いやいやいやいや。毎日ドタバタな人、これ書けないはず (^o^)
これ書いて疲れが取れるって... どんだけドMなんすか (^o^)
ムアムラはポアソン分布でしたか~(と分かった風な事書いてみたけど、分かってません)
人間の知覚的にはこのモヤモヤ模様に何か隠れたパターンを感じてしまいますが、完全なランダムから生まれる造形なんですね。
さらなる深掘に期待です(^^)
しかしこれがEXCELベースというのがまたステキ。EXCELは文系と理系の交差点ですね(^^)
このカラーノイズは、何時も見るノイズそのままですね。(笑)
ここだけは、理解できます。(爆)
ストレスの発散方法は、人、色々なんですね。(汗)(汗)
はい。
もやもやムラムラの正体はポアソン乱数とベイヤーボケの合わせ技だと(ほぼ)判明しました。
本業での執筆は客観的に答が出るような仕掛けを組み込む必要が有るので神経をすり減らしますが、趣味のブログ書きは無責任に書けるのでストレスフリーです。取りあえずモンテカルロシミュレーションのやり方を思い出せてスッキリ♪
シミュレーションの結果、思いの外パターンが偏ると言うか、変な模様めいた物が出てきてビックリ。コレを複数回再帰させれば、(ハード側にノイズが無い場合での)コンポジット枚数の必要条件も出せそうです。
それにしても、最近のPCは速いのでExcelだけで簡単なシミュレーションなら事足りてしまいますね。
実はかねがね悩んでいたのですよぉ。このモヤモヤ。
初めはカメラ側が出してるランダムノイズかと思ってましたが、どうやら完全無欠なカメラであっても出ちゃう現象の様ですね。
私はオヤジさんのように手先が器用ではないので、工作ではなく考察でストレス発散ですね♪
以前からでしたが、完全に私の理解を超えています。何を求めているのかさえ分かっていません(汗)
それでもあのモヤモヤが自然現象だということだけは分かりました。ありがとうございます!
それですね。
完全にランダムな事象について、実際にどのような分布が得られるかを推測するのに便利な公式です。例えば1秒露光で平均的0.61個の光子が飛んでくるような光害地で撮影した画像に2の明るさの点が写った場合、それがノイズではなく星である確率を求めたりできる訳ですねー。
ともかく、良い感じにモヤモヤノイズが再現できて面白かったです♪
正しいかどうかは自信ないですが、(いわゆる)イラジエーションの影響が大きいと思います。イメージとしては、ある素子に大量の光子が入るとその表面で乱反射して周りの素子に飛び散る感じですかね。
厳密にはイラジエーションは銀塩写真用語で、フィルムを通過している途中で拡散するイメージですからデジタルでは発生しないとされてます。そこで星座の撮影ではわざとソフトフィルターで拡散させるのが流行ってますね。
デジタルではハレーションと呼ぶ方が良いのかも?
フォトンって、CCDにぶつかったら、消滅して、原子を励起して、エレクトロンが飛び出してるって感じなのかなぁ?
そうなると、表面の乱反射ですよねぇ
そうですね。撮像素子の表面には集光用のマイクロレンズやらゲートやら色々な「構造物」が有りますし、裏面照射型でない限りは感光部に到達するまでに配線やら何やらが有るので、跳ね返される光子も多々有ることでしょうね。
もっとも、CMOSの場合は発生した電子が近隣の素子に溢れ出す「ブルーミング」や「スミア」が無いのでCCDよりはマシでしょうが。