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あぷらなーとの写真ブログ
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あぷらなーと
「自然写真大好き」
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ニコンデジタル一眼ノイズ比較②


前回からの続きです♪

★等倍拡大してみましょう

ISO3200・30秒露光+ノイズリダクションOFFでの比較写真ですが、画像全体を見ても分かりづらいので、等倍トリミングしてみます。

★D5000
f0346040_00570693.jpg
 やや赤いノイズが多めに乗っていますが、実用になる範囲です。

★D3100
f0346040_00572254.jpg
 期待とは異なり、ボロボロのノイズです。

★D7000
f0346040_00573682.jpg
 D5000と良い勝負です。画素数が多いのに立派です♪

★D90
f0346040_00575051.jpg
 ほとんどD5000と同じようなノイズの出方。実は兄弟機??

★D300
f0346040_00580191.jpg
 これでも、前機種のD200に比べると圧倒的低ノイズを誇っていました。時の流れを感じます(涙)。

★D700
f0346040_00581324.jpg
 ダークノイズの「お手本」のような感じ。ステライメージのダークフレーム減算やキャプチャーNX2のアストロノイズリダクションできれいに消えそうです。

★D40
f0346040_00582539.jpg
 発売当時は、これでも立派でしたが・・・。


 ★★★以下続きます★★★


# by supernova1987a | 2015-06-11 06:52 | デジカメ | Comments(0)

ニコンデジタル一眼ノイズ比較①

★夏のスケジュールを組んでみると・・・

今年の8月の出勤予定を組んでみると、
なんと
新月期を含む5連休が取れちゃうことが発覚!

わあ!天体観測の大チャンス到来です♪
天候と月齢にやられたGWのリベンジ果たせそう!

★というわけで・・・・

そうなると、もう1台IR改造デジカメが欲しくなりますねぇ。
もちろん、新規で1台買う予算はないので手持ちのカメラを改造することになります。
では、どいつを改造しようか?

いや、実は今使っている改造D5000が大変好感触だったので、勢い余って中古のD5000を買い増ししちゃったのですが、念のため、本当に他の機種よりも「使えそう」かどうかをテストしておかないと不安なわけでして・・・。

★今回のテストは下記の通り

予算の関係で、大半が中古で手に入れた機種ばかりですが、天の邪鬼な(?)あぷらなーとは、オールニコンです。
(※一般的には、天体写真撮影に向いているのは、ニコンよりもキヤノンとされています。)

 ニコンD5000・・・本命
 ニコンD7000
 ニコンD90
 ニコンD3100
 ニコンD300
 ニコンD700・・・フルサイズなので改造する気はありませんが
 ニコンD40・・・すでに改造済みですが比較用として

このうち、私がよく使うISO1600~3200の30秒露光でダークノイズが少ないものが採用です。

●自分なりの先入観での「予想」は、
<ダークノイズが少ない順に>
 ①D700  2008年発売・フルサイズ1210万画素
 ②D3100 2010年発売・APS-C1420万画素 
 ③D7000 2010年発売・APS-C1620万画素
 ④D5000 2009年発売・APS-C1230万画素
 ⑤D90   2008年発売・APS-C1230万画素
 ⑥D300  2007年発売・APS-C1230万画素
 ⑦D40   2006年発売・APS-C610万画素

★では、実際に比較撮影スタートです

 気温25度の室内で、夜間、ボディキャップを閉めたまま30秒露光を行いダークノイズを比較します。ISOは3200(D40はHi-1)ファイル形式はRAWで、ノイズリダクションは全て切ります。
天体写真は強めの画像処理を加えるので、今回も撮影したRAWを補正なしで現像し、レベル調整で階調を「0~1024」に切り詰めてみます。

★本命のD5000
f0346040_00105091.jpg
 やっぱ、なかなか良いですね。・・・これ、隠れた名機かも、です♪

★対抗馬のD3100
f0346040_00143064.jpg
 ああっ、これはいけません。全体的にランダムなノイズが載っている上に、横シマが多数出てしまってます。
 比較的新しい機種で、画素数もそれなりなので、正直、大変期待していたのですが、エントリー機なのでそれなりの設計なのでしょうかね?
 

★これが良ければ悩むD7000
f0346040_00172478.jpg
 ああ、D5000よりもちょっぴり良さそうです。D3100よりも画素数が多いのに、D3100とは比較にならないほど低ノイズです・・・が、日中写真の主力機なので、もったいなくて改造に出す勇気が・・・。

★密かに期待のD90
f0346040_00191480.jpg
 おお、これも良いですね♪ 改造候補です。

★まさかのD300
f0346040_00203485.jpg
 ああ、やっぱり。ノイズまみれ+横シマまみれで、使い物になりません。さすがに古すぎましたかね。一見D90と同様の素子スペックなのに、D90はどんなマジックを使っているのでしょうね?

★別格のD700
f0346040_00253459.jpg
かつて、D3と並んで「高感度番長」の名を欲しいままにした機種だけに、別格ですね。さすがフルサイズ。

★かつての名機D40
f0346040_00263730.jpg
 いかに600万画素のCCD機と言えども、元々ISO感度設定メニューが1600までしか無い機種ですので、拡張Hi-1ではボロボロですね。
・・・砂嵐みたい。

 ★★★以下続きます★★★

# by supernova1987a | 2015-06-09 06:44 | デジカメ | Comments(0)

少し真面目に画像処理

★先日の大失敗写真を・・・

カメラの取り違いという大失敗でボツりかけた写真ですが、もったいないので少し真面目に処理してみました。

★いつもは、たいてい・・・

本来必須のダークフレームを無精して取得していませんでした。
ちなみに、ダークフレームとは、
こんなヤツ↓ですね。
f0346040_00444515.jpg
 ※ニコンD5000 ISO1600 30秒露光 8枚コンポジット トーンカーブ持ち上げ 等倍切り出し

この画面に点在する赤や緑の点々がいわゆる「ホットピクセル」とか「ダークノイズ」と言われるもので、高感度で長時間露光すると、たいてい画面に現れるとてもウザいヤツなのです。
特に天体写真や蛍の撮影でこの点々が出ると非常にやっかいです。

ニコンのカメラの場合は、これを除去する方法が、
 ①撮影時に「長秒時ノイズリダクション」を有効にする
 ②RAW現像時にNX2の「アストロノイズリダクション」を有効にする
 ③別途ダークノイズのみを撮影しておき現像時に減算する
の3つありまして、それぞれ一長一短があります。

ま、一般的には①でしょうが、1コマ露光が終わった後にカメラが自動でークフレームを撮影しますので、どうしても撮影時間が倍かかってしまいます。
(例)30秒露出開始→露出終了→ダーク取得開始→ダーク取得終了(露出と同時間)→カメラが自動でダーク減算→撮影完了
また、過剰なダーク減算により、黒いノイズが残る場合もあります。

本来、天体写真家は③を用いるべきで、被写体とは別に撮影したダークノイズ画像(ダークフレーム)を用意しておき、後から現像時に(正確にはベイヤー配列データをデモザイクする前に)減算させてノイズを消します。

・・・・でも、不精者のあぷらなーとは、(効果は万全ではないものの)クリック一発でたいていのノイズを消してくれる②を多用していました。
とにかくお手軽なのが魅力です。

★今回は「超」悪条件だったので・・・

めずらしくダークフレームを撮影しておいたので、真面目にダーク減算してみることにします。
いえ、別段特別な準備が必要なわけではありません。望遠鏡にふたをしたままシャッターを切っておしまいです。

ステライメージでの画像処理の手順は下記の通り♪

①撮影データ(RAW)とダークフレーム(RAW)を用意します
②ダークフレームをベイヤーデータのまま加算平均コンポジットします
③コンポジットしたダークフレームをベイヤーデータのまま保存します。
④撮影データをベイヤーデータのまま読み込みダークフレームを減算します。
⑤ダーク減算後の撮影データをデモザイク処理でRGB画像に変換します。
⑥変換した画像を保存します。
⑦撮影したデータ全てのコマに④~⑥を施します。
⑧⑦まで処理した画像を加算平均コンポジットします。
⑨レベル・トーンなどを修正します。
⑩だめ押しで、画像をLとRGBに分解し、LRGB再合成します。

★PCと5時間格闘の末・・・

うんうん唸りながら40コマの撮影データに画像処理を施しました。
88コマあるんですが、目が痛くなってきたので挫折。

元データはこんな感じ
f0346040_01273646.jpg
ただでさえカメラを間違えたので感度低い上に、月の明かりとノイズにまみれて、もう悲惨なことに・・・(涙)
「創造の柱」付近をトリミングしてトーン修正しても、この程度↓が限界
f0346040_01295151.jpg
これを真面目に画像処理してみると・・・
f0346040_01303284.jpg
・・・すばらしい。
悪条件の割には良い感じです♪
全体像は、こんな感じになりました。
f0346040_01344617.jpg
 ※ニコンD5000(無改造)+ビクセンVMC260L+レデューサVM+LPS-P2フィルタ
  K-ASTEC改造ニューアトラクス ノータッチガイド ISO3200・30秒露光×40コマコンポジット ダークフレーム減算処理あり

★・・・ああ、もしも・・・

やっぱ、真面目に処理するときれいになりますね(当たり前か・・・)
こうなると、これが、もし
 ・ちゃんとIR改造の方のD5000で
 ・ちゃんと月明かりが無い日で
 ・ちゃんと空が暗いところに遠征していて
 ・ちゃんとオートガイドして
 ・ちゃんと極軸も慎重にセットして
 ・ちゃんとバーティノフマスク使ってピント合わせて
 ・さらにライトフレーム処理もしてたら・・・・・
どんなにスゴイ画像が撮れたんだろう?!
・・・などと、妄想しちゃいます。

5月中旬から練習再開した某校応援部(なぜか私が専属コーチ(汗))のおかげで2週間で8kgほど痩せて筋力も戻ってきたことだし・・・・・。
とりあえず、遠征時に備えて体力強化しておきます。

なにしろ、アトラクスとVMC260Lは総重量約60kgの重量級望遠鏡。
油断すると運搬中にケガしますので(笑)



# by supernova1987a | 2015-06-06 07:37 | 天体写真 | Comments(0)


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