気が遠くなりそうな作業ですね。
高見山関も負けそうな、『3倍、3倍』ですね。
あー驚いた。
結果がでたら、腰抜かしますね。(^_^;)
はい。なにぶん右手が補助的にしか動かせないので、軸あわせ・バランス調整ともにソロリソロリとやるしかないです。それにEQ6PRO自体、2年ぶりの出撃だったので操作を忘れてて。(改造アトラクスならアライメント無しで、即撮影なのですが・・・ね。)
極軸望遠鏡の穴が、某公国の機動兵器のモノアイのようで。
イヤ、金平糖を撃つのは二つ目のヤツでしたが。
そのうち鏡筒が分離して、自在に撮影し始めそう。
セッティング終わったら、曇る・・・
あるわぁ~あるある。
遠征時にコレやられると、ホント落ち込みます。
とにかく復帰おめでとうございます。撮影結果楽しみにしています。
ピラーと組み合わせると、モビルアーマーを通り越してロケット系になっちゃいました。
ご推察の通り、ビームスプリッタや自作レデューサを廃して、結構オーソドックスに組みました。まあ、同じ軍資金があればタカハシとかの高級筒を1本調達すべき所をあえて安価な筒3本で組んだところは『変態的』でしょうかね(笑)。
ピラー脚グランデ、色々と機能的に作られているんですが、付属のネジに欠品があったり、ネジ穴の位置が不揃いだったり、説明書が無かったり、一部塗装忘れ(?)があったりと、なかなかのジャジャ馬っぷりで手強かったです。(個体差かも)
これ、初心者の方が手を出すと泣きますね、たぶん。
なかなか格好良く仕上がったと自画自賛しています。
右腕が上がらないので、鏡筒の取り付けには脚立が必要なのが唯一の誤算でした。
(ピラーと赤道儀の運搬+設営は、「うな重御膳」を用いて職場の若手戦士を召喚するという荒技で乗り切りました)
昨夜はセットアップだけで曇られたので、今、ファーストライトのリベンジ中です。
上手く行けば、明日には北アメリカ星雲のナローバンドをお見せできるかと・・・・♪