★スカイメモTの『弱点』と思いきや・・・
その『弱点』として

主として、外出先でのタブレットや2in1PCの給電に愛用している、iMutoの20000mAhバッテリーです。
『弱点』③については、仕様上しかたがないと思っていたのですが、
要するに、「恒星時駆動ON」の状態をデフォルトとして『本体に』保存できるというのです!!

ええ。まさかの2台目スマホです。

「設定」メニューを開きます。

「機能保持」をONにします。

天体写真撮影設定メニューに入ります。

撮影回数は「∞」にセット。

「Start」ボタンを押すと、恒星時駆動が開始されます。
いやー、早とちりとは怖いものです。
先日、新規導入したポータブル赤道儀・ケンコー・スカイメモTですが
その『弱点』として
①電圧降下に弱い
②バランス崩れに弱い
③スマホがないと何もできない
の3点を上げました。
このうち、①に対しては「エネループ×2本内蔵」から「リチウムイオンバッテリーからUSB給電」であっけなく解決しました。
たとえば、こんなバッテリーですね。

エネループ×2本がおよそ2.8Vのところ、約5Vで給電できる訳ですから安定して当然。
『弱点②』については、以前のエントリーで述べたように重量バランスの崩れの根本原因である「重心と回転軸が一直線上になっていない」ことを正せば回避することが分かりました。
『弱点』③については、仕様上しかたがないと思っていたのですが、
なんと、拙ツイッターのつぶやきに、だいとしぃさんから驚愕のリプを!

これは、早速試してみなければ!!
★・・・と、その前に
ええと、これまで7インチのタブレットを使ってスカイメモT専用アプリを使っていたのですが、手に余る大きさだし、なんかタップの位置精度が悪くて意図したのと違うボタンが反応したりして、どうも使い勝手が悪いのです。とはいえ『電話なんてガラケーで十分だ説』を唱えてきたあぷらなーとが、ついに今年のGWに(本業の業務都合上)買ってしまった初スマホをスカイメモの制御用に使うのは、色々と気が引けます。(万が一遠征先で紛失したり、壊れたりしたら・・・・)
うーん。4~6インチ位の安くて小さいタブレットがあればなあ・・・・と思っていたら、掘り出し物を発見!
おもわず、秒速でポチっちゃいました♪

あ、いや、「ついにおかしくなったか?」などと思わないでくださいよー。
Kyocera製の新品スマホではありますがね、これ・・・。
そのお値段、
なんと6499円!
当然、WIFI環境でしか使わないので、使用料はタダ。
もう、高価な保護ガラスフィルムとかケースとかを買うのが馬鹿らしくなる本体価格。
・・・いったい原価いくらなんだ、これ・・・・。訳が分かりません。
★では、この激安スマホで操作を続行しましょう♪
まずは、スカイメモTの電源を入れてWIFI接続待ち状態に。
次に、スマホ側からWIFI接続先を探しに行ってスカイメモTに接続。
そして、スマホから専用アプリを立ち上げて・・・。
GPSから観測地情報を拾わせたら


※当然、この機能は知ってたのですが、てっきり「アプリ側に保存される」とばかり思ってましたよー。面目ない(汗)。


トラッキングレートは「恒星時」をセレクトします。
※ここでは露出や撮影間隔は無視します。(スカイメモT側からカメラを制御する場合のみ必要です)
※北半球モードか南半球モードかは、初期設定時にスマホのGPSから拾った値で自動的に設定されます。
(手動で緯度を入力しても可)

※前回の敗因は、まさかこの「Start」ボタンの状態までスカイメモT本体にメモリーされるとは夢にも思わなかった事です。
・・・だって・・・「設定」は保存できたとしても「状態」まで保存できるとは思わんよぉ・・・(言い訳)
ここで、いったん専用アプリを終了させ、スカイメモTの電源も切ってみます。
さて、しばらく待った後、スカイメモTのみの電源をONしてみます。
すると・・・・
ででん!!
いきなり恒星時駆動するやんか!!
素晴らしい♪
ああ、なんということ!
前言撤回。
スカイメモTに死角無し。
『超絶』オススメ機種です♪
※だいとしぃさん、貴重な情報ありがとうございました!
※ケンコー・トキナー公式さ~ん。拙ツイートを何度もリツイートしてくれたのに、ごめんなさい。・・・ウソ情報流してました。(ああ、一言「ちゃうよ」ってリプいただければ・・・・)
P.S.
今までブログメインでしか情報発信してなかったけど、ツイッターも有用だなぁ。
でも、ウソ情報も巡りが早いので発信には気をつけなきゃなぁ・・・・(反省)。
このスマホ激安ですね。値段を二度見してしまいましたよ。コントローラーとして使うのにぴったりで、スカイメモにバンドルしてもいいくらいだと思いました(笑)情報機器がここまで早くコモディティー化するとは恐ろしい時代です。
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> にゃあさん
中身を開けてみたら製造年月日は2015年2月になっていたので旧機種ですが、新品は新品。
内部ストレージは8GBしかないですが、もともとデータを保存する目的ではないので十分。
少なくとも2012年版のネクサス7よりはサクサク動きます。
この値段なら壊れても怖くないので、色々と遊べそう♪
当面はスカイメモTのコントロールとニコン1V3のコントローラとして活用します。
中身を開けてみたら製造年月日は2015年2月になっていたので旧機種ですが、新品は新品。
内部ストレージは8GBしかないですが、もともとデータを保存する目的ではないので十分。
少なくとも2012年版のネクサス7よりはサクサク動きます。
この値段なら壊れても怖くないので、色々と遊べそう♪
当面はスカイメモTのコントロールとニコン1V3のコントローラとして活用します。
> moritoさん
ほんとにビックリしました。
それならそうと、販売サイトにも書いてくれれば良いのになあ。
この機能の詳細を知らずに苦労しているユーザーさん、結構いたりして・・・。
バッテリーの件は個体差かも知れませんし、大容量版のエネループプロとかなら行けるかもしれません。
ほんとにビックリしました。
それならそうと、販売サイトにも書いてくれれば良いのになあ。
この機能の詳細を知らずに苦労しているユーザーさん、結構いたりして・・・。
バッテリーの件は個体差かも知れませんし、大容量版のエネループプロとかなら行けるかもしれません。
変わり身の速さも良しですね!(笑)
話しは変わりますが、出張中に初めて名寄の天文台に行って来ました。そこの親切な青年もスカイメモSユーザーで、追尾性能が1分?なら大上等と諭され、天文台所有のしっかりした赤道儀でも、ノータッチで3分がいいところと・・(汗) 反省しあぷらなーとさんを見習って30秒のコンポジットで・・ と言っても、今日初めて息子に手伝ってもらってwinXにステラをインストールした次第でした。(笑)💦
話しは変わりますが、出張中に初めて名寄の天文台に行って来ました。そこの親切な青年もスカイメモSユーザーで、追尾性能が1分?なら大上等と諭され、天文台所有のしっかりした赤道儀でも、ノータッチで3分がいいところと・・(汗) 反省しあぷらなーとさんを見習って30秒のコンポジットで・・ と言っても、今日初めて息子に手伝ってもらってwinXにステラをインストールした次第でした。(笑)💦
> オヤジさん
本来スマホは高価なので、機種変更してsimを抜かれた後でも使い道与えないともったいないですね。
今回の激安スマホ、カメラもGPSもコンパスもつ付いていて、しかも、防水・・・なのに6499円。通話やキャリアメール以外、普通に使えて、よい買い物でした。
本来スマホは高価なので、機種変更してsimを抜かれた後でも使い道与えないともったいないですね。
今回の激安スマホ、カメラもGPSもコンパスもつ付いていて、しかも、防水・・・なのに6499円。通話やキャリアメール以外、普通に使えて、よい買い物でした。
> Te Kureさん
赤道儀の精度よりも極軸設定の誤差の方がはるかに効いてくると感じています。
本来なら、オートガイドに行くべきでしょうが、しばらくはノータッチガイドで頑張ります。
短時間露光のコンポジットは楽ですしねぇ。
赤道儀の精度よりも極軸設定の誤差の方がはるかに効いてくると感じています。
本来なら、オートガイドに行くべきでしょうが、しばらくはノータッチガイドで頑張ります。
短時間露光のコンポジットは楽ですしねぇ。
by supernova1987a
| 2018-05-27 11:10
| 機材
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Comments(8)

