でもやるだけのことはやってみましょう。
カラーももう・・
こうなると変態と言うよりは魔法ですね(笑)
でまたなんですが、落ち着きましたら初歩質問をさせて下さい・・(汗)
サッポロポテトも味があっていいと思います。塩味かな?
ニュートンのキラーンにも似た明るい星の証だと思えば、全然アリだと思います。
それにしても、すっごい馬のディテール...
月日は百代の過客ですねぇ(意味不明)
いやー。実は前々からスパイダーの無い屈折望遠鏡なのに十文字の淡い光芒が出ることがあって悩んでいたんです。今回の一件で『サッポロポテト現象』の高輝度部分を捉えていたんだと合点がいきました。けむけむさん家でもサッポロポテトが出るか、屈折望遠鏡+冷却CMOSでシリウス当たりを見てみると面白いかも。・・・でもナローバンドじゃないと良く見えないかもですが。
ソフトを駆使しての完璧な補正お見事!
ここまできれいに補正されていると、サッポロポテト現象は気になりません。
アストロアーツもステライメージ9でこれらの機能を是非導入してもらいたいもんです。
サッポロポテトは塩のりが好きです。(笑)
フォトショのレイヤー処理無しなので、少々怪しい加工をしてますが、とりあえず馬頭星雲らしい風貌になりました。やはりノイズが消せると強めの処理に耐えますね。
次はフラット補正のお勉強をしないといけませんねぇ。
ちなみにサッポロポテトはなんといってもバーベQ味が好みです♪
ステライメージに「ダークファイル減算時の0未満切り捨てのONーOFFオプション」と「クールファイル補正法」が搭載されたら一気に処理が進むんですけどねぇ。
PixInsightでも同じことができないか少し見てみたのですが、0以下切り捨てに関するオプションらしきものは見当たりませんでした。PixInsightでも以前縞ノイズがでたので、やはり0以下を切り捨ててしまっているのかと推測されます。
ありがとうございます。
特殊な『黒い縮緬ノイズ』の方が先に解決したのに、普通に思える『白い縮緬ノイズ』の方が難儀していました。まだ納得がいっていない部分もあるのですが、なんというか「暫定的なキャリブレーションが終わった♪」という感じです。ゼロ以下の切り捨てに関しては、バックグラウンドが明るい長時間露光の際には(ゲタをはかせた状態なので)潜らないでしょうから、短時間露光の多数枚コンポジットを愛用する人以外には実害が少ないと思われます。
これから、ノイズの詳細の『考察ごっこ』と最適値の追い込みをしながら、晴れた日はどんどん素材を釣り上げることにします!
実は複数のパレットをミックスしています。
サッポロポテト現象はカラーでも出ると思いますが、その挙動はまだよく分かっていません。
もし、そもそも回折現象ですらなかったら暗礁に乗り上げです。
いつも楽しく拝見しております。
先日、私も同じ様な構成で馬頭に挑戦したところ、見事なサッポロポテトが出現しました〜!
屈折望遠鏡の場合は諦めるしか無いんですかね。
何とか補正出来たらいいんですが。
ようこそ、拙ブログへ♪
おおー、出ましたか『サッポロポテト』!
これはもう、質の高い屈折望遠鏡の宿命なのかもしれませんね。
ひょっとしたら(今は少数派となった)ローパスフィルター付きのセンサーなら軽減できるのかもしれません。
計算してないのでなんとも言えませんが・・・。