でも、そんなことは想定の範囲内なのだー。
極めまくって戦いに勝利されたのは喜ばしい限りですが、怪我人が無茶やっとるなぁ感がアニメ的セリフに滲み出てる気もするので無理はご自重ください...
さすがあぷらなーとさん! 素晴らしい!
こんな時にまた初心な質問なのですが・・💦
過去ブログを勉強するつもりではあるのですが・・
ナローバンドの白黒に擬似カラーを割り当てるのは、SIでされるのでしょうか?
ほれぼれしますね、3連装。
一糸乱れぬこのフォルム、「やってやるぜ~」という意思があふれ出ています。
しかも、出てきた画像は、「1時間あれば十分だぜ、おつりはっとっておきな~」みたいな。(笑)
たまらん。
ああ、読まれてましたかー。
ご推察の通り、アニメ的台詞を吐きまくってるときは、たいてい無茶やってるときです。
元ネタが分かる人とそうじゃない人とに分かれるので、乱用は避けないといけないのですが・・・ね。(私自身守備範囲が狭いですし・・・)
あ、もちろん、無理はしてませんよぉ。
むしろ通院でのリハビリトレーニングがすっげえ痛くて弱音吐きそう・・・・。
ちょうど本業が繁忙期だったので、数時間の睡眠時間の確保に必死でした。
ようやく一段落したので、ぼちぼち活動再開です。
ナローバンド撮影のモノクロ画像からのカラー合成は、ステライメージ7を使っています。
位置合わせなどが簡単なので愛用していますが、基本的にはフォトショなどでも可能だと思います。詳細が載せられると良いのですが、まだ内部のロジックがよく分かっていないことが多くて、目下、FITS画像を16bitのTIFFに変換してからで無いと意図通りに合成できていません。恐らくは、ステライメージの場合、画像データ自体と見かけ上の表示画像との間に差が大きいのが要因かと推察しています。そのうち、考察ごっこしますね。
一人寂しく天文をやっているので、コメントをいただけると元気が出ます。
子供の頃は連邦が大好きだったはずなのに、この歳になると圧倒的にジオンに感情移入しちゃいます。今回は上手く撮影できたので、入院中からネタに使おうと決めていた『鎧袖一触』がようやく吐けて一安心(笑)。
当初、「一人天文」と書いて『ソロモン』とルビ打ちたかったのですが、あまりにも中2病っぽいので自重(笑)。
コメントありがとうございます。
今回は、ちと「外観から入った」ところがありますが、思った以上に実用的だったので一安心です。単筒だと3時間は掛かった計算になりますので一晩では無理だったと思います。懸念されていた鏡筒ごとのタワミの差も認められず良い感じでした。
ビームスプリッタ+クローズアップレンズ+ナローバンドフィルタだと、ゴーストの出にくい配置を模索するのに難儀しますが、純正フラットナー+ナローバンドフィルタだと楽ちんでした。
(*ノェノ)キャー
ご参考までに、SAO+若干の色相シフトを施した物もアップしてみました。
SAOだと、このブルーが出せるかどうかがカギだと感じました。
ま、疑似カラーに正解は無いと思うので、あぷらなーと的にはリバースパレットをもう少し試してみようと思ってます。
邪道1~11、良い子がマネするといけないのであえて公開しました。
本来は、タップリ露光+オートガイド+スカイフラット+ディザリング+シグマクリップ+フォトショでマスク処理・・・・というところでしょうけれど(笑)。