


猫に小判、けむけむに冷却CMOSです...
微細構造を狙って、銀河や惑星状星雲に走って欲しいなぁ (^o^)
あ、彗星やります?何が写ってるか分かんない系 (^o^;

ああ、おだてると木に登る質なので、ほどほどに。
え、す、彗星ですか?それも暗いヤツですか?
やりたいですけれど、まだ使い方検証が終わりそうにないので、当分先かも。
なんだか天体写真が趣味なのか機材のキャリブレーションが趣味なのか分かんなくなってきちゃいますが。
どうやら同じ望遠鏡ってところがミソのようです。
あとは、撮影日が異なろうがカメラが異なろうが、上手く合成できます。
例えば透明度の高いところでモノクロ画像を撮りまくって、ほどほどの条件下でカラー撮影して合体とか、できそうです。
・・・で、MMのシャープさですが、誤解を恐れずに言うと、
MMの解像度が生きるシーイングの晩はほとんど無いかも?
ってところですね。先日のユラユラ電波塔の撮影でMMとMCとであまり差がなかったのと同様です。ただ画像処理が恐ろしくやりやすい事と、えらく短時間で写るなあということは事実です。
そのうち、真面目にまとめます。


ここが奇を衒ってするしか無い私との大違いですね(^^;)
後はけむけむさんのコメント通り・・・・(手抜き(^^;))
あぷらなーとさんが彗星に興味を持ったら光害地で良く写るフイルターの使用法を検証してください、色々探しても分からないので・・・<m(__)m>
いえいえ。M42は容易に写る割には奥が深いので、撮る人によって色んな表現ができるところが面白いと思ってます。試行錯誤、楽しみましょう♪
彗星、おもしろそうなのでそのうち参戦するつもりですが、たしかに光害を軽減するのが難しそうですね。色々遊んでみたいです。