面白い所に気付かれましたね!
地球の公転による視差(年周視差)を使って測定した天体の距離をパーセクと言います。ただし比較的近いシリウスでも2.6パーセクの距離ですので、視差はたったの0.4秒ほど。とてもアマチュアの手には負えませんねぇ。
視力改善系のステレオ絵、はやりましたね。
目が横に並んでいることによる視差が立体感をもたらすので、
撮影時にもカメラを横に並べて同時撮影するとステレオ写真が撮れます。
と言いつつ、実際に撮ったのは今回が初めてなのですが。
ちなみにムクゲは視差と撮影倍率の差が大きすぎて失敗したと言うのは内緒です(笑)。次回は同じカメラ2台+同じレンズ2本で真面目に撮ってみます。


恒星は遠いですね。
年周視差を利用して恒星までの距離を測定していた昔の天文学者、恐るべしです。
ちなみに、近距離にある月面なら、地球の自転による視差や秤動による視差で立体視可能かと思われます。(光の当たり具合が変わってしまうという難点はありますが)
チャレンジしてみます??
ご指摘ありがとうございます。
該当記事につきましては、削除させていただきました。
海外製の格安スマホやタブレットなど、技適に関する問題は(外国人が来日した際の公衆WIFI利用の場も含めて)今後ますます複雑になるかもしれませんね。
当方側の引用ツイートは削除し、当方の元記事からも引用を削除しています。微妙な問題とはいえ、貴ブログの記事削除にまで至りましたこと、遺憾の限りです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

知らずに買ったとは言え「ダメなものはダメ」ですので、今後、記事を見た方が誤って購入してしまうことを避けるべきだと判断し、自主削除いたしました。
「いいがかり」などとは思っていませんので、どうかご安心くださいませ。
今後とも、よろしくお願いいたします。