






なんかカッコイイ
相変わらず兵器の撮影も上手ですね
APOが必要ないのはナローバンド故なのでしょうね。
MILTOLは一時期持っていましたが、星撮りに使ったことは無いです。
>MILTOLの接眼部はBORG互換
T2リングしか使えないと思ってました。
安さに釣られての『気絶買い』ゆえに実は「使い物にならなかったらどうしよう・・・」と内心気が気じゃなかったんです。ただ、良い方向に予想を裏切られたので俄然元気が出てきました♪
MILTOLの接眼部、T2のオスネジになってると思いますが、あれ延長筒ごと外すとM57のメスネジが現れるんですよー。BORG沼に浸かっている人にこそ有用な望遠鏡だと思うんですが、商業的には成功しなかったのでしょうかねぇ・・・。
アクロマートでもシャープに写るのは、おっしゃるとおりナローバンドだからで、普通のカラーで撮影すると多分悲惨なハロハロ画像になると思います。

MILTOLきれいな星像ですね。ここまで撮れるって計3万円はお値打ちです!ASTRO NIERより安いし、フラットナーまであるとは。あとは、カメラをそろえるだけですね!(気絶)


Hαとカラー出来そうですね。
FS-60CBを、もう一本探そう。
それにしても、3本の軸は、合わせているんですよね。それとも金具に取り付けると、大体OKとか。
BORGの3連装もそうでしたが、どうされているのかの質問です。(爆)
いずれ『にせBORG』のレデューサ兼フラットナーもクローズアップレンズで済ませたいのですが、やはり300mmを切る短焦点だと像面湾曲が補正しきれなくて・・・。で、今回爆安だったMILTOLに浮気しちゃいました。
ノイズ解析の件は天気が悪いときに少しずつ前に進めようと思います。
気になるでしょう?でも、
「おんなじ機材が3つ揃えばたいてい何とかなる」
が最近の持論ですので、頑張って大人買いしました。
ディスコン製品なので一度失敗すると二度と揃わない危険性があったので・・・。
Hαとカラーの組合せも面白そうですね。
ちなみに、三連装のうち2本は微動雲台に乗せているので、撮影時にセンター合わせを行っています。
BORGの時もおんなじですね。これ、意外に面倒なのですが仕方有りません。

地味に面倒臭そうですが、大事ですよね、3本の位置合わせとピント合わせ。
デジタルファインダー、西側で合わせても東側に回ると、微妙にズレるって現象で悶々中です... (-_-;

特殊な流儀なので、慣れないと難儀します。
とりあえずは、
ノータッチガイド・三連装ナロー・ゲイン300・30秒露光
という手法に固定化してみようと思います。
BORG89EDだと最低でも4時間、可能なら8時間は露光したいところなので、三連装じゃないと一晩で一対象も撮れないことになっちゃいますので。

ココが強いですよね~。晴れる機会は少ないので、一気に撮るって憧れです。
彗星だったら、鏡筒8本くらい並べちゃえば、メトカーフ・コンポジットもへったくれもなく、DSSも使わずに彗星と恒星が止まったコンポジット出来ちゃうっつ~。
恐怖しかないような巨大施設になっちゃう予感しますけど (^o^;