











いっそドームか、スライディングルーフを買ってもイイと思うの。
お庭事情はわかりませんが。
私はヤフオクに出ていた1600MM PROに競り負けました。
つうか294MCもろくに使ってないし、最後は我慢しました。
いやー。そこまでの財力は無いです。
たしかに小学生の頃からの夢で、それ用の土地は空けてるんですが・・・ねぇ。
ちなみに貯金が貯まると、家が壊れたり車が壊れたり右肩が壊れたりして諭吉の大群が消えていってます。
今のところニワトリ用常設赤道儀だけで十分に幸せです。
さて、ヤフオクに出てる良い物はなかなか競り落とせませんね。
でも今回のファーストライトで294MC恐るべしという気がしてきました。下手するとこれ1つで何でもできちゃうのではないか・・・・という。
我家で、庭から次々に生えてくるのはミョウガだけですね。(笑)
でも、これは、食事に色を添えてくれます。
鏡筒2本で軸合わせに四苦八苦、せおろさん仰るように、ドームなら、一度合わせると2度3度楽しめますね。
土地があるのが羨ましい。
我家は、何も考えないで色々建てたので、暗くて新幹線から離れている所に唯一三角定規のような所があるだけです。
さすがにこれ以上は赤道儀がぶっ壊れますよー。
どうも記憶にないのですが、294MCはボーナスを生け贄にして気絶召喚したみたいです(笑)。
少なくともHαの感度は非常に高いような印象を受けました。
さて、問題は目論見通り撮影できるかどうかなんですが・・・昨夜のダメージが・・・。
いやいや、ここまで来るのにえらく長い時間がかかりました。多分(ご想像の通り)途中で「ダメだこりゃ」となってお蔵入りしたパーツは数知れず。実はMILTOLの大群もパーツ取りに使いたいという事情もあったりして・・・ですねぇ(純正パーツ買うよりMILTOLごと買った方が安かったりして)でも、ようやく納得のいく組み合わせになりそうです。
土地は・・・・今は良いとして近いうちに隣に家が建つと思うので、ドームを作るとしたら3階建てくらいにしないと・・・・こりゃ無理だなぁ。

5つめのカメラ(RGB用)はデジタル一眼レフを予定しててたんですが、撮影時には良くても画像処理があまりにも大変で・・・。それに回転角を全てのカメラで合わせるのは至難の業・・・ということで、や、やっちまいました。
まだ少ししか触っていませんが、ASI1600シリーズとは異質なものを感じます。

ああ、やっぱりー?
ちなみに『例の』アンプノイズも確認しました。ダークノイズの出方ですが、ASI1600に比べると『なめらか』な印象を受けました。ひょっとすると14bitADCの恩恵を受けているのかも知れません。16bitに変換するとき、ASI1600は値を16倍するので間に15カウント分のスキマが空くのに対してASI294は値を4倍するだけで済むのでスキマが3カウント分しか空かないことが寄与しているという考えです。とにかくデフォルトで強制的に2×2ビニングされているというのは大きいですね。まるで昔のニコンD1みたい(笑)
恐らくダークノイズの比較をする場合は、ASI1600のレンジをASI294の4倍に指定しないとフェアでないのかも? また、最近のSharpCapの新機能『スキマを埋めてしまう』を使うとどうなんだろうとか色々と考えてしまいます。
ゲインをある程度上げた瞬間にガクッと下がるという触れ込みのリードアウトノイズの件も含め、とにかく『謎解きごっこ』で当分は楽しめそうです♪

やっぱりフルアーマーBORGは「ロマン」ですよね。しかも、実用性満点な「ロマン」というところにいつも惹かれています。次こそは撮影が成功することを祈っています!
ASI294MCって生えてくるものなんですね。ウチにも生えてこないかな~。1600MMもMCでもよく撮れるんですけどね。

5台の冷却カメラとは、進化がとまりませんね。
また、新しいカメラは評判のよい294MCとは。
セッティングに6時間というのも凄いですが、出てきた画像も凄そうですね。
楽しみに待ってます。

当地もしっかり曇り、あっさり撃沈されましたが、夜中2時頃でしたか、ふと目覚めると空に明るい点々が。星ってこんなもんだったんだと感動して、慌てて赤道儀をセットしようとしましたが、その時はもはや北極星も見えず、
全てが完了した時には全天が厚い雲に覆われていました。
うちにも294MCPと89EDが生えてきた(ただし、一つずつ)のですが、先輩方の背中はまだまだ見えません。
あはは。ずいぶん長い間お水をあげてましたからねぇ。
最近タケノコのようにMILTOLばかりが生えてきてたんですが、ようやく294が生えてきました。
是空さん家も『0.95的な』ものが生えてくると良いですね。
そうです。フルアーマーは『ロマン』なんです。
特に「多連装なのにビームスプリッタ付き」あたりがロマンです。
まだ試運転中ですが、オーソドックスな機材よりも何らかの優位性が見つかるとうれしいなぁ。
生えてきちゃったASI294については実用性はもちろんなんですが、スペック的に色々と『謎が多い』ところに惹かれちゃいました。でもASI1600シリーズもどんどん活用しますよー。
そろそろこの辺で打ち止めでしょうか。
昨夜リベンジしてみたのですが、294MC良く写りますね。
ただあくまで主力はASI1600MMなので、役割分担を試行錯誤していきます。
ま、今回の『フルアーマー』がひとつの解だと信じてるんですが、セットアップ作業が大変すぎて・・・・・。
おお、『聖地』に遠征されましたか!
市街地から遠くない割に結構良い空が拝めますからね。
あら、noritos1047さん家にも生えてきましたか、294MCPと89ED!
この組み合わせ、予想以上に良い感じです。

294MCの『謎解き』面白そうですね。
販売店サイトの情報によれば
「HCG(high conversion gain)モードはゲイン設定が120以上になると自動的に有効になり、高ゲイン低レベル時ですらダイナミックレンジを損なうことなく読み出しノイズを抑えます。読み出しノイズは2e-以下に低下し、ダイナミックレンジは13ストップを維持します。」
とのことなので(動作原理は理解できませんが)本来のユニティゲインである117をあえて120以上で使うというのは正しいのでしょうね。
只今、昨夜リベンジ出撃したバラ星雲の画像(ライトフレームだけで1000コマ)を絶賛画像処理中です・・・・が、RGBを担当させた294MCが予想外に写り過ぎてて、ある意味戦意喪失気味・・・なんだか、もうコレで良いじゃね?的な・・・。

あぷらなーと先生がどう料理するのか楽しみです。うふふふ。