

難し過ぎること書いちゃ駄目です
計算式はスルーしたんだけどなぁ(-_-;)
>母屋や土蔵や土塀
撤去工事ですか。勿体無いですね。
我が家でも、お爺さんの時代に筑後100年の母屋を壊したと日記に書いてあります。古材があっという間に引き取られて行ったと書いてありました。
勿体無いですね。あぷらなーと家の履歴!ですもんね。
徳島は太平洋、香川(うどん)は瀬戸内海ですよね。
四国は、広くて大きいので、転勤も大変ですよね。
でも、ご栄転がセットでしょうから、良いこともありそうな。
そうそう、ご栄転とセットされるのもだと、重い責任も抱き合わせですかね。(汗)
いずれにしましても、お疲れ様です。
数式は、読み飛ばしました。(爆)
幼少の頃から親しんできたお家なので、寂しいです。
一つの時代が終わったという感じですね。幸い、亡き父が建てた「離れ」は健在なので生活に支障は無いのですが、解体費用の捻出のため母屋の跡地などは売却するので、ニワトリの場所が無くなることに(泣)。しかも徳島中心部でのベランダ撮影を視野に入れてナローバンドフィルターを揃えたのに・・・。
ま、とりあえず、お仕事含め今を乗り切らなきゃ、です。
ピクセル当たり2000カウントであればM27より8等級ほど暗い天体で光子一桁ということですね。
相当暗い天体の場合でも、1分以下の短秒露出で「光子が1個も来ないから写らない」ということはないということになります。
実際のところ、めっちゃ淡い分子雲とか、M27と比べてどのくらい暗いんでしょうねえ。
ええと、語弊の無いよう補足しておきますと、今回の考察ごっこで重要なのは考察⑥まででして、要するに亜鈴状星雲をF7.1の光学系+1600万画素のマイクロフォーサーズで撮影すると、口径とは無関係に1ピクセルあたり毎秒0.7個の光子がヒットするということです。15秒露光なら約10.5個ですね。
コレが2000カウントになるのは、あくまでゲインと16bit変換処理による見かけ上の増感に過ぎません。これがどのように「ノイズ」として現れるかは、近日中に積分モンテカルロシミュレーションして、お見せする予定です。

空気中のゴミや水分での乱反射とかではないかと思ってるのですが、これらからくる光子量って、どのくらいの桁なのかな?と。
星からの光が10の2乗くらいだったとして、バックグラウンドが10の4乗だの6乗だのってオーダーだとバックグラウンドの変動幅に埋もれてしまうのではないか?と。
うううう~ん
毎秒0.7個ですか。F2.8なら毎秒2個くらいですね。
最近のデジタル撮影は光子の存在を意識できるオーダーなんですねえ。
積分モンテカルロシミュレーション、楽しみにしています^^
げっ。
コレから考察ごっこしようとしている事、テレパシーか何かで伝わりました?
ええと、実は今回の記事の中でコッソリとバックグラウンドの「測定ごっこ」の結果も書いてます。「ででん!」の後ですね♪
ざっくり言って、香川県の市街地では単位立体角あたりで亜鈴状星雲の2倍程度の輝度の背景光でした。(LPS-P2使っても)
いえいえ、こちらの書き方がマズかったです。
本来なら、数値計算と比較出来るように実測データの方をノーマライズすべきですよねぇ。
「理系ごっこ」している現代文講師が書いてる無責任ブログということで、大目に見てやってくださいませ♪
それにしても、「オーダー」とか「サチる」とかの理系用語を普通に使われる方が多くて、内心ビビりまくりです。
ヘビのように長い記事ですみません。とりあえず、対象よりも背景が明るくてもオーダーが同じ程度なら写ると言うことですね。閾値は今度考察ごっこしてみます。面積体の場合は色々とやっかいですね。直感的には、背景が明るければ、できるだけ高いビット数のカメラで、できるだけ短時間露光で、できるだけ多数枚を加算するのが良さそうですが、さて?
本当はモノクロの方のカメラを使って、かつVバンドのフィルターかまさなきゃ意味がないんですが、お遊びなので・・・。

ベランダでLPS-V4は結構効いたのでLRGBがもっといいなら、真面目に貯金です (^_^;

いやあ。考察云々はもう全く理解できずコメントもできませんが、
転勤ですか、隣の県とは言え纏わる様々な大変な事がありますよね。我々の頃はよく「引っ越し貧乏」と言っていました。
新任地でのご活躍と、引き続き天体写真記事の更新を楽しみに
しています。

本来なら実家に帰れるので喜ばしいのですが、顧客はつれて帰れないのでまたゼロからの営業となるのがつらいところです。
また、お家の解体費用でVMC260Lなら10本以上買えるくらいのお金が吹き飛んだダメージが大きいです(涙)これにてマイ天文台の野望、潰えました。
※不具合で連投されていた内容は調整させていただきました。PCの調子、早く良くなるといいですね!