その『弱点』として

『弱点』③については、仕様上しかたがないと思っていたのですが、








中身を開けてみたら製造年月日は2015年2月になっていたので旧機種ですが、新品は新品。
内部ストレージは8GBしかないですが、もともとデータを保存する目的ではないので十分。
少なくとも2012年版のネクサス7よりはサクサク動きます。
この値段なら壊れても怖くないので、色々と遊べそう♪
当面はスカイメモTのコントロールとニコン1V3のコントローラとして活用します。
ほんとにビックリしました。
それならそうと、販売サイトにも書いてくれれば良いのになあ。
この機能の詳細を知らずに苦労しているユーザーさん、結構いたりして・・・。
バッテリーの件は個体差かも知れませんし、大容量版のエネループプロとかなら行けるかもしれません。

話しは変わりますが、出張中に初めて名寄の天文台に行って来ました。そこの親切な青年もスカイメモSユーザーで、追尾性能が1分?なら大上等と諭され、天文台所有のしっかりした赤道儀でも、ノータッチで3分がいいところと・・(汗) 反省しあぷらなーとさんを見習って30秒のコンポジットで・・ と言っても、今日初めて息子に手伝ってもらってwinXにステラをインストールした次第でした。(笑)💦
本来スマホは高価なので、機種変更してsimを抜かれた後でも使い道与えないともったいないですね。
今回の激安スマホ、カメラもGPSもコンパスもつ付いていて、しかも、防水・・・なのに6499円。通話やキャリアメール以外、普通に使えて、よい買い物でした。
赤道儀の精度よりも極軸設定の誤差の方がはるかに効いてくると感じています。
本来なら、オートガイドに行くべきでしょうが、しばらくはノータッチガイドで頑張ります。
短時間露光のコンポジットは楽ですしねぇ。