





BORG45EDⅡの理論上の回折限界は、撮像素子上でおよそ4μmとなります。




使う人が使わないと、う~ん...になりそうですね。
ここは先生が、コレはこう使うってビシっと記事にしちゃってくださいな。
すげぇカメラ+う~ん望遠鏡
すげぇ望遠鏡+う~んカメラ
... 素直に、すげぇカメラ+すげぇ望遠鏡って組み合わせにしないって、素敵な ドM ですねぇ

ASI294MCとの比較は、確かにSV105の方に軍配。
ただ、月の写真をみると、硬調というよりは諧調がピーキーに見える。
特に暗部の諧調表現が弱いのかな?と思った。
約15msec~1000msec(ファームアップをしたとして)、電子観望ではいいのかもしれないけど(?)、撮影用としては長短両方で頭を抱えそう。
値段はいいとして、素人にはちょっと難しいかなという印象。
ついに「わかった、やってみよう。」がでました。
これであぷらなーとさんの背後には立てなくなった。^^


SV105ですか!
SharpCapと組み合わせて、電子観望や電子極望としての活躍も考えられますね!
パルス制御でガイドカメラとして使えたら、尚更便利ですよね。
しかし、値段が脅威的です^^;
今後ソフトウェアとファームウェアが進化すると、各段に扱いやすくなるかもしれません。今のところは、望遠鏡側に絞りやNDフィルターがあれば相当に遊べそうな印象です。
とりあえずシャープさだけは予想以上に良好だったので
色々研究してみます。
さすがの鑑賞眼、恐れ入りました。
ゲインとシャッター速度だけでは対応できなかったので、オフセットをマイナス側に振って高輝度側を救済したので、低輝度側はカットオフされてると思います。
『やってみよう』ネタに反応いただきありがとうございます。ちなみに、治安の悪い南米で数カ月暮らした後に帰国した際には、ガチで背後に気配を感じる度に身構えてしまって、友人に笑われました。

ソフトウェア上のパラメータ設定がなかなか意図通りにいかないので難儀しますが、素性は悪くないと感じました。もし、ソフト系が作り込まれたら本当にオススメできるのですが・・・。
でも、総じて期待以上に遊べそうです。
ズボラな性格なので、この茶壺の写真は、残り少ない人生ですが、お手本にさせていただきます。(汗)
その「鏡筒に付けっぱなし」というのも、ホコリの混入が無かったり、セットアップの条件が変わらなかったり・・・・で、意外に有効かも知れませんね。
かくいう私もCMOSカメラに装着するフィルターは一度付けたら基本的には外しませんし。