おおー。さすがは『小宇宙(この表現も古いねぇ)の王者』:アンドロメダ。総露光60分でも良く写りますねぇ。
確かに特にギトギトにする必要はないですね。
淡くてもしっかりとシャープに・・
しかしSI8の基本マニュアルがSI 7のとは!(恥)(汗)(笑)
ところで驚異の14連砲!成果を楽しみにしております。
砲列の方向からオリオン座のような・・?
セッティングで5時間(多分、軸合わせ)、雨でも降ってきたら、もう、ビニールシートを掛けるしかないですね。
オヤジも、オレンジ色の3mx3mの雨除けシートを何時も近くに置いてます。
アンドロメダの赤いプチプチは初めて写せたんですよー。ナローだと星雲が明るくなって恒星が暗くなるので、銀河本体は暗めになるようです。
14連は、オリオンあたりで初期設定とテストをしようとして未遂に終わりましたー。
ホントついに1人では回らなくなってきました。
5時間の大半は組立でした。軸合わせは(トリプルとかクワトロとかで)慣れているのでカメラを付けて一気に行こうとしたら曇ったっていう・・・。
夜露がかわいたら、昼間の風景で軸合わせしまーす。
たしかに、いぬやしき とか アルマゲドンとかっぽいですね(笑)。
ああいう、アツい展開大好きです♪
あ、でもターゲットは彗星ではありません。
万が一写せたら論文書かなきゃってくらいの難敵狙いです。
本当は超高速シャッター切らなきゃ写らないハズなので、まぁ無理でしょうが・・・もう少しシミュレーションしてみます。
冗談のような布陣ですね。!(◎_◎;)
撮られる側からすると、まさに“記者会見”です。(笑)
ここまで多いと、一つづつ赤道儀に乗せるより、ドブでよく使う、ポンセットマウントに載っけて、床ごと動かした方が効率が良さそうです。(笑)
こんな豪華な布陣なら、30分も露出すれば海外並みの滑らか画像がゲットできそうですが、画像処理も大変そうです。
ミルトル号が6っつに増えたってことはっ!
まさか⁉︎
あくまで冷静に計画しましたよ。ええ。MILTOLがついに6000円台に突入してるのを見て気絶買いしたなんて事実はありません。たぶん。
狂気の14連装砲、ホントはメートル級の口径が必要な敵と戦うのが目的です。しかも画角5度ほどが必要っていう。多分、なにも写らないでしょうが(笑)
大丈夫。本命に敗れても、14コマコンポジットの一発露光とか、広域モザイク一発撮りとか、色々と遊べますので♪
ともあれ、露出時間はウソをつかないので、これでの成果はすごいことになりそうですね。処理枚数が多い上に焦点距離もフォーマットもまちまちなので、画像処理はすごく大変そうですが……。
そしてここまでやって曇り空とか、自分だったらとても立ち直れそうにありません(^^;
『正真正銘のバカ』認定、いただきましたー♪
やはり「絶対誰もやらないだろう」という事をあえて実行するのが天邪鬼の醍醐味ですからねぇ(笑)随分と軍費を割きましたが、計算上はサンニッパ5本分の集光力になりますので、うまくいけばこれでも安上がり(??)。
画像処理は・・・凄惨を極めること必至です。本命の撮影対象の特性から考えてデジタル一眼のデータもベイヤー処理とか禁止で、おそらく特定のチャンネルのみを抽出して再構成とかしないといけない見込みなので・・・。ま、どうせ失敗するので別な伏線も用意はしてあるんですが、果たしてどうなりますか。
なるほど。親父さんの博物館にデジャブを感じた原因は自分自身だったのかー(笑)。
ちなみに干渉計は無理ですが、流星のステレオ観測とかはできますぜ。うひひ。冗談はさておき、この14連装砲でできそうな事を4つほど考えてます。どれがヒットするかは、お楽しみ。(全滅したりして・・・)
狙い撃つ相手が全く想像できません。
超高速シャッター?画角5度?論文もの?
それを14台のカメラで同時撮影!?
知らない人が見たら、お医者さんよりもお巡りさんを呼ばれそう(笑)
赤道儀4台、望遠鏡・レンズ+カメラ14セット、どこの販売店ですか?
ってよく考えたら、自分もそれくらい持ってました。
とても同時に使いこなせる気はしませんが・・・
とぅえるぶ☆みるとるどころか14機ですからねぇ
14といえば14歳
14歳といえばヱヴァンゲリヲンのパイロット!
ガンダムなら第14話「時間よ、とまれ」
いまいち、ピンときませんね・・・
「14歳」でエヴァに反応していただいてありがとうございました。理科の授業で結晶の絵を見て「ミョウバン」と答えるところを「ラミエル」と答えた生徒がいて思わずボーナス点あげたくなりました。
さて、邪悪艦隊の攻撃目標は未だ禁則事項なので明かせませんが、多分一般的な対象で予行演習する予定です。実はこちらも結構楽しみだったりします♪