・・・はっ!



Cloudy Nitghts!
ああ、ダメです。日本人がみんな変態かと勘違いされちゃいますので(笑)。
ちなみに今回のは単にネタで終わりそうです。どうしても一度三板式カラーカメラを作ってみたかっただけなので。一応テスト撮影結果は処理ってみますが、恐らく早々に『三連装BORG89ED砲』の材料としてバラされる見込み。

しかし、2千円のレンズに惜しげもなくくっついている、総額約45万円のカメラたち、このアンマッチング加減が恐るべし!しかもナローバンド。
しめて50万円を優に超える機材たち、FSQも真っ青な画像をででんと一発期待してます。
たしかに、虫に見えてきました(笑)。
良いでしょう、このアンバランスさが(笑)。
ちなみに心臓部のビームスプリッタにも20万円ちかく投資してるという・・・・ね。
さて、今テスト撮影結果を処理中ですが、日中の風景とは相性が悪いようです。敗因は鏡のようにキラキラしているナローバンドフィルタの表面とビームスプリッタのプリズム表面など、近距離内に有害な反射を伴う平面が多数存在していることです。
超解像度のマクロ撮影システムに組み替えたテストを実施した後に、早々に『本来の』形態(にせBORG三連装砲と89ED三連装砲)へ転用することにします。

探究者としての三つ子の魂百までですね〜 (笑)
優れた5cmの対物レンズに、どれ程のポテンシャルが秘められてるのかを是非とも教えて頂きたい!
それともちろん重々ご承知でしょうが、くれぐれも右肩は大事にされて下さい・・
ご心配いただきありがとうございます。
ようやくほぼ介助無しでシャワーも浴びられるようになりました。(2Lペットボトルと三角巾を組み合わせた入浴技を習ったので、早速実践♪)
さて、明日はリハビリ通院の日なので、今から「宿題」(肩の可動域を広げる他動トレーニング)を済ませたらアイシングしてからしっかりと睡眠とることにします。
5cmアクロマートについては、ビームスプリッタ併用での単筒形式も考えていたのですが、当初の作戦通り3連装形式に戻す予定です。(三板式カラーカメラ構想は、今回の実験で一応気が済みました・・・・)

いえ、この2個のスプリッタは、元々『フルアーマーBORG』制作で使ったヤツです。
ちなみに光路は3分割されますが
1/2 1/4 1/4
それぞれの光量になります。
※正確には2段目のスプリッタは偏光の影響を受けるのでもっと暗く。
実用性はともかく、あこがれの三板式カラーカメラを自作できたことで満足♪
蝶番の具合は、如何ですか。
足のリハビリは、動けないと生活全般で大変なので、頑張るのですが、腕は、ついつい、サボり勝ちになりますが、あぷらなーとさんの場合は、両腕使わないとおタッキーな世界に浸ることはできないので、だいじょうVだとは思いますが。(笑)

夏の大会前なので、今日は久々に応援部の部活指導に行きました。
でも、ご安心を。社会人になった教え子(初代団長)を実技指導サブコーチとして着任させました。これで、腕を動かさず声だけで指導可能♪(この夏は甲子園、マジで狙ってるので♪)
これで安心してリハビリに打ち込めるので、(病院史上最短レコードでの退院に続き)リハビリ完了も最短レコードを狙います。
おお、たじさんにも見えますか、『邪悪な魔法陣』が!(笑)
なんか今回の記事はアクセス数やフェイスブックのシェア数が多くてビックリ。
うーん。やはり、皆さんこういうネタお好きなんですねー(笑)。
実は今回の魔改造も、新年度の抱負↓
https://apranat.exblog.jp/29613449/
で述べたとおり、『計画的な』既定路線だったのですよー♪
※天リフさんの記事でも変態『大魔王』の称号をいただいたことですし、右肩が完治するまでは、もっぱら『魔道』専門要員としてがんばることに決めました。
これから冬にかけて禍々しい新兵器が続々登場予定なので、お楽しみに♪

アイデアが素晴らしくいつも感心しながら拝見しています。
これもまた凄い装置ですね。今でもDCRーTRV900っていう3板式のビデオカメラ...昔持ってます。これで惑星も撮っていました。
一度に撮れるのは良いですが光量が1/3になってしまうので結局撮影時間は同じでしょうか。
はじめまして。
拙ブログへようこそお越しくださいました。
怪しい機材アイディアばかりですが、たまに実用レベルまで達することがあるので止められません。
今回の三板式にせBORGは、光量が分割されているぶん、露光は三倍かかりますが、あくまで同時撮影なので各色のタイムラグが生じない点と、鏡筒が1本のため近距離でもパララックスが生じない点がメリットです。となると、有効なのは動く昆虫とかの撮影で、天体なら多連装式鏡筒の方が効率が良いですね。
もっとも、今回のは致命的欠点が露呈したので失敗作なのですが(笑)。敗戦報告は近日中にアップします♪
それにしても、三板式ビデオお持ちなのですかー。スゴいですね!

ははは。現代文のせんせーがこんな乱れた日本語使っちゃダメですね。
私の感覚では、チートは「カンニングなどの不正行為」が本来の意味で、そこから転じて「反則的な無敵さ」を指す用語として広まりつつあると感じています。
無論、ゲームアプリなどをハックして無敵モードにする手法もそうですね(笑)。

広義のチートか狭義のチートかは置いといて、チートって単語自身が、あぷらなーとさんの領域ではないのではないか?と思ってひっかかってしまいました。
(だって、チートって悪い子が使う単語ですよねw)
数年前から広義の意味がさらに派生して広まったようで、生徒たちは結構普通に使ってますね。
用例
「えっ、イケメンでエースで四番で東大模試A判?それってチート過ぎだろ!」
など『無敵』『反則的』の意を含むほめ言葉ですね。
それにしても若者言葉は難しいっす。
ようやく下火になってきたけど、
「まじマンジ」
とか、意味分かんない!
だいたいこの手の一過性の流行語は、そのニュアンスが分かってきた頃には死語になってたり、意味が派生してたりして、手に負えません。

わはは。禿同、禿同♪
ちなみに現代文の授業では、本文中に出現した重要なメタファーのことを『フラグ』と説明してます。最近の子にはこの方が通りが良いし、入試現代文の場合、フラグが回収されないことはまずないので(笑)。直近の流行語では「アウフヘーベン」に大喜び。弁証法の説明をするときに楽になりました。
