※単機での戦果はコチラ↓
120㎜を見て、持って、使ってる人が思う以上の威圧感を普通の人はを感じるはず。
ある意味化け物。
でも、うらやましい。
お客さん3人分、随分、大きな屈折ですね。驚き!
重さは約6~7キロなので、VMC260Lの約半分くらいです。ただ、でかいので怪我しないように気を付けます。
去年みたいに腱が切れると痛いので・・・。
結露防止は色々工夫が必要かもしれません。温度差でレンズが歪んだり気流が発生しそうだし、反射とは違ったノウハウが必要かもです。
天候が悪くて、まだ実写テスト出来てないんですが、恐らくナローバンドだと凄いのが写るのではないかと期待しています。
今回は、できるだけノーマル鏡筒の状態で撮影を成功させたいところなんですが、接眼部が鬼門かなぁ・・・。
ウチもようやく眠っていたSE120を召還できたのですが、まだ動いてません。フィルターをまだ導入していないので、サイトロンさんのQBPのレビューになることを私も希望!ちょい安いんですよね(^^;
しかし、筒が黒いのとアリガタが緑なのを除くと、各パーツがほぼSE120なんですが…パーツは同じ所が作ってるのでしょうか…
3倍はないかもしれませんが、
SEかMILTOLを同架して、有線サイコミュ!
>玄さん
SkyWatcher=SYNTA
KenkoのSkyExplorerはSYNTAのOEM
って事らしいです。
赤道儀のコントローラーとかも共用できるのか?
しかし、サイトロンもわかってないな〜、ここは3本でしょ!(笑)
あっ そうか、294MC&NB1で攻めればいいのか!
それにしても、市販最大級のアクロマート、これからの展開が更に楽しみになってきました!
でも、3本が良かったな〜。^_^
せろおさんが仰るとおり、SE120とは製造元が共通かと思います。ただし、細かいところでテイストが異なるように感じています。サイトロンさんのQBP、興味あります。機会があれば試してみたいものです。
さすがに15cmの三連装だと母艦(架台)が潰れるので、有線サイコミュ作戦が良いですね。単筒で成果が出れば考えてみます。それ以前に色消しのテイストが異なる気配もあるので、予断を許さない戦況ではあるのですが・・・。
えー。み、見えますか、三連装の姿が。
運命とは言え、さすがにそればかりは無理っす。
まあ、赤道儀2台に分乗させれば可能性はありますが、せっかく揃えたSE120三連装が戦力外になるのは避けたいところです。
ええと、二連装なら手立てはあります。片方にNB1+カラーカメラ、他方にSⅡナロー+モノクロカメラ、という布陣ならHαの解像度的にはアレですが、光が弱いOⅢとSⅡを救う観点から考えると妥当かも・・・。
ああ、さすがに三連装はEQ8クラスの架台が無いと無理ですよー。それ以前に3本のアライメント機構を組むだけで散財しそうだし。
しかし単筒でも、我が軍には『ビームスプリッタ』という秘密兵器があって、ですねぇ・・・(笑)。
ああ、皆さん落ち着いて~。
物凄い反響にビックリ。
ええと、まずは単筒での運用方法構築が先決ですが晴れないんですよぉ(泣)。
単筒とは言え、デュアルバンド系フィルターによるカラー撮影とか、ビームスプリッタによるAOO同時露光とか、それらをミックスしたSAO同時露光とか、面白そうな妄想企画が満載ですので。場合によってはオフアキとかフィルターホイールとかも投入できますし、レデューサやフラットナーの相性調べも楽しそう。