あぷらなーと


あぷらなーとの写真ブログ
by あぷらなーと
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あぷらなーと
文系寄りの元理系(?)
「天体」「マクロ」「実験ごっこ」その他諸々の科学写真が大好きな HN:あぷらなーと が いろんな写真ネタをのんびり語ります。あまり気合い入れすぎると続かないので、「ぼちぼち」いきます。
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ただ今、鋭意『修理』中

★ますは、第一段階突破♪

右肩の腱が断裂したため入院中のあぷらなーとですが、まずは手術は成功したようです。

専門的なことは分からないのですが、ドクターの説明によると
 ①肩の骨と(切れた)腱にアンカーボルトを打ってひもでくくる。
 ②関節の動きを邪魔している骨を削る
 ③関節の動きを邪魔している癒着部分を切る
という内容らしいです。

結構大変な手術に思えますが、全身麻酔下での術式なので、当の本人は
 「眠くなりますよー」
と言われた一瞬後には
 「分かりますかー」
と言われて、もう手術が終わっているという状態。ホントにびっくり。

f0346040_00244421.jpg
現在は呼吸器やカテーテルや各種点滴なども全て取れて、患部を固定する装具を付けていれば院内を自由に歩き回れる状態まで回復しました。
ただし、こちらが利き腕なので、色々と難儀してます。

★まずは栄養を取らなきゃ・・・

入院前にあんまり時間が取れなかったので、左手でお箸を使う練習が不十分。困ったなぁと思ってたら、最近の病院食には親切なメニューがあるのですね!

ででん!!
f0346040_00355469.jpg
すげえ!
ご飯はおにぎりで、おかずは全て『串』だ!!
これはありがたい♪
左手だけで楽に食べられますし、串から外せば左手でお箸を使う練習もできます。

ちなみに糖尿の治療も兼ねてるので低カロリーで薄味ですが、意外に(失礼)おいしい♪
毎食残さず全ていただきます。


★右手のリハビリ開始!

通常は1~2か月入院らしいのですが、今回は2週間で退院するという特急プラン
毎日、リハビリの先生の手技によるトレーニング1回に加えて、宿題として出された自主トレを朝昼夕の3回こなします。
主に手首から先の運動を回復させるトレーニングですが、呼吸法と体幹の強化も含まれてて手応えあります。

空き時間は、弱った足腰のトレーニングと、復職に備えて「左手だけでPCを扱う」練習に充てます。
毎日1階から3階までの階段を15往復と右手以外のストレッチや軽い筋トレを数回入れて体力の復活を図るとともに、できるだけPCに触ります。
しかし・・・
PCを「左手だけでブラインドタッチ」するのは難しいなぁ。
半面、「左手だけでマウス操作」は楽勝ですね。

早速、画像処理もリハビリしておきましょう♪

今回のリハビリ課題は
「30年ぶりに撮影したバラ星雲・ビフォーアフター」
です♪

★30年前
 ・撮影地は自宅
 ・口径60mm焦点距離400mmセミアポクロマート
 ・フルサイズフィルム一眼
 ・ISO3200カラーネガ
 ・AR-1赤道儀によるノータッチガイド
 
★今回
 ・撮影地は自宅
 ・口径89mm焦点距離600mmEDアポクロマート・ツイン
 ・自作レデューサ+自作ビームスプリッタ使用
 ・Hα+SⅡ+OⅢナローバンドフィルタ使用
 ・ASI1600MM×2機+ASI1600MC×1機の同時露光
 ・K-Astec改造ニューアトラクスによるノータッチガイド
 ・クールファイル補正法使用
 ・リバースパレット合成法使用
 ・一部カラースワップ使用

ま、要するに撮影地と撮影者が同じということ以外まるで別物という条件で、「30年間の進歩を無理やり演出する」というお題ですな。

ででん!!
f0346040_01154238.jpg
こりゃすごい。
要するに、30年前に左の写真が撮れてたなら、撮影地が同じでも『現代兵器』の投入で右のように写せるということですなぁ。


★撮影の復帰戦までの道のりは遠くて・・・・

あぷらなーとが考える復帰プランには、いくつか段階があってですね・・・。

①自力で服が着られる
②右手で署名と捺印ができる
③両手でPCが使える
④電子黒板で講義ができる
f0346040_18364039.jpg
・・・ここまでは、あと1週間で達成して見せます!
しかし、問題は

⑤右手を真下まで伸ばせる
・・・ここまではあと3週は必要そうです。

⑥右手の装具が外れる→車の運転復帰へ
・・・ここに至っては、下手すると数か月?

その後、月ごとに制限負荷重量が変化していき、

⑦板書で講義できる♪
f0346040_01375066.jpg
ここまでは成功させたいところです。

最終目標として
⑧応援演舞の実技指導ができる
f0346040_01412215.jpg
を1年以内に達成したいのですが、今回のけが自体が本業での激励エール演技中に起こったことだし、現役コーチ復帰は難しいのかも・・・。

〇フルアーマーBORGの再始動
f0346040_20581051.jpg
こりゃいつになりますかなー。⑦と⑧の間くらい??

ま、焦っても仕方ないので、できることからコツコツと進めていくことにします。

よし、今日は・・・・・
 現代文講義用の短編小説を1本書き上げて
 応援部用の応援曲を1曲編曲するとしよう
 ついでにVB2017の勉強も開始かな?
・・・ええ、全部左手だけで・・・ね。



by supernova1987a | 2018-06-30 07:58 | その他 | Comments(20)

長焦点『にせBORG』昼間試写

★ネタなんだかマジなんだか

こんにちは。『へんてこ機材』量産中のあぷらなーとです。

先日、三連装『にせBORG』によるOⅢ+RGB合成の電柱テスト写真を公開しました。



1600円のケンコーACクローズアップレンズNo4を対物レンズにして自作した50mmF4.5版『にせBORG』でも、OⅢナローバンドで撮影した画像をL画像としてLRGB合成すると驚異的な解像度を叩き出す事が分かりました。
本エントリー後半の比較のために、画素補完してピクセル374%拡大した比較画像をお見せしましょう。
f0346040_08290990.jpg
左が短焦点版『にせBORG』+ASI1600MCによる画像
右はASI1600MM+OⅢで撮影したナロー画像をLとし、これに最大エントロピー画像復元をかけた上でLRGBしたもの。

同じ1600円対物レンズなのに、相当な解像力向上が得られたことが分かりますねぇ。

だが、しかしっ!


★長焦点版『にせBORGルナスナイパー』の破壊力

『アクロマートの逆襲』企画第2弾として制作した長焦点版『にせBORG』名付けて『ルナスナイパー』はテレコン内蔵でF14です。

だって、ほら、昔から言うじゃないですか。
「F値の大きさは七難隠す」って。

本来の目的であった月面撮影は天候悪化で中断しちゃったので、得意の「電柱テスト」でその威力を検証ごっこしてみましょう

ででん!
f0346040_08412203.jpg
左が短焦点版『にせBORG』のOⅢナロー+LRGBのベスト処理(画像復元あり)
右は長焦点版『にせBORG』+ASI1600MCのカラー画像(画像復元無し!)
です。
若干モヤモヤしているものの、解像度的には『素の画像』の時点で良い勝負できているじゃないかっ!

では、ビームスプリッタを用いて同時撮影したASI1600MM+OⅢナローでLRGBして、きちんと最大エントロピー画像復元もかけると、どうなるか?!

心の準備は良いですか?
では、いきますよー。

ででん!!
f0346040_08505551.jpg
左が短焦点版『にせBORG』のOⅢナロー+LRGBのベスト処理(画像復元あり)
右は長焦点版『にせBORG』OⅢナロー+LRGBのベスト処理(画像復元あり)
 
うひゃー!
 
こ、これは・・・
ふははははっ!
正直、笑いが止まらねぇ

では、成果をハデにアピールするために、『短焦点版にせBORG』+MCの通常撮影画像と並べてみますね。
(なんという、アンフェアな比較・・・)
f0346040_09000975.jpg
左は短焦点版『にせBORG』+ASI1600MCによる画像(画像復元なし)
右が長焦点版『にせBORG』OⅢナロー+LRGBのベスト処理(画像復元あり)

2000円足らずのアクロマート対物レンズも、変態あぷらなーとの『魔改造』なら、ここまで行けますぜ。
みなさんも、梅雨の憂さ晴らしにおひとついかがですか?
ケンコーのACクローズアップレンズNo2。

・・・いや、冗談です。
あぷらなーとのようにすでに膨大なアヤシいパーツを保有している方以外は、真面目に55FLとかFC60とかに行く方が健全です。たぶん。
 

by supernova1987a | 2018-06-07 09:12 | 機材 | Comments(20)

逆襲!?何と戦ってるんだか②

★オリジナル機材の楽しみは・・・

実用性があるかどうかは別として、オリジナル機材の楽しみは、色んな用途に合わせてその形態をチェンジできることですね。
というわけで、『にせBORG』企画第2弾を発動させることに・・・。


★今回セレクトしたパーツは!!

今回は、夜晴れることを期待して、下記のネタを合体してみることにします。
①対物レンズにはACクローズアップレンズNo2を!

このクローズアップレンズは、ディオプトリが2つまり焦点距離が500mmあります。
要するに口径50mmF10のアクロマートですなー。
このレンズ、単独でも結構良い像を結ぶんですが、今回はさらに『味付け』をしてみます。

②接眼部にはオリジナルビームスプリッタ装置を!

あぷらなーとがこの装置を考案・作製してから1年以上が経過しますが、今のところ他に類を見ません。
(単なる自慢。でも実はちょっと寂しい)
メリットとしては、
 ・鏡筒が1本で2本分の働きができる
 ・輝度情報と色情報を同時露光できる
 ・動きや回転を伴う天体でも色ズレが出ない
 ・地上の風景でもパララックスが生じない
といったところでしょうか。

③撮影の方式はOⅢナロー+RGBの同時露光に!

前回の『変態企画』で試したところ、存外にOⅢナロー+RGBの合成がシャープだったので、今回もこの手法を取り入れて、ビームスプリッタに「ASI1600MMM-Pro+OⅢナロー」とASI1600MC-COOLを同時装填してみましょう。

★せっかくですから『広告』も(笑)
ででん!!
f0346040_11205083.jpg
わはははは。
こりゃ禍々しい(笑)
ああ、また『魔界』の扉を開けてしまった。
ちなみに、インチキ製品名を「ルナ・スナイパー」にするか「アルテミス・アーチャー」にするか(どうでもいいところに)悩んだというのは内緒。
f0346040_11271350.jpg
f0346040_11273793.jpg
赤道儀はスカイメモSにビクセンのパーツを組み合わせたものをチョイス。
これなら片手でヒョイヒョイ運べますし、月追尾モードも選べるのがうれしい。
それに、ASI16002台の『赤缶』とのカラーマッチングが素晴らしいので・・・。

そろそろ各パーツの光路長を『体が覚えてきた』ようで、組み上げた直後に月に向けると一発でピントが来ました♪

★ファーストライトは半分失敗

いや、ホントはシャープな月面をゲットしようと企んでいたんですよー。
でも、途中から薄雲が全天に広がっちゃって、MM-Proのピントチェック用画像を撮影しただけで店じまい(涙)
f0346040_11411363.jpg
MCと同時露光を始める前に曇っちゃったので、肝心のORGB合成はできず。
でも、薄雲がかかってて、シーイングも悪い中の月面としてはまずまずかなあ。
なにしろ、今回も1900円前後の激安対物レンズですもんねぇ。
うん。今後の撮影が楽しみ♪

P.S.
「あぷらなーとは赤が好きなのか?」
いえ、ホントは黄色が大好きなんです。
ほら、ニコンって黄色のイメージを多用するし、昔愛用していたカタディオプトリックカセグレン「ミザールのアルテア15」は鏡筒が黄色だし。
ああ、でも近年は「黄色の鏡筒」というと「タカハシのイプシロン」の意味になっちゃいますね。
でも・・・・

ん?・・・なんか荷物が届いたよ?

来た!
(にゃあさんから情報をもらった刹那に無意識に)ヤフオク入札してて、結局落札しちゃった「BORG89ED対物レンズ(絶版の白モデル!)」
ええ、これで『まともな対物レンズ』も3個揃いました!!

右腕の怪我が治ったら、BORG89ED×3本+ビームスプリッタ×2機にASI1600×4機とD810Aを装填して・・・

Hα+OⅢ+SⅡ+Hβ+RGBの5チャンネル同時露光システム
を降臨させるのじゃー!

ええ。手術の後、右腕に握力が戻るまでの間は、三連装『にせBORG』で練習しますとも♪

ふはははは。
全ては計算通り(・・・ホントか??)

by supernova1987a | 2018-06-04 11:58 | 機材考案 | Comments(13)


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