残念、今回で見分け方が判明するかと勝手ながらドキドキしていました(^^;)
続編、楽しみですね。
溢れ出るアイデアの多さにいつも感心しながら見させていただいています。
ステラリウムではほぼピッタリなヤツがいたんですか!
以前は使っていたんですがセール利用でステラナビゲータを買ってからは意地でステナビを使っていますが、ステラリウムに慣れているので使い辛くて参っています(^^;)
こちらでは初めまして♪
ようこそお越しくださいました。
おお、ステラリウムもお使いでしたか!
同一条件で同一衛星の位置推算が一致しているかどうか、もしお暇な時にでも試してみていただけると非常に嬉しいです。
さて、結局の所、解決策は下記の4つとの結論に至りました。
①すばる望遠鏡による研究で示唆されたように高度の差による弁別
②分光測定でスペクトルによる弁別
③短時間露光や回転シャッターなどによる飛行速度計測による弁別
④より広い画角で撮影するサブ鏡で前後コマの移動チェック
いずれも撮影時に工夫しておかないとダメですね。
次回の観測報告にご期待くださいませ♪
※①については、小口径機でも可能と推測していますので、後日記事を書きます。
・・・あと、失敗しそうですがもう1つだけアイディアが・・・・。
追記です。
①~④まで、フィルム時代に編み出されていた原理なので、初心にもどるようなものではあるのですが、デジタル時代だと感度や読み取り精度などの点で色々と楽になっているのかも知れませんし♪
それが見つかってたら確定と判断してますねぇ... (^o^;
星図ソフトで対象となる衛星が違うのが解せないですが...
Google SAT Trcack で GLOVALSTAR M60ありました。PresetのSatellite Nameから検索すると出てきました。
http://www.lizard-tail.com/isana/tracking/index.html?catalog_number=26083,25544&target=iss
ただ、これ、リアルタイムしか表示できないのかなぁ?
このサイトでもGLOBALSTAR M60みつかりました。観測地の設定をどうするのか謎なので、アレですが、白鳥座を通過しているのまでは分かりました。
この手のサイトで探せば衛星を狙って写せそうではあります(大変そうだけど)
デンデロビウムの完成をお祈りいたします。
人工衛星は軌道計算で狙えそうですが、
流星をデンデロビウムで撮るのは厳しそうですね。
極大日に放射点を狙い撃つ!!
星の屑作戦!!!
長焦点だと、流星も人工衛星も難敵です。
なんだか今回は、その両方から
「私達を敵に回すには君はまだ、未熟っ!」
と言い放たれたような気分でして(笑)。
「星の屑成就のため」精進します!
※二重投稿分は、削除させていただきました。