えへへ-。
DSSは、かなり高速でした。ダークやフラットも一緒に放り込んで、どれが何か指定しちゃえば、SI6.5程ではないにせよSI7より速かったです。あ、200枚とかやった訳ではないですが...
どこだったか忘れましたが DSSとISシリーズのコンポ速度検証記事みた事あります。
>「コンテスト入賞」とかの.......
私はどちらにも属しませんが、最近面倒だったのは
フルサイズ百数十枚のフラットデータ一気に読みもうとしたらメモリー不足アラートが.....
私の場合 放置プレーできるのなら、多少の速度は我慢我慢かな
「DSSとISシリーズのコンポ速度検証記事」
興味深いですね。探してみようっと♪
たしかに放置プレーができると寝ている間に処理してくれるので、実質演算速度は重要ではないですね。・・・もっとも私の場合複数カメラの画像を次々と処理しないといけないので忍耐力が持たないかもしれませんね。
自分の使ってるのは残念ながら7です。使い勝手の改善に期待して8も買ったんですが、ダメダメでした。まるでどこぞの8とおんなじ。超時間がかかります。ToT ここにも邪道派がいるのに~。(笑)
ASI1600MMを使ってからこっち、画像枚数の多さにうんざりしています。DSSでも時間かかるし。ステライメージ、バージョンアップしてくれませんかね。「ver.邪道派」みたいな。少しくらいずれたっていいから~。それ以上は期待しないから~。(笑)
ところで、ツインにせボーグいい仕事してますね。これだけ撮れれば十分ではないでしょうか。少なくとも値段の差ほど違いは感じません。それにしても、リーズナブル。
ビクセンの55にしてもそうですが、ちょっと最近高すぎますかね、望遠鏡。庶民には目の肥やしで終わっちゃいます。(笑)
ね?凄いでしょSI6.5。
もっとも、RGB合成する時の仕様はSI7の方が圧倒的に優れているので、SI6.5だけでは作業できないのですが、比較明コンポジット時にメトカーフが使えなくなってたりとかSI7は色々と後退しちゃった部分もあって無念。「どこぞの8」とは言い得て妙(笑)。
さて、『にせBORG』も思ったよりも成果が出せそうです。ACNo2のトリプル化も含め、さらに色々と遊んでみたくなりました。