いよいよ正解発表です♪




そうなんですよ。
今回の目玉:『にせBORG』とMILTOL200は結構がんばったと思います。
ナローバンドでの撮影結果は好調でしたが、そもそもの基本性能も低くないということでしょうね。
しかし、ED70SSとBORG60ED・・・強すぎ。
まさかサンニッパが(絞り開放とは言え)負けるとは・・・ねぇ。
近年、『鳥屋さん』の中に望遠レンズよりも望遠鏡を愛用する人が増えてきたのも分かるような気がします。

ディセンディングソート作成としては、答え合わせに数字が大切。^^;
1/12正解と惨敗。
ここからは、言い訳、その他。
完全な作戦ミス。の一言に尽きる。
この作戦で一番違和感があったのはATX828で、ほぼ玉砕覚悟だった。
にせBORG50については、ただただ土下座するしかない。
VR18-200のように広角から望遠までの標準をまたぐズームは、そうとう無理した設計なんだろうし、VR55-200があまりよくないところを見ると、望遠系のズームが70㎜から始まってるのには、多少意味がある気がした。
前回の出題でも思ったんですが、ATX304は抜けが今一つですがいい解像しますよね。
これだけのレンズを持っている方って、地球的にも早々居ませんよね。
でも、見え方が違うッツーことが良く分かりました。
ここまで、買い漁っちゃうと、もっともっと、になるので、性格の違うレンズを使うようにします。(爆)
ああっ、ホントだ!
おっしゃるとおりミスタイプしてました。
ご指摘ありがとうございます。早速訂正しました。
あまりの難問でしたので、流石に正解は出せないですよねぇ(自分でも無理です)。2本ずつセットにしてトーナメント形式とかにすれば的中したかもしれませんね。
しかし、トキナーの300mmF4はホントに独特です。
上手い活用法を模索せねば・・・。
確かに、押収品の証拠写真みたいに見えてきました(笑)。
ちなみにトキナーの2本と望遠鏡以外のレンズは約10年以上前に収集したものです。当時は中古レンズ探しが趣味だったので(汗)。最新のレンズだと写りはどうなんでしょうねぇ。

何にでも言える事ですが、ほんと使い方しだいではいい味出しそう。
なんというか、甘い像の中にピントの芯がある感じで、他のレンズとは異質です。恐らく独特な球面収差補正がなされている? ハルトマンテストとかやって輪帯ごとの焦点変動とか調べてみたいなぁ。
芯があるということは最大エントロピー法とかウェーブレットとかが良く効きそうな予感も。