★ASI1600MMのクールピクセル回避法で・・・・

※VMC260L+AC3クローズアップレンズ+ビームスプリッタ+LPS-D1フィルタ

『クールファイル加算法』で『縮緬ノイズ』が回避されることが分かったので、
過去の撮像データの内クールピクセルの影響を受けていそうなものを再処理してみることに。
★手始めに干潟星雲を・・・
元々撮影したのは5月1日でして、VMC260L+ビームスプリッタで、MMとMCの同時露光したもの。
ただし、途中でモヤが掛かってしまって(若干の結露も?)ボケボケの像に(泣)。かといってシャープ処理やウェーブレットするとノイズバリバリだったのでお蔵入りに・・・・という困った素材です。
ちなみに元画像は、こんな感じです。

ASI1600MMーCOOL ゲイン400・30秒露光 K-ASTEC改造Newアトラクス+ミニBORG50+PHD2によるオートガイド
VMC260Lのフラット撮影はまだ実施していないので、とりあえずダークファイルを引いて、例の『クールファイル処理』を実施したものを60枚コンポジット
MCの方はあまりクールピクセルの影響を受けないので普通にホット・クール除去フィルタ処理を実施して60枚コンポジット
MMの方にレジスタックスのウェーブレットとNikCollectionのHDRを軽く掛けてLRGB合成してみます。

少し眠い画像ですが、なんとかウネウネがよく見える画像に生まれ変わりました。
残念ながら今年の夏はM8が撮れなかったので、また来年再チャレンジします。
・・・それにしてもM8やM42のような明るい対象はお気軽に写せるので楽しいですね。
いつも私が撮っている干潟とちがって、ドアップは立体感と迫力がありますね。今回の事例は、L画像が少し不満足でも、カラーがしっかりしていればリカバリーが効くということでしょうか? なかなかカラーも気が抜けないですね。
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> にゃあさん
今回の事例は、特にモノクロ画像のクールピクセルを取り除いて処理すると、多少ボケボケでも(強めの処理ができるので)何とかなるという趣旨でした。分かりづらくてすみません。
無論、色ムラを回避するにはカラーの処理も手を抜けません。
今回の事例は、特にモノクロ画像のクールピクセルを取り除いて処理すると、多少ボケボケでも(強めの処理ができるので)何とかなるという趣旨でした。分かりづらくてすみません。
無論、色ムラを回避するにはカラーの処理も手を抜けません。
ザラっと感が全然ないですね!効果ありますねぇ
秋になって、いいネタが撮影できたら、スゴイ写真になりそう!
秋になって、いいネタが撮影できたら、スゴイ写真になりそう!
> kem2017さん
モヤと結露(?)で星像がボテボテなのでこのあたりが限界っぽいですが、今後の撮影に期待が持てます。
VMC260Lでも(せめてPCモニタフラット程度の)簡易フラット撮影ができるように『新アイテム』ポチりました(安物ですが)。到着を待って試運転開始です♪
モヤと結露(?)で星像がボテボテなのでこのあたりが限界っぽいですが、今後の撮影に期待が持てます。
VMC260Lでも(せめてPCモニタフラット程度の)簡易フラット撮影ができるように『新アイテム』ポチりました(安物ですが)。到着を待って試運転開始です♪
ううう、またもや赤点。出来の悪い生徒でスミマセン
縮れ麺が無いとこんなにも滑らかになるんですね、たった30秒露出で撮ったなんてあまり人には言えませんねえ、ホラを吹いていると思われそうです(^_^)v
私も星雲なども撮れるような余裕が出来ると良いのですが・・・(^^;)
私も星雲なども撮れるような余裕が出来ると良いのですが・・・(^^;)
知識がないので、あぷらなーとさんのマジックすげー!ってなりそうですが、技術に裏付けられている所が凄いですね。
初めてダークファイルを撮って、引き算した時の事は忘れもしません。
画像処理は、大の苦手ですが。(笑)
初めてダークファイルを撮って、引き算した時の事は忘れもしません。
画像処理は、大の苦手ですが。(笑)
> らっぱさん
なんとか『縮れ麺』をやっつけました。
これでモヤと結露がなければ結構いい絵になったハズなんですが・・・惜しい。
近日中に『主砲』のフラット撮影に初挑戦予定ですが、果たして上手く行くかどうか・・・。
なんとか『縮れ麺』をやっつけました。
これでモヤと結露がなければ結構いい絵になったハズなんですが・・・惜しい。
近日中に『主砲』のフラット撮影に初挑戦予定ですが、果たして上手く行くかどうか・・・。
> オヤジさん
天体写真自体、一般の写真と別次元の(極端な)処理をしているので、試行錯誤して色々と「謎解き」しておかないと、頭がパニックになります。
クールピクセルの大群をやっつけたと思ったら、今度は「ダークファイル減算でほとんどのホットピクセルが消えない」現象について頭を抱えています。(ステライメージのホット除去フィルタで消せるので良いのですが、釈然としません)
天体写真自体、一般の写真と別次元の(極端な)処理をしているので、試行錯誤して色々と「謎解き」しておかないと、頭がパニックになります。
クールピクセルの大群をやっつけたと思ったら、今度は「ダークファイル減算でほとんどのホットピクセルが消えない」現象について頭を抱えています。(ステライメージのホット除去フィルタで消せるので良いのですが、釈然としません)
by supernova1987a
| 2017-09-12 23:44
| 天体写真
|
Comments(10)

