が、やっぱり、知識有る方は、小さい頃から興味の矛先が違うんですね。
あぷらなーとさんには、妙に納得です。(汗)
これからも、変態検証・解析、楽しみにしております。
私も小学生高学年で天文に興味をもったけど、駄馬中の駄馬。
ニンジンを目の前にぶら下げても走りゃしない。
天リフ編集長と同じで、間に長いブランクあり5年ぐらい前に復活?した。
きっかけは、試しにデジカメで星をとったら思いのほかよく写るのにビックリして、ちょっとまた始めてみようと。
天リフ編集長の言葉を借りるならば、デジタル天文環境の浦島太郎。
天文部の機関紙、凄すぎる。
問 色消しレンズとは?
読んで字の如く、カラーを白黒にかえるレンズに違いない。(^^)チョロイチョロイ
問 レンズの材質として最も優れているのは?
直接火にかけても割れないパイレックスでしょう。(^^)vコレデ2テンイタダキ
そんな感じの青春だったので、青春時代は天体への興味はあったものの、先立つものが無く、本格的に復帰したのはほんの数年前……。そこから沼一直線です。私の青春時代は今でも続いています。おそらく一生。
でも、高校時代の頃にハマっていたものって意外と続きますよね~。
勉強そっちのけでこんな事ばかりやってたので、高校時代は劣等生でした。でも、小学・中学の自由研究などで名を馳せたメンバーを高校の部活にスカウトしてドリームチームを結成したり、とにかく楽しかったなぁ。
スゴい。まさに『模範誤答例』♪
ネタにお付き合い頂きありがとうございます。
当時は中学・高校ともに学校の授業ではレンズ光学をまったく扱われなかったので、部員達で集まって『なんちゃってゼミ』するしかなかったのですよー。
はい、おっしゃるとおり、シャンプーです。
らんまファンの同級生が挿し絵を担当してたので、表紙を乗っ取られました(笑)。
当時、漫画は全く読まない質だったのですが、彼の影響で「らんま」「うる星やつら」「ウッドノート」「孔雀王」「北斗の拳」「スマイル for 美衣」など複数の作品にハマってしまいました。
なにしろ、うちの部員達は合宿時にも「機材よりマンガの方が多く」持参する連中でしたので。
コミケは未経験ですが、楽しそうですね。とにかく長く付き合える趣味というのは素敵だと思います!
自分の高校のときの部誌の記事も、先輩たちのものを含めて、ちょっと恥ずかしいんだけど、でも、昔はおおらかだったんだよなぁ・・とも思ったりもします。
>「ウッドノート」
あっ、自分も高校の天文部の友人に読まさせられました ^^;
あとは、「究極超人あ~る」もハズせませんね。写真関係としては!
あとは天文部として、銀河英雄伝説のフィルムコミックが部室にありましてね・・・小説単行本10巻を即座に買ったのは言うまでもありません(爆)
若い頃の天文の思い出が無いので、天文部楽しかったんだろうなあと想像しながら、「宙のまにまに」で天文部気分を味わっています。
とは言うものの、自分の高校時代は運動部活動にどハマりしていて、数々の運動生理学や運動力学の専門書を読んで、先輩方を論破していました。
理論で武装するのは若者の特権ですね。
おまけに小生最近全く星撮りが出来ていません。(泣笑)
utoさんもやってらっしゃいましたかー。機関誌作り♪
今となると恥ずかしいんですが、若さ故の『怖いもの知らず』感も悪くないですよねぇ。
Web公開と違って広がりや反響は得られませんが、横槍が入りませんもの(笑)。おじさま方の間での暴露合戦とか、面白そう。
そうそう、もちろん「あーる」と「銀英伝」にもハマりましたよー。
お恥ずかしい限りですが、あれはあれで一生懸命だったので、良い思い出です。
コンピュータ関連に興味を持ったのは大学生になってからでしたので、機関誌作りは全て手作業でした。でも、英文タイプライターは小学生の頃から練習してたので、ブラインドタッチだけは無意識にできましたが(笑)。
フォント、いい味出してるでしょ?
タイプライター打ちですから、正真正銘の『活字』♪
当時、和文打ちで最速で800文字/分を誇ってましたが、間もなくワープロの登場で特技が活かされる機会は永遠に失われました。特殊文字とかは、一文字ずつ活字ボックスから拾ってハンマーにセットして「ガチャン」とやってたのが懐かしいです。
もちろん、論破ごっこもやりましたよー♪
コメントありがとうございます!
おおー!
密かに混ぜてた「問17」に気付かれるとは、お目が高い! はい、見事大正解です。
そのうち、いくつかの記事は暴露掲載するかもしれませんのでお楽しみに。
ちなみに無線関連は未経験なのですが、八木アンテナ立ててFM波のエコーを使った昼間流星観測には力を入れてましたよー。
まぁ、過去の「黒歴史」暴露ということで単なる懐古ネタですが、意外に反響が大きかったので、その他原稿も漁ってみますかねー。
タイプライター打ち・業者写植・手書き版などなどを合わせると、恐らく膨大な量の原稿が眠ってます。
実はペンネームを6つ使い分けてて、それぞれでキャラが異なるという・・・(笑)。確か高校生の頃は「部公式用・伝統キャラ」「個人用・素のキャラ」「小ネタ用・アホキャラ」「光学ネタ用・中2病キャラ」「小説執筆用・内省キャラ」「随筆&詩用・自己陶酔キャラ」だったかなぁ。そりゃノー勉でセンター試験の現代文で満点とれるわけです(笑)。
しかも内容が濃い!
中高生時代なら答えられましたが、健忘症の今では全然わかりません!
高校時代の天文部は星好きの集まりではあったけど、
知識があるのは自分くらいでした。
大学の天文サークルはもっとひどく、星が好きな人ほど離れていく始末・・・
自分も人間関係に疲れて途中で退会して、写真部にハマってました。
そこから10年以上、天文から離れてしまいました。
そこからの復活と暴走は他の方々と同様です。
たまたまzwo 社のCMOS用の0.5× のレデューサーを見つけ、喜び勇んで購入し 55FL+0.8RDとasi290でシステムをと思ったのですが、はたと鏡筒長(光路長?)はどうなるんだろうか?
と言うよりそのシステムは果たして成立するんだろうか?と狼狽しております。
何とぞご教授を賜りたくお願い申し上げます。(汗)
「知識があるのは自分くらい」
分かりますー。観測会を開いても、曇った際に不機嫌になるのは自分だけ。その他大勢は宴会気分で大盛り上がり(笑)。ま、今考えると、そんなにガチで取り組まなくても良かったよなぁ・・・とも。
そんなこんなで大学時代は天文サークルには所属せず、音楽とゼミの研究に没頭しちゃいました。
今やっているのは、昔やり残した課題のリベンジ♪
問17は
単ダマート
という答えを用意していたんですが没にした。
ちなみに、アプラナートの意味をしったのはほんの数年前で、あぷらなーとさんの名前のがきっかけ。
たしかに。ハンマー壊れちゃいますね(笑)。
ちなみに、当時の覚え書き読んでみたら、『30分で800文字を達成』と記されていた。ああ、記憶って曖昧だなぁ。ちなみに『主張はシャープなのに周辺も正しく見えてる』主旨だけれどカタカナは照れるので『あぷらなーと』なのだそうで・・・なんか中2病臭がするなぁ。他の候補として『傷つきやすいのに逆境下では光る』という主旨で『ふるおらいと』とか、『見落とされがちな情報を拾い上げて膨らませる』という主旨の『いんてんしふぁいあ』などというペンネームも考えていた模様・・・恥ずかしさ全開だなぁ(笑)。