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あぷらなーとの写真ブログ
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あぷらなーと
文系寄りの元理系(?)
「天体」「マクロ」「実験ごっこ」その他諸々の科学写真が大好きな HN:あぷらなーと が いろんな写真ネタをのんびり語ります。あまり気合い入れすぎると続かないので、「ぼちぼち」いきます。
※コメント大歓迎です♪

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カテゴリ:機材( 90 )

ノートPC復活作戦

★望遠鏡制御用のノートPCが・・・
 先日来、電源を切るたびCMOSが飛ぶという悲惨な状況でして、観測のたびにBIOS立ち上げて日付を設定しないといけないという、なんともマヌケなことに。このノートPC、ONKYO製の「MX1007A4」というレアな機種でして、残念ながら、全くと言って良いほど「情報」がありません。こうなると「手探り」でなんとかするしかありません。CPUは旧式のATOMですし、メモリはオンボードの1GBで増設不可ですし、非常にのんびりした動作をするPCですが、他にはない特長があります。それは、なんと!(公称で)内蔵バッテリーが14.5時間も持つのです。まさに天体観測にはうってつけ♪
・・・それなのに・・・(泣)

★推測される原因は・・・
たぶん、内部にコイン電池が入っていて、それが寿命になったのではないかと勝手に予測。さっそくバラしてみることにしました。


<お約束>
本作業は、ジャンク同様になった自前のPCを、あぷらなーと が 個人の責任で解体した『遊び』ですので、真似しないようにご注意ください。
メーカー保証が無くなるのはもちろんのこと、最悪の場合、本体破損や感電事故などを起こす恐れがあります。



★まずは裏側のネジを外します。

f0346040_09005055.jpg

★ここからが問題です
たいていノートPCの場合は裏面のネジを外しただけでは『開腹』できなくて、なんらかの方法で表面のキーボードを外す必要があることが多いものです。
ただし、問題はどうやってキーボードを外すかです。
眼を皿のようにして注視してみると・・・・あ!なんかディスプレイのヒンジ部分になんかそれらしい隙間が・・・・

f0346040_09120875.jpg


ドライバーを3本使って少しずつ「コネコネ」してみると、なんと、こんなところが外れました。
早速、キーボードを剥がしにかかります。

f0346040_09132867.jpg

なにやら、中が『粘着』されていたようで苦戦しましたが、キーボードが外れました。
ここまで来ると、俄然やる気が出てきます。たぶん、次は上面のシャーシのネジがあって外せるはず。

f0346040_09155801.jpg

どんどん外していきます。
・・・・が!
ここで問題発生。あらゆるネジは外したはずなのに『開腹』できません。
・・・・隠しネジか?・・・しばし悩むこと数分。

・・・ん?なんだ?このピラピラしたビニールテープは?

f0346040_09182935.jpg

ビニールテープをペリペリ剥がすと、ありました。『最後のネジ』が♪
『開腹』成功です。
さて、今度は断線に気をつけつつ、どんどんケーブルを引っこ抜いていきます。

f0346040_09185560.jpg

コネクタをカコンとやるとロックが外れるのも「お約束」ですねぇ。
お?ケーブルに青い『ベロ』がついてるのは親切だなあ。楽ちん楽ちん。

★果たして、予想は的中したのか?!

ドキドキしながら内部を見てみると・・・

f0346040_09274715.jpg

ああ!・・・やっぱり!
コイン電池だ!!
むう。こいつが犯人だな・・・。
だが、まてよ?
あれ?・・・ソケットがなくてリード線が電池に直接生えてる!!
一瞬絶句しましたが、とりあえず、リード線ごと電池を剥がします。ちなみにこの電池は両面テープで貼り付けてあるだけでした。
・・・使い捨て感覚かあ・・・なんか色々と残念・・・。

f0346040_09315253.jpg


★amazonって素敵!
まさか、コイン電池に直接半田付けするわけにはいきませんので(非常に危険です)ダメ元で検索してみたら
おお!あるじゃないですか!「タブ付き電池」なるものが!!

ほお、スーパーファミコン用の補修部品を小分けしてくれる業者さんが居るとな?!
田舎暮らしの身としては、レアな部品でもポチッと一発発注できるのはありがたいですねぇ。

大昔、海外の某観測所(標高5000m超級の山頂にある、孤高の天文台みたいな所)に詰めていたときに(おそらく落雷のサージで)制御基盤がイカれたことがありました。犯人と思われるICは判明したものの、補修ストックのなかに該当仕様のものが皆無だったので、下山してから日本にいる『ボス』に助けを求めると「なんとか現地調達せよ」との指令。(現地って・・・周りにはアルパカとリャマしかおらんやん・・・)などと半狂乱になりながら別な実験用だったジャンク装置の基盤を片っ端から引っ張り出して似た仕様のICを引っぺがしては使えるかテストを繰り返して、酸欠の中、半泣きで修理してたことを思い出しました。・・・・おぞましい・・・いえ、懐かしい、です。はい。

それに比べて、なんと幸せな環境でしょう♪
早速ポチることにして、いったん作業を休止します。

★数日後・・・

f0346040_09522378.jpg

来ました!タブ付き電池♪
ほんとだ、『脚』が生えてる~。
ショートが心配だった周囲もちゃんと絶縁フィルムで巻かれてる。
これなら、半田付け楽勝っぽいです。素敵!

f0346040_09550600.jpg

早速、リード線を半田付けします。

それと、別にポチった記憶はない(?)ですが、こんなものが届いたので(汗)

f0346040_09564978.jpg

丸ごとクローニングして、元のHDDと換装しましょう♪

f0346040_09575168.jpg

電池もSSDも、バッチリ収まりました。

あとは、慎重に分解した手順を逆にたどって・・・・

f0346040_09595542.jpg


・・・復活っ!!

読み通り、CMOSもデータが保持されるようになったし、駆動音も静かで動作が滑らかになりました。
ノートPCをバラしたのは数年ぶりでしたが、完全なる勝利です!!

★・・・・・・と思ったら・・・・・

ん?
なんだこりゃ??

f0346040_10032964.jpg


なんか、
ネジ3本あまったwwww

ま、「あるある」ですね。
見なかったことにします♪


by supernova1987a | 2016-05-23 10:16 | 機材 | Comments(2)

GW間近なので・・・

★年間で最もまとまった時間がとれるのは・・
本業の関係で普段連休が取れない上に、ボランティアでやっている某高校応援部の指導が入ったりするので、なかなか撮影が進みません。
というわけで、1年で最もまとまった時間が取れるのがGWな訳です。今年は5連休が取れる上に、部活もお休み♪

★GWの天体観測の目標は
主砲VMC260Lと副砲CAPRI102EDの両方を使って天体写真を撮りまくろうという作戦です。天体用カメラも今年はIR改造D5000に加えてD810AとASI174MC-Coolが使えることですし、せっかくですからプチ遠征でそこそこ綺麗な空を狙うつもり。

★撮影中は・・・
昔は、半自動ガイドで撮ってたので、撮影中はガイド星から一時も目が離せませんでした。・・・といっても、最近の若い天文ファンだと話が通じないかもしれませんね。ちなみに、私のガイド撮影用語の定義は次の通り。

 ①手動ガイド:赤道議の微動ハンドルを手で回して天体を追尾。
  ※モータードライブの代わりを手でやるわけですね。

 ②自動ガイド:赤道議を恒星時駆動させて追尾。
  ※モータードライブを用いる方法ですね。

 ③半自動ガイド:赤道議の追尾誤差を人間の操作で補正して撮影。
  ※ガイド鏡見ながらモーターのコントローラを手でポチポチし続けるヤツですね。

 ところが、近年は③の操作をオートガイダーに任せる撮影法が「オートガイド」と呼ばれているようなので、②の「自動ガイド」と紛らわしいです。
仕方がないので、②のことは「ノータッチガイド」と表現するようにしています。最近の『正しい定義』はどうなっているんでしょうね?よく分かりません。

・・・GWの撮影では、EQ6PRO(もしくはGPD)でノータッチガイドを、アトラクスは久々のオートガイドをやるつもりなのですが、いずれにしても撮影中は「ほったらかし」で良いわけで、その間のヒマつぶしとして眼視で天体観望できるとうれしいです。

★お気楽天体観望用として・・・
なんだか、色々言い訳してるような気がしますが、ポチっちゃいました。
f0346040_00125698.jpg
実は貯金している間に生産中止になっちゃって、もう二度と入手できないと嘆いていた「白の」BORG89EDです。
KYOEIさんにB品が出てたので、お安く入手できました。最近のBORGは黒鏡筒ばかりになっちゃいましたが、個人的には、屈折望遠鏡は「白がかっこいい」と思うんですよねぇ。・・・夜でも存在がよく分かりますし。やはり「鳥屋さん」は黒鏡筒を好むのでしょうかね?
いずれにしても、貴重な個体を入手できました。

★早速、観望用に組んでみます♪
実は、現在経緯台を持ってないので、手持ちのフリュードビデオマスターⅡを経緯台代わりに使います。
f0346040_00185299.jpg
この三脚、スリックのサイトではもう生産してない旧製品として扱われていますが、KYOEIさんがアウトレットとして定価6万円のところ19980円という『ビックリ価格』で販売されてます。定価を見れば分かるとおり相当に頑丈な三脚で、耐荷重が8Kg(公称)もあります。もちろんその名の通りオイルフリュード式の雲台がついているので、うまくバランスをとればフリーストップ式の経緯台として使えそう♪
f0346040_00274327.jpg
手持ちの80mm鏡筒用のバンドが「まさかの」プラスチック製しかないので、新発売の80mm鏡筒バンドを試してみました。これにビクセンのアリ型プレートを接続して、三脚につけたアリミゾに乗せてバランスをとることにしました。この鏡筒バンドは不思議な構造で、一般的なバンドと異なり「開閉」できません。固定用ネジを緩めた状態でギリギリ鏡筒が回転できるような寸法に作られており、固定ネジを締めるとバンド内側に貼り付けている植毛紙(?)を通してテンションがかかり固定されるという仕組みです。賛否両論でしょうが、私は悪くないと思っています。ちなみに本来はネジ1本止めですが、精神安定上、オプションの止めネジを追加しています。

★接眼部はちょっと豪勢に・・・
f0346040_00271774.jpg
手持ちの笠井トレーディング製V-POWER接眼部(最近はBORGからも発売されていますね)を取り付けて、写真撮影にも使えるようにしました。公称では耐荷重15kgだそうですが、確かにクレイドードとは思えないほどガッシリしています。それに延長筒を取り付けて双眼装置を接続すると、ちょうど上記写真の状態で無限遠が出ました。さすがに正立プリズムをかますと無限遠が出ませんでしたので、そのうち、短い鏡筒に変えるかもしれません。(また『BORG沼』・・・・)
f0346040_00474964.jpg
V-POWER接眼部にはビクセン互換ファインダー台座を取り付けてあるので、そこに笠井のガイド鏡支持脚を使って、ファインダー代わりのミニBORG50アクロを取り付けました。それにしても、笠井の部品は無骨で「男っぽい」ですね。

★あいにく天気が悪いのですが
遠くの鉄塔に光っているランプなどを観察して、特に不具合がないことを確かめ、まずは一安心♪
4月の部活では(体に渇を入れるために)部員たちと一緒にハードなテク練(振り付け練習のこと)をこなしたので、たぶん重たい機材運びも大丈夫でしょう。(部活のオンシーズンとオフシーズンでウエストが15cmほど上下動する私って、いったい・・・・・)
さて、GWは晴れるかなぁ??


by supernova1987a | 2016-04-26 06:43 | 機材 | Comments(0)

サムヤン14mmF2.8現状復帰作戦②

片ボケ修理に失敗したサムヤン14mmF2.8の現状復帰作戦の続きです

★絞りが作動しなくなった件

・・・この原因に苦戦しました。
実はこの復帰行程こそが、「マウントを先に外す」と不能だったわけです。
さて、色々な部分を穴が開くほど注視して、絞りの動作には2点のポイントがあることが分かりました。

絞り動作復帰のポイント①
f0346040_21195625.jpg
写真の上にあるピンを写真の下部に見えるV字状のカムの凹みに正しく入れないと絞りリングと絞りが連動しないことが分かりました。
ただし、この作業は、銀色のマウント部と前述の黒い部品を分解しないと作業不能です。
f0346040_21225535.jpg
この状態なら容易にピンとカムの位置調整ができます。
さっそく、復帰させます。


絞り動作復帰のポイント②

ニコンのマニュアルレンズは電子絞りではなくメカニカル絞りなので、ボディ側の動作によって絞りが作動しなければなりません。それを担っているのが
f0346040_21273914.jpg
写真中の○で囲んだ部分にある小さなレバーらしいことが分かりました。
さらに、このレバーを動かしているのは、
f0346040_21300892.jpg
この金具のようです。

実際にはポイント①とポイント②の作業を同時に行うことになります。
各レバーやカムは「動くように」作られているので位置あわせが少々やっかいなのですがが、先述のように銀のマウントから黒い部品を外しておけば、なんとか作業が可能でした。
f0346040_21352196.jpg

★カメラに装着してみます

おお!
ちゃんと絞りが動作します。
カメラとの信号通信も正常のようです。
カメラ側からコマンドダイアルで制御しても手動で絞りリングを動作しても、正常に絞りが動きました。
・・・もちろん、クリック感ありです。

★あまりにもうれしすぎて

・・・ええと、白状すると、カメラ用レンズの分解は、大昔(高校生の頃に)コニカのヘキサノン200mmF4を無理矢理ニコンのFG20に装着するという暴挙を行った時以来のことでして、もう内部の仕組みとか「ちんぷんかんぷん」でした。

・・・・え?肝心の片ボケはどうするのかって?

いや、細かいこと(細かくないけど)気にしなければ、ちゃんと写りますよぉ。
f0346040_22341509.jpg
   ※ニコンD610+サムヤン14mmF2.8 絞り開放

これとか、
f0346040_22435011.jpg
 ※ニコンD610+サムヤン14mmF2.8 F5.6

これとか・・・ね(やせ我慢)。

ま、要するに、ゴミにならなくて良かったね♪
ということで、めでたし・めでたし♪


(お約束)
本ブログの記事を参考に、レンズに手を加えた場合、被害を被っても責任はとれません・・・です。
当然、メーカー保証も無くなるでしょうし、あくまで「自己責任」というわけで・・・。


by supernova1987a | 2016-04-13 06:15 | 機材 | Comments(2)

サムヤン14mmF2.8現状復帰作戦①

★スケアリング調整失敗の上、破壊・・・

現状復帰すら失敗し、絞りリングが作動しなくなったサムヤン14mmですが、原因を探ることにします。

★そもそもの失敗は・・・
色々考えて、そもそもミスしたのは、いきなりマウントを外したことにあることが判明しました。
f0346040_21023802.jpg
銀色のマウント本体を止めているネジを外せば、上の写真のように簡単にマウントが外れるのですが、これだと電気信号伝達用のリボンがついたままですし、なによりも後述するレバーやピンとカムの組み合わせ調整が不能なわけですね。

★推測される『正しい』分解手順は・・・
どうやら、下の写真のように、マウントを外す前に、連動接点がついている部品を外すのが正解のようです。
f0346040_21063226.jpg
すると、こんな感じで黒い部品が外れて作業しやすくなります。
f0346040_21071759.jpg
さて、作業を続けましょうか・・・


★絞りリングのクリック感が無くなった件

・・・いやあ、組み立て途中で「イヤな感触」があって絞りリングが外れたんですよねぇ
f0346040_20584306.jpg
リングをよく見ると、多数のミゾが刻まれていることが分かります。
おそらく、ここにボールが当たり、クリック感をもたらしているのだと推測されます。
そして、ボールがあったと推測されるのは、下記の写真の○印の部分・・・
f0346040_21100325.jpg
小さな穴にスプリングが装着されていることが分かりますね。
しかし、肝心のボールはどこに消えてしまったのでしょう??
「お約束」の「本体を振ってみる」をやってみても「カラカラ」音がしません。
まさかの「ボール紛失」勃発のようです。

★部屋の中を決死の捜索!

まあ、スプリングについていたボールでしょうから、絞りリングが外れた瞬間に「飛んだ」のでしょうねぇ。
目を皿のようにして部屋のカーペットの上を這いずり回ると・・・・
f0346040_21125223.jpg
ありました!!

なんという、不幸中の幸い!
少しコツ(絞りリングのミゾ側からボールを内側に押しつけるようにして嵌めるという動作)が必要でしたが、これで絞りリングのクリック感は取り戻せました♪


★★以下続きます★★

(お約束)
本ブログの記事を参考に、レンズに手を加えた場合、被害を被っても責任はとれません・・・です。
当然、メーカー保証も無くなるでしょうし、あくまで「自己責任」というわけで・・・。

by supernova1987a | 2016-04-12 06:55 | 機材 | Comments(6)

サムヤン14mmF2.8修理「大」失敗!

★まずはお約束の・・・

ええと・・・
本ブログの記事を参考に、レンズに手を加えた場合、被害を被っても責任はとれません・・・です。
当然、メーカー保証も無くなるでしょうし、あくまで「自己責任」というわけで・・・。

★期待の新兵器となるほずの・・・

f0346040_20292274.jpg
サムヤン14mmF2.8なのですが、見事に「ハズレ玉」を引いてしまいまして・・・
もう、すさまじいほどの片ボケで、とても星座撮影に使えませんでした。

★諸般の事情で返品交換期間は過ぎてましたので

こうなったら、ネットで収集した先人のお知恵を拝借してスケアリング調整を試みるしかありません。
もっとも、私のサムヤンはいわゆる「後期型」で、絞り連動ピンに加えて電子接点も装備されているニコン用『P型』レンズです。このタイプの分解を試みた方は見あたりませんでしたので、うまくいけばブログのいいネタにもなりますし元理系の血が騒ぎます・・・わくわく!

ちなみに過去の経験から、分解するときは、1工程ごとにデジカメで写真を撮ることにしています。
・・・組み立て直してみると「ネジが1本余った」などというヘマを回避するためです♪

・・・というわけで・・・
f0346040_20350381.jpg
マウントを外してスケアリング用にアルミホイルセットし、その枚数を変えながら試写する
という作戦を決行しました。

★その結果・・・・

はい。
ブログのタイトル通り、「大」失敗でした。

●失敗①
 アルミホイルの枚数が少ないと、スケアリングを補正しきれませんでした。
 かといって枚数を増やすと、マウント周りの構造物との角度が変わりすぎるため、カメラに装着できなくなりました。

ようするに、自前で修理できる程度の軽微なスケアリングズレではなく、大幅なズレがあったということですね。
むう、残念。

★片ボケしたまま活用法を探る・・・ハズが

・・・と、まあ、ここまでは想定内の失敗です。
もともと『自己責任』で『遊んだ』訳ですし、それがイヤなら「ちゃんとした」メーカーのレンズを買えばいいわけです。
・・・ところが、問題はここからです。

泣く泣くアルミホイルを撤去して組み立て直してみると・・・・

●失敗②
 絞りリングのクリック感が無くなりました!

●失敗③
 絞りリングを操作しても絞りが動きません!

要するに、現状復帰すら失敗したわけでして、このままではサムヤンがゴミになってしまいます。

★せめて現状復帰を!!

・・・というわけで、改悪どころか「破壊」してしまった感の強いサムヤン14mmですが、このままゴミにしてしまうのは残念すぎて気が収まりません。
なんとかして改悪の原因を調べることにします。
むろん、ネット上の情報はありませんので、うまくいけば、良いネタになるかも・・・・。

★以下続きます★


by supernova1987a | 2016-04-11 20:53 | 機材 | Comments(2)

ASI174MC-COOLで干潟星雲を撮ってみる♪

★実は色々やっていたのですが・・・

15秒程度の大量コンポジットでノータッチガイド撮影するという、私の「手抜き撮影」スタイルでは、どうもASI174MC-COOLが明るい星雲に向いているような気がしてきました。

もうシーズンが終わってしまいましたが、
オリオン座大星雲M42では、なかなか迫力ある画が撮れました。
そこで夏の星雲の「撮り初め」として、
「夏の星雲の王者」いて座の干潟星雲M8にチャレンジしてみました。

★撮影方法は「いつもの」ヤツです

ビクセンVMC260LにレデューサVMC装着してLPS-P2フィルタを併用します。
ZWOの冷却CMOSカメラASI174MC-COOLは-15℃まで冷却し、ゲイン200で15秒露光します。
追尾は、K-ASTEC改造ニューアトラクス赤道議のノータッチガイドです。
撮像ソフトはSharpCapです。

さて、どうなりますか・・・。

★1コマ元画像
f0346040_23092675.jpg
ノイズでボロボロですが、これ、なかなかいけますよ!
ホットピクセルとアンプノイズはRAW現像前にダークファイル減算で取り除くとして、
横シマノイズも(手抜きノータッチガイドが幸いして)コンポジットの位置あわせ時に相殺軽減できそうです。


★100コマコンポジット

撮像データはすべてRAWファイルで保存していますので、デモザイク前にステライメージでダークファイル減算しておきます。
ダークファイルは事前に設定温度を統一して準備したものを使いました。
(デジタル一眼と異なり、素子温度が記録されるのは便利ですねぇ)
ダーク減算後、RGBデモザイクを行いカラー化し、これを100コマ加算コンポジットします。
デジタル現像でトーンを修正したものを一度L画像とRGB画像に分け、L画像のみにシャープ処理を施してLRGB再合成します。

さて・・・
f0346040_23184365.jpg
おお!とても良い感じです♪
いや、正直これほどとは思ってなかったです。
薄明寸前の撮影だし、シーズンには早いので低空だし、市街地なので透明度も最悪だし、春なのにシーイング悪いし・・・・

それなのに!この写りっ♪
ZWOすげえ。

前回のブログで、ASI174MC-COOLは本来惑星用の・・・などと言いましたが、前言撤回!
やっぱ星雲撮影が面白そうです♪

・・・ただし明るい星雲ならば・・・ですが。



by supernova1987a | 2016-03-23 06:42 | 機材 | Comments(2)

ASI174MC-COOLで木星撮影

★本来冷却CMOSカメラは・・・

本格的な冷却CCDカメラと比べ、驚くほど安価なZWOの冷却CMOSカメラASI174MC-COOLですが、本来はワンショットカラー撮像で惑星写真を撮影するためのカメラなのでしょうね。あくまで「星雲『も』撮れますよ」的な・・・・。がんばって冷却しても一向に消えないアンプノイズとか色々見ていると、そう感じます。

・・・というわけで、
今回は、惑星のテスト撮影、行ってみましょう♪

★まずは接続方法を試行錯誤

ASI174MC-COOLは、これまで使っていたイメージングソース社のCCDカメラDFK21AU618.ASと比べて、画素数が多くチップサイズも大きいです。

●DFK21AU618.AS
 ピクセルサイズ:約11.2μm
 有効画素数:約30万画素
 チップサイズ:約6.3mm
●ASI174MC-COOL 
 ピクセルサイズ:約5.9μm
 有効画素数:約230万画素
 チップサイズ:約13mm

チップ全面をつかって撮像するとコマ落ちがひどそうなので、欲張らずに800×600ピクセルあたりでトリミング出力するとして、
そこそこの大きさに写すためにバーローレンズをかますことにします。
また、視野中心に木星を導入するためにレチクル付きのアイピースとフリップミラーで切り替えることができるようにします。

★まずは、こんな構成に♪
f0346040_22102136.jpg
・ビクセンのフリップミラー
・BORGのTネジ→36.4mm変換リング(7423)×2個
・BORGの直進ヘリコイドS(7315)
・BORGの31.7ミリアイピースホルダー(7317)
・笠井のTリング延長筒
・笠井のアイピースCH-SWA20mm
・笠井の高輝度暗視野照明装置
・笠井のFMC3枚玉2.5×ショートバロー

を組み合わせたものをVMC260Lに接続し、ASI174MC-COOLを装着します。
この組み合わせでアイピース、カメラともにピントがきます。


★テスト撮影・・・のハズが

なんということでしょう。春だというのに、シーイングが悪いです。アイピースで木星を見ても「クラゲのように」ゆらゆらしています。
・・・これ絶対にボケボケの木星しか撮れないですよねぇ・・・(涙)

しかし今日を逃すと、当面休みは取れないので、強引に撮影してみます。
とりあえずゲインを200にして露光は約1/100秒でフレームレート30コマ/秒で、動画撮像してみました。


★元データの1コマ切り出し

SharpCapでRGB24のAVIファイル出力をしてみると、こんな感じです
f0346040_22290577.jpg
 ※VMC260L+笠井2.5倍バーロー+ASI174MC-COOL(-15℃まで冷却)

ああ、なんか『懐かしい』木星像です。
そうそう、フィルム時代の私は確かこんなのしか撮れませんでした。

★レジスタックスで画像処理

次に、比較的質が良さそうなコマ100コマをレジスタックスでスタックさせ、ウエーブレット処理と色ずれ補正をしてみました。
f0346040_22325756.jpg
 ※上記画像の100コマスタック+ウエーブレット処理

おお!
意外に良いではないですか♪

それになんだかDFK21AU618.ASよりも色々と「楽」でした。
ええ、撮像も画像処理も「変な挙動」が起きにくいというか、なんか素直な感じがします。

というわけでASI174MC-COOL、ちゃんと惑星撮影にも使えそうですね♪



by supernova1987a | 2016-03-21 22:38 | 機材 | Comments(5)

アタリ?ハズレ?

★星雲星団のクローズアップばかりではなく

 たまにアストロアーツやガンレフに写真を投稿して楽しんでいるのですが、他のアマチュアカメラマンさん達の作品を見てみると、凄く綺麗な星座や天の川を撮っていて、うらやましくなります。
 最近、星雲星団のクローズアップばかり撮影しているのですが、そろそろ星座写真にも挑戦してみたいなあ、などと模索しています。(普通、順番が逆ですね・・・)

★あのレンズは高すぎて手が出ないので・・・

 ニコンには、俗に言う天体用『神レンズ』として有名なAF-S14-24mmF2.8という「お化けレンズ」があります。なんでも、絞り開放から星座写真に使える卓越した性能を有するそうで、いつかは手に入れたいレンズなのですが・・・・お高いです。しかも、フルサイズ用の14mmなどという超広角は使いこなすのが難しそうです。
 ・・・「まずは14mmという画角を勉強することから始めよう」という訳で、『アヤしいレンズ』を入手しました。 
f0346040_02442694.jpg
はい。サムヤンの14mmF2.8です♪
韓国製の互換レンズで、日本ではケンコーが輸入して取り扱っているようです。とにかくニコンの14-24mmの約7分の1という信じられない値段の『激安レンズ』でして、ネット上のウワサでは「当たり外れが大きいが、当たれば神画質」なのだそう・・・。


★外観など・・・
f0346040_02510323.jpg
 「うわ!小っさ!!」 
実物を手にして、思わず呟いてしまいました。現在の主力広角レンズであるシグマの17-35mmF2.8-4と比べると大人と子供のようです。ニコンの14-24mmとは較べるまでもないでしょう。とてもコンパクトな筐体です。
f0346040_02535564.jpg
 超広角レンズお約束の『出目金レンズ』ですね。
もちろんフードは固定ですし、フィルターなどはつけられません。

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 サムヤンの14mmは電子接点無しの完全マニュアルレンズと電子接点ありのモデルがあるのですが、今回入手したのは後者の方です。おかげでカメラ側から絞り制御できますし、なにより撮影データに絞り値が記録されるのが嬉しいです。もっともマニュアルレンズであることには変わりありませんのでピント合わせは手動です。
ニコンで言うところの「Pレンズ」に相当する位置づけですね。

 早速テスト撮影です!

f0346040_03034506.jpg
 ※ニコンD610+サムヤン14mmF2.8  絞り開放

 スゴイ画角です。あまりに視野が広すぎてクラクラしますね。パッと見たところ絞り開放でも充分シャープですし、後ボケの柔らかさも私好みです。
驚いたのは筐体の造りの「良さ」です。意外と言っては失礼ですが、マウント部にガタはありませんし、フォーカスリングはシットリとした感触で絶妙のトルク感。AF一眼レフが席巻する前の「古き良き時代」のレンズを彷彿とさせます。むろんプラスチックを多用しているので安物感はぬぐえませんが、とにかく操作性は抜群です。
また、ためしに視野に太陽を入れてみましたが、ゴーストがほとんど認められないではありませんか!。

 ・・・これが、このお値段?!・・・反則でしょう!?
 ・・・に、日本のメーカーさん、だ、大丈夫??


★アタリレンズか!?

 条件が非常に悪かったのですが、モヤを通して星空が見えたので、強引にテスト撮影してみました。

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 ※ニコンD810A+サムヤン14mmF2.8 絞り開放 5秒露光


○第1関門:無限遠が出ないことがあるらしい

 ピントリングをいっぱいに回しきっても無限遠にピントが来ない固体が混じっているというウワサ。・・・これは恐怖です。
ライブビューで拡大した恒星を使ってピント合わせをしてみると
おお、かろうじてギリギリ無限遠が出ました。第1関門クリアです♪


○第2関門:片ボケする固体が結構あるらしい


 要するにスケアリングが狂った固体が流通しているとのウワサですね。程度によりますが、被写体が平面である天体写真では致命的です。

では・・・先ほどの写真をピクセル等倍にしてみると・・・

 画面中心から左上に3分の2付近のトリミング
f0346040_03223001.jpg
 なんだかコマ収差の出方が不気味です。サジッタル方向(円周方向)か対角方向にコマが出るはずなのですが、なんだか真横に流れています。
これは・・・・イヤな予感がします。

 画面中心から右下に3分の2付近のトリミング
f0346040_03245036.jpg
 げっ!片ボケ個体を引いてしまったか!
ダメだこりゃ・・・。
完全にスケアリングが狂ってますね・・・(涙)
天体用には使い物にならないかも、です。

ああ、この辺の品質管理が日本製とは異なるのでしょうね。


★悩みは尽きず・・・・

 さて、どうしましょう・・・?

 ①返品交換を依頼する
 ②我慢して使う
 ③ダメ元で自力修理してみる


日本製なら当然①なのでしょうが、・・・うーむ。
これ、返品交換して「もっとダメな子」がやってきたら困るしなあ・・・。

・・・今のところ③になりそうな予感がしてます。
ま、こういう苦労(リスク)もサムヤン選びの楽しみの一つなんでしょうなぁ(苦笑い)。

・・・というわけで、前言撤回。
日本のメーカーさん、素晴らしい!!



by supernova1987a | 2016-03-10 06:32 | 機材 | Comments(0)

ASI174MC-COOLの冷却効果

★天候が回復しないのでこの機会に

ZWOの冷却CMOSカメラASI174MC-COOLのダークノイズと冷却の効果について簡単にテストしてみました。実は、15秒程度の短時間露光では顕著な冷却効果が見られなかったので、今回は5分露光でテストです。

★冷却無し5分露光(撮像温度19度)
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※ステライメージでデモザイク後、レベルを0-20000に切り詰め
画面右下の大きなアンプノイズと画面全体に散らばるカラフルなホットピクセルが見られます。


★冷却有り5分露光(撮像温度マイナス15度)
f0346040_20474354.jpg
※ステライメージでデモザイク後、レベルを0-20000に切り詰め
画面右下の大きなアンプノイズはほとんど変化ありませんが、画面全体のホットピクセルが激減しました。

★ピクセル等倍で比較
★冷却無し5分露光(撮像温度19度)
f0346040_20521780.jpg
※上記画像の左上隅のピクセル等倍トリミングです。


★冷却有り5分露光(撮像温度マイナス15度)
f0346040_20523479.jpg
ホットピクセルが減少したのがよく分かります。
惜しむらくは、画面全体に走る「うっすらとした横縞ノイズ」が非冷却時よりも目立つように感じることでしょうか。
まあ、他のノイズが減少した分横縞ノイズが見えてきた、とも解釈できますが・・・。

★なにはともあれ

冷却機能が正常に働いていることと、冷却に一定の効果があることが確認できました。
とりあえず安心。

しかし、とにかく良い天気になってくれないことにはこれ以上のテストが進みませんねえ。


by supernova1987a | 2016-03-09 06:26 | 機材 | Comments(2)

ZWO ASI174MC-COOLの基本操作

★またまた天候がすぐれません(泣)
f0346040_02560607.jpg

ZWO社の冷却CMOSカメラ ASI174MC-COOLですが、ファーストライト以降天候に恵まれず追加テスト撮影が進みません。

★このままでは、操作を忘れちゃう!!

そもそもマニュアルが付属しない上に、ネット上でもユーザーさんが発信する情報がほとんど見あたらない機種なので、ほとんど手探り状態で使い方を学習するしかないのですが、ブランクが開くと操作方法を忘れちゃいそうです。

・・・というわけで、今回は覚え書きです。

★SharpCapの基本操作

今回の冷却CMOSカメラは、あくまで「冷却CCDの代わり」として導入したので、動画撮影系は試していません。スチル撮影の手順だと思ってくださいね。

①冷やす!!
f0346040_03025494.jpg
 本体とPCをUSBケーブルで結び、SharpCapを起動するとカメラを自動認識し、プレビューが始まります。
さらに、本体に12V 電源を供給するとファンが回り始め空冷が開始されます。
その後、SharpCapのサーマルコントロールメニューから冷却をONすると、ペルチェ冷却が始まります。

・・・しかし時代の流れというか・・・昔ビットランのBJ30Cで水冷ポンプと格闘していたのがウソのように「いとも簡単に」冷えちゃいますね。
あまりにあっけなくて気が抜けました。いまのところ結露もしてませんし・・・。

②撮影の設定!!
f0346040_03464906.jpg
本来は動画撮影用のカメラなのでしょうが、星雲星団用に使いたかったので、とにかく1コマ撮影のRAWデータをデジカメのように保存したいわけです。
SharpCapなら、上記のようにベイヤーデータを16bitのFITSファイルに保存できますので、ステライメージで直接叩けます
(本体の性能が12bitなので、16bitのうち4bit分はブランクになっているかと推測します)

撮影対象により最適なゲインは色々でしょうが、まだ研究中です。

③撮影開始!!
f0346040_03175989.jpg
撮影データの設定が済んだら、メインメニューから「スタートキャプチャ」を実行します。
するとコントローラが開くので、撮影コマ数やインターバルタイムを指定して「スタート」ボタンを押せば撮影開始。
指定されたフォルダ内に、撮影画像と撮影データファイル(便利!)が自動保存されていきます。

★SharpCapのイマイチな点

やはり、本来は動画撮影用なのでしょうかね?
保存されたデータの格納方法(フォルダ構成)がイマイチです。

①撮影日ごとのフォルダ
 ↓
 ②撮影時刻ごとのフォルダ
  ↓
  画像データ+データファイル

という風にツリー構成されていくのですが、スチル撮影の場合、1コマごとに②のフォルダが作られていくので・・・
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すごい量のフォルダが生成されていきます(フォルダ名が撮影時刻を表します)。しかも、各フォルダ内に保存された画像ファイルやデータファイルが全部「0001.fits」と「CameraSeting.txt」という同一名称・・・ほとんど悪夢です(笑)

※普通のソフトなら、たとえば、20コマ連写とかすればフォルダ内に20コマのデータが自動連番命名などで格納されますよねぇ?
SharpCapは、ファイルではなくてフォルダが20個生まれちゃうのですよぉ。

・・・スクリプト機能があるので、暇なときにでも何かできないか調べてみます。
いや、むしろ、フォルダ名をファイル名に変換した上でまとめてコピーするようなコードを書いた方が早いかも。

※実は、素人なりにプログラミングしていたのは、かれこれ10数年前のことなので、たぶんもうコード書けません。
しかも得意言語がFORTRANとPASCAL(Delphi)という時点で「終わって」ますが・・・・。
私が、なにか重要な設定メニューを見逃しているだけかもしれませんが、とにかく参っています。

どなたか、良い方法を知りませんか??

☆☆☆☆☆3月2日追記☆☆☆☆☆

通りすがりさんより有益なご指摘をいただきました。
早速試してみます。
後日、ご報告致します。

先達がいらっしゃるというのは、ありがたいですね。

☆☆☆☆☆3月6日追記☆☆☆☆☆

解決しました。以下ご報告です。



by supernova1987a | 2016-03-01 05:53 | 機材 | Comments(4)


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