





それから薄利多売じゃなくて、短時間露光・多枚数。
こちらは、今、悩んでいる所なので、難しいことはわかりませんが、2つの課題は、大いに期待しております。
フリップミラーはワンタッチで2つのカメラを切り替えできる便利なアイテムですが、ケラレが出そうとか、露光中にミラーがズレそうとか、レデューサーもフィルターも付かなさそうとか、問題が山積です。のんびりと実験していきま~す。
普通のコンポジットでは、いくら重ねても暗いものは出ないのですが、加算コンポジット(加算平均ではなく)の場合は単純にデータが積もっていきますので、フィルムでいうところの多重露出と変わらないのかなと思ってます。問題はノイズの影響と、ゲインの最適値ですね。多分、ゲインを適切に上げる事で信号がノイズから分離されるのかな?とは思うのですが、CMOSの仕組み自体がよく分かってません(涙)
惑星から星雲写真まで可能性が拡がってきているCMOSカメラですが画像を拝見するとデジ一のアドバンテージは無くなってきているのでしょうか。
「短時間&多数枚」VS「長時間&少数枚」問題
この方の検証を見ると・・・最近判らなくなっています。
http://d.hatena.ne.jp/hp2/searchdiary?of=5&word=%2A%5B%C5%B7%C2%CE%BC%CC%BF%BF%5D
星撮り現場でも良く出る話題ですが皆さん色々なご意見をお持ちで未だに良く判りません。何が正解なんでしょうか?或は機材・空等のロケーションによっても変わってくるのか。悩ましい問題です。
難しい問題ですね。
今回私がやった検証は、
○ゲイン(感度)が同じ場合で
○総露光時間が同じ場合に
○短時間多数枚と長時間少数枚で
差が出るか?
というものですので、他の方の検証とは直接比較できないと思います。
また、一般的デジカメは冷却できない代わりに各社工夫を凝らしたノイズ処理をカメラ内部で行っているはずなので、この影響も無視できません。
この手の問題は大変面白いテーマなので、今後も実験を継続していくつもりです。まずはゲインの差について比較が必要ですね。
※同じ素子を使った場合は、当然冷却カメラの方が有利でしょうが、より優秀な素子を積んだデジ一と古い素子を積んだ冷却カメラとでは、ケースバイケースのような気がします。ASI1600MCも階調がたったの12bitしかありませんしねぇ。
けむけむさんのブログからのリンクでお邪魔しました。
自分は1600MC-Coolなのですが、当初ゲインの加減が解からず120~180あたり、最大でも200の60s~180sあたりで撮っていました。皆様のブログ等拝見すると結構高ゲインで撮られている方が多いので参考にさせていただき徐々に300~400あたりで試写しているところです。極端にアンダーだとたしかに縞ノイズが残り、枚数を重ねてもあまり改善しないのである程度の露出は必要なのかな?と思っています。
ただ輝度差が大きいと(M45とかだと)星がサチってしまい、星雲が出ないという感じでこの傾向はデジイチよりも顕著に思います。M45は60sと120sで撮り比べましたが120sのほうが圧倒的に写っていました。同じような濃度にするには2倍ではなく3倍とかの枚数が必要なイメージです。(光害の影響もあるかとは思いますが)
かなり突っ込んだテストをされているようですのでいろいろと参考にさせていただきます。
自分のブログにも1600の作例を載せていますので、よろしければご覧ください。
よろしくお願いします。
はじめまして。拙ブログへようこそ。
冷却カメラは色々と謎が多いですね。特に、ゲインと露光時間とコンポジット枚数の最適値に関しては諸説あり、興味が尽きません。
マイペースではありますが、検証ごっこを楽しんでいきたいと思います。
貴ブログも拝見いたしましたが、精力的に試行されているようで大変勉強になります。ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします!
それとステライメージ8は、コンポジットのスピードは改善されたのでしょうか〜

