




こちらは、阿蘇の火山灰に撃退されちゃうって、どっひ~な状況でした。
http://kemkem3.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-a29638.html

実は一番知りたかった事です。(お値段は結構です・・笑)
私もとにかく修練を積んで、Hαなどのナローに臨もうかな・・
しかし今はとにかく何でも撮影を!
でもまた長期出張なんです・・←つまり言い訳(汗)
大復活おめでとうございます。
M8の完成品正座してお待ちします!
雪のように振ってくる火山灰!恐怖ですね。
特に反射系望遠鏡は灰にやられると復旧に難儀しそう・・・・。
さっそくブログ記事も拝見しましたよー。
M100の超新星の写り・・・・ま、負けましたぁ。
色々と考えてたことがあったため、600mmの焦点距離機材多いです。
お値段は・・・・「BORG89EDをフラットナー付きで1本揃える軍資金があると、12cm屈折(SE120)なら3本~4本買えちゃう」とだけ申し上げておきましょう。要するに『ありえないほど安い』筒なんです。個体差があるかどうかは全く不明ですが、今のところ笑いが止まらないほど良く写りますし良く見えています。
(感じ方は人それぞれですので、アテにはなりませんが・・・・)

そうこなくっちゃね。
ぐう。読まれていたかー。
MILTOL200とかクローズアップレンズ転用の自作望遠鏡などで、小口径ならアクロマートがナローバンド撮影に有用であることは確かめていましたが、今回一気に大口径化したので内心不安でした。予想以上に好結果が出せてラッキー。
ところで、ACクローズアップレンズNo3を使うと焦点距離はおおよそどれぐらい縮まるのでしょうか?
思いの外好感触で正直笑いが止まりません。
接眼部や鏡筒の造りも悪くないと感じました。
収差補正の仕様が不明のため、デュアルバンドフィルター使用時に像が一致するかどうかは不明ですが、少なくとも単一のナローバンドだと高級機に匹敵する性能が出せそうな印象を受けました。もちろん、コンテスト入選を目指すようなハイレベルな要求水準では話が別でしょうが、道楽で楽しむには良い製品ではないでしょうか。
クローズアップレンズNo3による焦点短縮効果に関しては、まだ詳細をチェックしていないので後日書きますね。(ズボラなもので、周辺像の許容範囲とフィルタ面反射によるゴースト有無くらいしかチェックしていないんです。)