質問しちゃいました^^;
きっとこれからCMOSカメラの世界は色々新製品が出て来ることでしょうね
ゆくゆくは都心に近いこの地から、ナローバンドなんかも試してみたいのですが、今はとりあえずカラーのASI290MCでCMOSカメラの世界に入ってみようと思います
面白い写真が撮れると良いですね!
ちなみにASI290MCは対角線で6.46mmの大きさなので、フルサイズ換算するとレンズの焦点距離が約6.7倍に伸びたような画角になりますね。
200mm望遠に付けると約1350mmの超望遠になっちゃうわけで、物凄い迫力画像が撮れるかもしれません♪その分ガイドが超シビアになりますが、まさにそういう時のためのラッキーイメージングですよね!
当面、kenさんのブログ記事から目が離せませんね。わくわく!

ASI290だと200mmが1350mmになるのですね。
実は気になってました・・
ですとC8 + ASI290でM42は大きく写り過ぎでしょうか?
まずは55FL+RDにでも差し込んで月などで感覚のトレーニング・・
対象にもよるでしょうが、将来的にはDSOのためにセンサーの大きな1600が必要になって来そうな・・ 未来の読者より(笑)
うひゃー、怒濤の勢いで過去記事を読破されてますね。
APS-Cで撮影すると、フルサイズ換算で焦点距離が1.5倍になるのと同様の原理ですね。
要するに小さいチップサイズのカメラで撮影することは、ラージフォーマットで撮影した画像の中心部をトリミングしていることと同義です。
恐らく、C8+ASI290だと、もうビックリするほど大きく写りますね。
直焦点なら1万3500mm相当の画角になりますので、スゴいことになります。今日アップしたM42(VMS260L+D5000)が4500mm相当の画角ですので、さらにその3倍の拡大率!!
その分、シーイングの影響やガイドエラーの影響でボテボテになる危険性も高いですが、短時間露光の数百枚コンポジットを試してみるのも面白そうです。
直感的には、F値が同じなら
★短焦点だけどシャープな望遠鏡
→チップサイズが小さなカメラでガバッと拡大
★長焦点だけど像が甘い望遠鏡
→チップサイズが大きなカメラで拡大率を下げる
がほぼ同じ成果を生むように感じています。
惑星ならともかく、星雲の場合は口径の大きさから来る分解能の高さが活きることは(条件的に)ほぼあり得ないと考えています。55FLはバリバリにシャープな筒ですので、小さなカメラでも良く写るのではないかと期待します♪
もちろん、『変態』あぷらなーとは、この『常識』を覆すことに無上の喜びを感じる訳ですが・・・。とにかく、撮影者が満足する組み合わせこそが『世界一』のチョイスなのだと思います♪ぜひ色々と遊んでみてくださいね。

だって面白いんですもの・・
出来るだけ自助でご面倒はお掛けしない様にしますが、質問するとお返事が頂ける教科書って良いもんですね〜 (笑)
あっ、これのお返事はなさらないで下さい。